FFムービー全米でもやっぱり笑い者か vol.2

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アメリカでもっとも有名な批評家のひとり
Elbertの批評がでました。アメリカ
版の淀川長治さんといったところです。
そのようなひとが下記のようなことを
いってました。

''Final Fantasy'' is a technical milestone,
like the first talkies or 3-D movies.
You want to see it whether you care about aliens or space cannons.
It exists in a category of its own, the first citizen of the new world of cyberfilm.

ファイナルファンタジーは最初の音声映画や立体映画が作られたときと同じように映画界の金字塔といえます。
エイリアンやスペースキャノンあるかどうかにかかわらず見るべき映画でしょう。
これだけでまったく新たなジャンルが生まれたといっていいかもしれません。
サイバーフィルムの第一子といえるのではないでしょうか?