＜企画屋稼業の真実６〜ABC栄光の歴史〜 ＞

ああ。>>660読んで、ABCが本当に企画屋だとすれば、
って部分はなんとなく理解できる部分もあったけれど、
そうなると今度は、10年で10本って数値があやしいよな。

どう考えても、代筆業紛いの仕事で、そのペースでは食ってけないと思う。

多分、普通コンシューマあたりだと、半年強から一年以上開発に時間が
取られるので、単純に10年割る１年で10本って数値を出したとしか思えん。

ところで、今までのABCいうところの企画屋は、
頓挫した計画を途中参加して、立て直す仕事じゃなかったっけか。

”他人と意思疎通できないプランナーのアイディアを「仕様書」という形にまとめる”
仕様書作成のスペシャリストと、頓挫した企画のヘルパーだと、全く意味が違わねぇか？