ゲーム業界を変える最強の漢、飯島健男を語れ!

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420I島
ラストハルマゲドンといい、ブライといい、
「私は素晴らしい作品を作った。下々の者よ、苦労を有り難く思ってプレイせよ」
という、非常に身勝手な作風だった。ユーザーの苦労を想像して笑うサディスト。
ネチネチいじめて他人の苦しむ顔を見て喜んでいるタイプ。
(ザナドゥみたいな「好きにやれ」ていう難しさとは根本的に違う)
I氏には他人を喜ばせて友人を増やす精神が足りない(今も昔も)。
自分以外は全員馬鹿だと思ってる。だから、周囲の人の微妙な反応の変化にも
気付かない。損得勘定が成立しなくなったら、確実に孤立すると思うね。