続・ＡＢＣ（経歴詐称デブ）

ABCの主張に合う筋書きを考えてみた。

会社をクビになった。→
会社に残っている知り合いから、企画ヘルプをこっそり頼まれた。→
そんなもん仕事といえないが、ゲーム業界に関わりたくて承諾。→
和歌山から知り合いにファックスを送って、お仕事気分。→
半端なお手伝いだったのをカッコつけて「ヘル専」と呼称。→
知り合いは機密保持契約上、ABCに頼んだとは公言できない。→
「機密保持契約があるので言えない」というABCの伝説が誕生。

腐ったプロジェクトを立てなおせるだけの能力者なら次回は頭から
プロジェクトを任されるはずなので、一回限りのヘルプならともかく
「ヘル専」なる職種が存在するのは妙な話だったが、これなら納得
できないだろうか。