XBOXとGAMECUBEはどちらが性能いい? Vol12

このエントリーをはてなブックマークに追加
754名無信者さん
東京 23日 ロイター] ドイツ証券のアナリスト、大屋高志氏は、
任天堂(7974.OS)の投資判断を「Market Perform」から「Buy」に引き上げた。
 同アナリストによると、為替の調整、ゲームボーイアドバンス(GBA)の販売数量の見直しをもとに
同社の業績見通しを考慮した結果、1株当たり利益(EPS)について2001年3月期は614円から832円に、
2002年3月期は670円から720円に上方修正した。
 また、2003年3月期は、営業利益が1592億円で過去最高を記録した1993年3月期実績を更新すると予測。
株価の割安感も顕著になってきたうえ、新ハードの投入により市場の活性化も期待できるとしている。
目標株価については、2万3400円に設定。
 ただ、2002年3月期に投入予定の次世代ゲーム機「ゲームキューブ」の遅れをリスク要因に挙げている。
大屋氏は、来期中の投入が間に合わない確率が20%程度あるとみている。

20%っていったいどこからだしたのだろうか。
まあでも80%の確立でそれ以前にでるということか。
2001年内にはでそうだな。