SEGA 本日、株主総会開催 SEGA

何かと業界を騒がせている、ＳＥＧＡの株主総会が
本日、大鳥居の本社にて開催されています

この板の住人で誰か、行った？

行ってもいいが、多分追い出される。

「２ちゃんを見て来ました。」って言えば、通してくれるよ。

>>3
そんなことしてたら、株主総会荒れまくるぞ。

暴動に巻き込まれるから行かない方がいいよ

脱法行為まがいの手で独禁法違反を免れた件について
誰か質問してくれんか。

>>6
いつの話ししてんだ

>>6お前には一生縁のない話だろ。

誰かが資本注入してやらな、本当にやばいんじゃないのか？

>>9
やばくない。

例のリストラ部屋社員の件とか、かな〜り突っ込まれそうだな
毎朝ビラ配りとかされているしなー

マイクロソフトは日本のどこを懐柔したんだろ。。
まさかテクモだけ?
それともコナミ?

緊急動議age

ＰＳ２無駄値下げ記念age

ビラ配り＝紙資源の無駄

セガは、地球環境に厳しい企業です。

大昔は時代の最先端を逝った企業だったんだよね。
株式公開時は一万五千円で任天堂を抜いて日本一
高い株だったんだよ。（任天堂は当時一万四千円）

>>16

で、それがどうしたんだい？
ごんちゃん､最近さえてないよ。

ごんちゃんはいつもさえてないよ。

何か情報内の？

セガ
・香山氏に代表権
・ＤＣ在庫２００万台→７０万台にまで圧縮
・ソフト販売実績、予想を上回る
http://quote.bloomberg.com/fgcgi.cgi?ptitle=title&T=japan_news_story_kobetsu.ht&s=AOzrQ2iEkipSO5ZGN

セガ、故大川氏遺族からの固辞を受けて弔慰金取り消し・株主総会
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20010628CIII045828.html

>>20-21
ありがとう、
いい人もいるもんだ。

俺逝ってきたよ。70億円かけて失敗したゲームの第2弾をPS2で出すそうだ。
香山さんが答えてくれたけど、しぇンムーはアメリカ版も含め100万本売れたそうだ。
ってさあ。赤字ジャン。
つまんねえゲームの続編なんか誰が買うんだ？

Yahoo!ファイナンス 掲示板（セガ）
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=7964

シェンムーを全機種完全制覇させよう。
もちろん！！ＧＢＡにも移植だ！！
２ＤＲＰＧとしてね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007964&tid=a5bba5aca1a6a5a8a5sa5bfa1bca5wa5ia5a4a5bca59&sid=1007964&mid=61447
開発子会社の業績次第では上場も検討する可能性は当然あるとのこと。

任天堂ＧＣ向けは任天堂以外では年内投入できるのはセガだけかもしれない。
それだけ他機種向けの開発体制は整ってる。

キャッシュフローの不安は一切無い。

ＤＣの残りは約７０万台、国内は１２万台以下。

香山氏の「世界ではＥＡを抜く、国内ではコナミを抜き任天堂までの超える」との言葉が印象に残りました。

シェンムーいらないですう

>>26
香山のハッタリがくたたんを超えるのは時間の問題だな。

はったりじゃなくてほんとのことじゃない。

国内ではスクウェアを越えられるかもあやしい。

スクウェアは、倒産させればええ

香山氏がペテン師になるか錬金術師になるか。

まあ６４ＤＤでの実績を生かしてくれるだろう

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007964&tid=a5bba5aca1a6a5a8a5sa5bfa1bca5wa5ia5a4a5bca59&sid=1007964&mid=61432
来年度もＣＳ部門、６億の赤字は、ちょっとがっかり。なんでもネットワーク事業・海外の営業損で最終的に赤字だそう？（メモ取りきれてないので、間違えていたらゴメンナサイ）

　答えづらい質問に回答しづらいのは、理解できるのだが、中村事務執行役員の「〜〜〜検討させて頂きます。」の連続発言には、嫌気を感じた。その反面、香山氏の自信を持った発言には好感持ちました。（役得？）ただ、香山氏がペテン師になるか、稀代の錬金術師になるかは、来年度の結果待ち。

　鈴木　裕さん質問にかなり堪えていたけど、がんばれ。間違いなくセガをひっぱてきた１人なのだから。おそらくシェンムー２でゲームソフトは終わりだけど、個人的には、他で何百億も売上あげてもらって、シェンムーの結末見てみたい。

ホントに行った人いるみたいね。

セガ弔慰金２億円　故大川功会長兼社長の遺族が辞退
http://www.mainichi.co.jp/life/hobby/game/news/news/2001/06/28-4.html
セガが28日に開いた株主総会で、故大川功会長兼社長に対し弔慰金２億円を贈る議案が、
遺族の希望で取り消されるというハプニングがあった。
大川氏は生前、セガ再建のため保有株など８５０億円相当の私財を同社に贈与しており、
遺族が「弔慰金を受け取るのは故人の遺志に反する」と辞退したという。

あの総会に、総会対策・企業法務のトップクラスの弁護士である
久保利英明氏が壇上にいたのをしっているのかね。
yahoo掲示板に書き込んでいるアホどもは・・・・

鈴木君にはきついことも言ったけど、やっぱり今のセガを支えているのは
ソニックチームでしょ。
昔の利益じゃないんだよ。今の利益が大切なんだよ。

スゲェー、やっぱり２ｃｈって色んな人が居るのね、まさか本当に
出席していた人がいるなんて
で、
>>23
リストラ部屋の件は、誰か突っ込んで居なかったの？
イメージを悉く貶めたとかナンとか

じゃあそのセガを支えているソニークチームの社長が
ネタとしてもこんな評判だってことはどうなんだ？

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ghard&key=993275992

とりあえずY.Sのオナニーゲーム「茨木」は開発中止にしろ。

なんだかＤＣソフトをいつまでもダラダラとリリースしそうな予感age

>>40
イバラギ？

シェンムーをGCで出して欲しいとは
誰も言わないね（藁

>>37
　その弁護士を呼ばなきゃいけないほど、紛糾する可能性があると
いうことで。
　対外から見た印象のひとつとして、「そこまでしなきゃいけない
ほど、会社の内容に問題がある可能性があるのか。」と。
　来期、黒字になって配当増えるといいね。＞株主の皆様

今朝も本社前でリストラ部屋の事をヤイノヤイノ騒いでいる人がいました
爽やかな朝の一時を邪魔された感がしてすこ〜し腹立たしい

理不尽なリストラにあった人の怒りは、さわやかな朝の一時を邪魔された程度では済まないでしょう。
自己中心的にならずに、相手の立場に立って考える心のゆとりを持ちましょう。

Ｑ： ４年連続で大きな損失を出し、株主に対して無配にもかかわらず、セガの役員および従業員に新株引受権を付与する件についてきちんとした説明が頂きたい。
Ａ： 現在、セガはハ−ド事業から脱却し、製造業からソフトおよびサ−ビス業への業態転換に伴う 経営インフラの大刷新を実行しようとしております。先日発表いたしました構造改革案をもとに 収益力のある新生セガへ生まれ変わるために、役員および社員一同 一丸となって不退転の決意でこれに臨んでおります。今回ストックオプション制度を実施することは、それに臨んでおります当社役員および従業員の意欲や士気を大いに高め、それにより株主皆様の利益に繋がるものであると考えており、ご理解いただけるものと信じております。

Ｑ： 大川会長の逝去後、ＣＳＫ・セガグループ内での協調、協力関係が薄れてセガの体力が弱まる結果となるのではないか？
Ａ： ＣＳＫは当社の２４.１％の株式を保有する筆頭株主であり、当社もＣＳＫの５.９％の株式を保有しており、財務的に強い結びつきを維持しております。経営においても、ＣＳＫの福島会長が当社の会長職を兼務され、戦略面をサポートして頂いております。
また、ビジネス面においても、ネットワークをはじめとする さまざまな分野で今後もシナジーを生み出してまいる所存でございます。

： ドリ−ムキャスト事業の累計損失と現在の在庫は、果たしていくらあるのか？
Ａ： ドリ−ムキャストハ−ドで約１０７０億円の連結営業損失となり、今回の撤退に伴う特別損失 約５６０億円を含めまして、連結で およそ１６３０億円の累計損失となっております。また、現在の在庫状況でございますが、製造中止決定時点では約２００万台ありました在庫が、２００１年３月末時点で、国内１２万台、海外８２万台、合計９４万台となっております。これら在庫は、２００２年３月期の出来るだけ早い機会にエンドユーザーのお客様にお届け出来るよう様々な施策と共に販売してまいる所存であり、現在約７０万台まで在庫は減っております

Ｑ： ドリームキャスト製造中止による多大な損失、それも4期連続の赤字に対し、株主の信用を失った経営陣はどういった責任をとり、どう信頼を取り戻すつもりか？
Ａ： １月３１日に収益回復のための経営方針、経営戦略を定め、構造改革プランを策定し 既に実行に着手しておりますが、このプランを確実に実行し、構造改革を達成すること、また、経営陣についても陣容を一新し、３月２１日付けで新経営体制が発足しております。この経営体制のもと一日も早く当社の構造を利益体質へと変えることが責任を果たすことと考えております。

Ｑ： 故大川会長兼社長からの受贈資産の内容と今後の活用方法について説明して欲しい。
Ａ： 当社は平成13年1月31日、大川功氏の個人資産７７９億1千3百万円を受贈いたしました。その内訳は、自己株式３３５億７千３百万円、投資有価証券５７５億２千４百万円　など合計１,０８５億６千４百万円、併せて受贈した債務が合計３０６億　５千１百万円となっております。今後の活用方法につきましては、大川功氏の遺志を継ぎ、当社がさらに一段と成長するために最大限、戦略的に有効活用してまいる所存であります。

： セガの資金繰りは大丈夫なのか、また、所有資産の売却についていろいろささやかれているが、その実情はどうなっているのか？
Ａ： お手元の営業報告書にあります通り、３月末時点でのキャッシュポジションは１７４億、また取引銀行のご協力および最近のゼロク−ポン転換社債５００億円の発行により、財務面の不安はございませんのでご安心いただきたくご報告申し上げます。また、今後も継続してキャッシュフローの確保に努めてまいる所存であり、まずは遊休資産の売却を手始めとして、所有資産の整理・売却を着々とすすめております。

Ｑ： 物流子会社への転籍に同意しない従業員を隔離部屋に待機させ、人権侵害を行っていると聞いた。また、訴訟も起こされているようだが、適切な労務対策が とられているのか？
Ａ： 訴訟中であることは事実でございます。これに対しては法廷においてきちんと対応して参りたいと思います。また、隔離部屋、人権侵害などと取り沙汰されているような事実は一切ございません。当社は４月1日付で、アミューズメント施設運営部門、ゲームソフト研究開発部門、物流部門が分離独立した子会社に出向中の従業員、1,521名の転籍を実施いたしました。転籍に際しましては、賃金、労働時間、仕事の内容、勤務場所など全ての労働条件は従来と変わらず、不利益変更は一切ありません。また、当該労働組合とも時間をかけて話し合いを行ってきましたが、１２名の方に同意いただけなかったものです。今後も、健全な労使関係、労務政策の実現に努めて参る所存でございますが、現在、係争中であり、また、従業員のプライバシー等の観点からも、これ以上のご説明を差し上げることは控えさせていただきます。

Ｑ： ストックオプションの付与基準を見直し役員の付与株式数を減らして開発要員へ配分すべきではないか？
Ａ： 開発要員にはインセンティブ制度を実施しており、来期以降ご意見を参考に検討したいと思っております。

Ｑ： インセンティブ制度の具体的内容について
Ａ： 具体的な内容については申しあげられませんが、ソフトタイトル別インセンティブやクリエーター給等を実施しております。

Ｑ： 大川功氏から受贈した自社株の具体的な活用方法について
Ａ： 自社株の取り扱いについては商法改正の行方を見定めた上で具体的活用方法を検討したいと思っております。

Ｑ： ＣＳ事業の業績予想についてはいかがか？
Ａ： ネットワーク事業まで含めたＣＳ事業全般のセグメントにおいてはマイナス６億円の営業損失を見込んでおります。その内訳としては、ネットワーク事業における欧米のＩＳＰ事業縮小に伴う営業損失が４１億円、その他のＣＳ事業については３５億円の営業利益を見込んでおります。

： ドリームキャスト製造中止後のサポート体制についてはいかがか？
Ａ： 製造中止後もハードウェアのサポートは６年間継続実施いたします。

Ｑ： 値下げ前に購入したユーザーへの優待制度についてはいかがか？
Ａ： 優待策については検討いたしましたが、実施に至らず良質のソフトを提供していくことで応えていこうと思っております。

Ｑ： 他社プラットフォームへのソフト供給の戦略についてはいかがか？また、ゲームソフトのクリア時間が長時間化していることでゲームが売れなくなるのではないか？
Ａ： 他社プラットフォームへのソフト供給およびクリア時間の長期化についてはユーザー、ハード、エリア特性等を勘案した上で様々な種類のソフトを安定供給していきます。

Ｑ： 労務問題を抱えて優秀な人材が採用できるのか？
Ａ： 新卒採用において優秀な人材が数多く応募してきております。

Ｑ： 販売不振だったシェンムーの続編を販売しているようでは今期のソフト販売予想を下回るのではないのか？
Ａ： 多彩なタイトルを揃え、今期予想を達成したいと思っております。シェンムーについては海外で非常に高い評価を受けており、続編についても前作以上に高い評価を得られるものと期待しております。

Ｑ： 今期の黒字の見通しは甘いのではないか？
Ａ： 黒字実現に向けて努力したいと思っております。

Ｑ： 株主総会の開催方法について
Ａ： 昨今の株主総会の状況やご意見を参考にしながら検討したいと思っております。

Ｑ： 大川功氏から贈与された自社株について株主の不利益にならないような処分方法を検討しているのか？
Ａ： 市場へのインパクトも慎重に検討した上で有効的に活用して参りたいと思います。

Ｑ： 今期ＣＳ事業は計画値を達成できているか？
Ａ： 第１四半期については計画を達成しております。

Ｑ： 本社売却の真偽について
Ａ： 本社売却の予定はございません。

Ｑ： 中古販売問題および過去に発売されたタイトルの再販についてはいかがか？
Ａ： 中古問題については著作権者の権利を求めていく姿勢であります。また過去のソフト資産の再販については提供方法等を検討していきたいと思っております。

Ｑ： 自社株の消却を検討しているか？
Ａ： 商法改正案を見定めたく、現在のところ具体的な自社株消却の予定はございません。

Ｑ： ドリームキャストのアーキテクチャーライセンスビジネスの進捗状況についてはいかがか？
Ａ： 様々なビジネスモデルを検討しております。

Ｑ： 連結キャッシュフローの状況について教えて欲しい。
Ａ： １３年３月期については、営業活動におけるキャッシュフローがマイナス７３９億円、投資活動によるものがプラス７９億円、財務活動によるものがプラス４４億円、期末の現金及び現金等価物の残高が３７６億円という状況でした。今期の見通しについては、キャッシュフローは色々な要因が入るので見通しが難しいですが、今期業績の見通しをベースに考えると、約１５０億円程度のプラスを見積もっています。

Ｑ： 開発分社同士の技術交流についてはいかがか？
Ａ： セガおよび開発分社で開発したライブラリを共有しており、他社に比べても圧倒的な生産性を実現しております。

Ｑ： ドリカラのハードは赤字ではないのか？またカラオケの楽曲資産をどのように活用しているのか？また他社プラットフォームでの展開はないのか？
Ａ： ハードウェア単体では赤字ではございません。関係会社のセガミュージックネットワークスで着メロビジネス等を展開しております。他社プラットフォームにはコンテンツ提供を中心に検討していきたいと思っております。

Ｑ： アミューズメント施設でのネットワーク構想についてはいかがか？
Ａ： 家庭におけるネットワークとの差別化をはかりながら導入検討していきたいと思っております。

Ｑ： 株主総会のネット中継を検討しているか？
Ａ： 株主総会の運営を含めＩＲ活動について検討を重ねていきたいと思っております。

Ｑ： 今後のネットワーク事業についてはいかがか？またdricas.comのドメイン名を継続していくのか？
Ａ： パッケージ販売とネット課金によるビジネスモデルを確立していきたいと思っております。ドメイン名については継続しながら変更も検討していきたいと思っております。

Ｑ： 高齢者向けゲームをつくって欲しい。
Ａ： 高齢者市場は重要なマーケットと認識しておりますが、まずは業績回復に注力してまいります。

Ｑ： 経営陣への情報集約体制についてはいかがか？
Ａ： 社内でコミュニケーションを密に行っております。

Ｑ： スポーツへの投資についていかがか？またマーケティングの強化・見直しについてはいかがか？
Ａ： 費用対効果を考慮しながら様々なスポーツへの支援を検討していきたいと思っております。マーケティングについては戦略、組織の見直しを行っております。

>>47-79
株主総会のおさらいしょう。

SAGE