衝撃!DQ&FFの誕生秘話!

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1名無しさん必死だな
この2大キラーコンテンツは、なぜ当時の大手である任天堂
やセガまたはその他ではなく、弱小メーカーであるエニックスと
□から生まれたのでしょうか?
2名無信者さん:2001/06/02(土) 21:34
堀井ゆーじだからだろ?
3名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 21:35
当時の「大手」は、大手といっても
たいした規模ではなかったけど。厨房さんよ>>1
4名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 21:37
ドラクエはここ々見ればわかるかも。

エニックス社長・福嶋康博氏 自然体:3(ビジネス戦記)
http://iij.asahi.com/market/file/19991211hukusima03.html
5:2001/06/02(土) 21:39
>4 サンキュー
6名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 21:40
スクウェアも「デス・トラップ」の時は好きだったぞ.
デス・トラップ2からは,もうだめ.
7名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 21:43
FF誕生秘話
坂口・植松・野村哲郎(哲也の父)・ナーシャの4人は
スクウェアの経営も危うくなってきたころ、坂口が一本のゲームを
見つけてきた。そう…ドラゴンクエストである。
4人はその日からドラクエにはまり込み、自分たちも
こんなRPGを作りたいと思うようになってきた。
そう…ファイナルファンタジーの誕生である。
8名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 21:45
DQの成功は、一つの奇跡なのかな?
ビッグネームを集めてきただけじゃ、傑作が生まれる保証は無いわけだし。
或いは、やるべき事をやっただけ、とも考えられる。
他の失敗例は、やるべき事が出来ていないだけ。

任天堂の宮本さんも、やるべき事が出来ているのがイチバン素晴らしい点なんじゃないかと思う。
9名無信者さん:2001/06/02(土) 21:45
画伯の運命も内在してたのか…初めて知った
10:2001/06/02(土) 21:47
当時もやはり作るのに他のゲームより時間がかかったんですか?
11:2001/06/02(土) 21:49
>7、8 なるほど大変興味深い話です。
12名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 22:02
FF誕生秘話2
FFシリーズのSFC第一作目であるFF4は大ヒットし、
スクウェアは次第に人々から認知されるようになった。
サガ・聖剣と新シリーズも誕生し、スクウェアは、RPG帝国とまで
呼ばれるようになった。そして、FFの新作であるFF5の開発に
着手した矢先に不幸が訪れたのである。グラフィックディレクター
野村哲郎の突然の病死である。坂口・植松は深い悲しみに覆われ、
FFシリーズは打ち切られると社員たちの間で噂が流れていた。
しかし、希望は失われていなかった。
なんと野村哲郎には一人の息子がいたのだ。息子の名前は哲也。
父哲郎の厳しい教育により、若くして絵の才能を開花させたのである。
哲也は坂口にとって亡き友の息子であり、坂口は彼を自分の息子同然のように
可愛がっていた。そんな哲也も社会人になり、父の働いていたスクウェアに
入社したいと坂口に告げたのだ。もちろん坂口に断る理由はなかった。
新生スクウェアの誕生である。
13名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 22:09
坊や哲
14名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 22:23
なける
15名無しさん必死だな:2001/06/02(土) 23:09
16名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 01:22
>>12
嘘つけ!!
17名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 01:23
野村哲郎って・・・?
18名無信者さん:2001/06/03(日) 01:27
うそ?ほんと?
19名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 01:29
FF誕生の秘密
DQが絶好調だったので、それをパクった。
20名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 02:00
>FF誕生秘話

オモロイからどんどん続けてください。
21名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 03:15
>>1
誕生秘話とか書いておいて
オマエが質問するなよ・・・
22名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 04:08
てめーら
ぜんいん
氏ね
23名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 06:06
FF誕生秘話3
発売されたFF5は大ヒットとなり、スクウェアでは初めて200万本を超える
セールスとなった。哲郎の息子である哲也は、バトルグラフィックスという地味な
仕事だったが、初めての仕事なので今回は仕方ないかと哲也は納得していた。
FF5の打ち上げパーティーが終わり、哲也は坂口を呼び出し、自分の胸中をすべて
語った。自分を哲郎の息子としてでなく、一人の社員として扱ってほしいことや
自分はキャラクターデザインを希望しているということ等である。
悩んだあげく坂口は、哲也に次回作のキャラクターデザインを任せることを約束したのである。
そして数ヶ月が経ち、FF6の製作が開始された。哲也は自分がキャラクターデザインとして
活躍できるこの日を心待ちにしていたが、マーケティングや、ユーザーの意見を考慮した結果、
哲也はキャラクターデザインから外されてしまったのである。
彼はその日以来、会社や坂口に対し不信感を抱くようになった。
24名無しさん必死だな:2001/06/03(日) 14:17
実話なのか!?
25デビット・マニング:2001/06/07(木) 16:11
おっと、でっちageの時間だ。
26名無しさん必死だな:2001/06/07(木) 16:22
デビッド出川、必死さのあまり
ありもしないデタラメを書き散らす、か。
27名無しさん必死だな:2001/06/07(木) 16:24
哲郎って、、、出川かよ!!!
28名無しさん必死だな:2001/06/09(土) 06:40
スクウェアに確認したところ実話でした。
29名無しさん必死だな:2001/06/09(土) 06:44
28=デビッド=マニング
30名無しさん必死だな :2001/06/14(木) 13:12 ID:???
誕生秘話の続ききぼんage
31名無さん必死だな:2001/06/14(木) 13:22 ID:VxE57d2w
つーか
FFは天野氏だったんだから
ガセだというのは直ぐにわかるだろ
32名無さん必死だな:2001/06/14(木) 13:23 ID:???
>>31
jddj
33名無しさん必死だな:2001/06/14(木) 13:25 ID:yEy.GWOw
FFの歴史や当時の開発者達の精神には敬服するが、今があれでは…な。
おごり高ぶってる。
34名無しさん必死だな
でも、何気に面白いから続きキボーン