これからネタにする話は、真偽のほどは不明。元ネタのWebのページは、アクセス制限なしのページで実名まで明らかにされていて、某検索エンジンからでもそのページを検索できるけど、内容が内容なのでURLは伏せておく。ゴシップネタで、しかもプライバシーネタなので取り上げようか迷ったが、あまりにも馬鹿馬鹿しい話なので、ネタにしてしまう。実名もとりあえず避けるけど、わかる人がこの文章読めば、誰なのかわかっちゃうかもしれない。
とあるアニメ・ゲーム系レコード会社社長Aさんが、エキサイトの出会いページで、自称18才のパーティコンパニオンBさん(平日にロードスター以外の2シーターの車でドライブに連れていってくれる人希望(おい))にモーションをかけた。ところが、この自称18才のパーティコンパニオンは実在しない(笑)。上記のページでメールのやりとりを公開されている(おいおい)。AさんからのBさんへのメールの内容を大約すると、以下の通り。
麻布でギョーカイ系の会社を経営。
見かけは若い。
wineを飲むのが好き。
休みは、イタ車を転がしたり、バーベキューをしたり。
ギョーカイ関係じゃない人と新鮮な巡り会いが欲しい。
友人になって欲しいので、メールアドレスを教えて下さい。
自分のメールアドレスは、
[email protected] ちなみに、ここでは伏せたが、上記ページでは、メールアドレスははっきり書いてある(おいおいおい)。で、Bさん(というか、仕掛け人Cさん)は、当然このメールアドレスから、相手の会社を調べ、相手のWebを見つけ、相手が某社の社長であることを突き止め、いきなりお返事メールで、ずばり「××××さんですか?」と突っ込み(おいおいおいおい)。
で、以下の私のコメントはこの話が本当という前提でするが、別に女遊び自体をとやかく言う気はない。私だって品行方正な人間じゃないし。よろしくやって下さい(笑)。でもさぁ、会社の社長が、見ず知らずの女の子をネットでナンパするのに、自分の会社のメールアドレスをいきなりバラしちゃマズイでしょう(苦笑)。脇が甘すぎです(とほほ)。