続･さくまあきらって・・・？

過去スレはここ。
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=ghard&key=958131420&ls=50

さくらばあきこって・・・？

さくらまちょうたろうって・・・？

さくらたいせん３はどりかすさいごのうちあげはなびって・・・？

ひびきあきらって・・・？

http://sakumania.com/diary/nikki/9912.html
の１２月１０日(金）分から。

＞　友人・堀井雄二の発言が、ネット上を大騒ぎさせている。　くわし
＞いことは、堀井雄二のホームページや、柴尾英令くんのホームページ
＞などを見てほしい。
＞　簡単な要約としては、週刊少年ジャンプ誌上で、ゲームの謎解きが
＞公開されてしまったことに対する、堀井くんの脱力である。
＞　クリエーターという職業は、本当にわが身を削って、作品を生み出
＞している。ユーミンにしても、サザンオールスターズの桑田圭佑くん
＞にしても、レコーディングが始まると、神経性の下痢に苦しめられる。
＞　私ですら、ゲーム作りが佳境に入ってくると、神経性の下痢に、痔
＞を併発する。
＞　そんな苦しい思いをするクリエーターが、あえてホームページで叫
＞んだ言葉だということだけは知ってほしい。叫ぶことの危険を知らな
＞いはずがない。２０数年マスコミ業界で生きてきたのだ。　私も何度
＞も堀井くんとおなじ目に会っている。本当にハドソンとの関係がよく
＞なったのは、つい最近である。
＞　自宅を売って、ハドソンとの抗争を1冊の本にして出版しようとし
＞たことだってある。題名は『さよなら、桃太郎』である。
＞　私がずっとＲＰＧの『桃太郎伝説』の新作を作らないのは、このと
＞きのしこりがまた残っている。　私に二度とＲＰＧを作りたくないと
＞思わせた。
＞　ネット上で、堀井くんの発言に対して、「発売を遅らせておいて、
＞何だ！」とか、「作家は作品のなかだけで語れ！」という人たちは、
＞もう一度考えてから発言してほしいと思う。脊髄反射で物を言ってほ
＞しくない。クリエーターが神経性下痢になるのとおなじレベルで言っ
＞てほしいと思う…と書くと、そんなのは消費者の勝手だというんだろ
＞うなあ。たまにはクリエーターの勝手だよって言ってみたいよ。

　この文章を読むと、「この人、身内に甘すぎるよなあ」と思う。『ド
ラクエ７』の発売日延期もＥ社の責任だというのだろうか。

いや、単純に作る側の視点から見てるだけと思う

クソつまらん桃太郎なんていらない

家売って暴露本でそれ以上儲けるつもりか？マイナーチェンジ連発＆子供だまして金とってる奴の理屈はすべて「自分がいかに正義か」という単純な理由を覆い隠すためのもの。

勘違い野郎だね、さくまって。ドラクエと桃伝を並べるなんて。ナルシストはそんな理由で続編作らんのか。

さくまは脊髄反射で物を言ってる。

「痔を併発する」とこまで喋っちゃうところがさくま風。

この日記も単行本として売り出すのかな。

商売やっている人間はみんな何らかの形で苦しんでいるのにね。
クリエイター「だけ」が苦しんでるみたいじゃん。

サラリーマンだって、愚痴りたい、取引先のあいつをぶん殴りたい
ってのを我慢しつつ働いているのに。

さくまあきら＆桃太郎チーム著『桃太郎秘伝＜下巻＞』（みのり書房、１９９１
年発行）の１１１頁の１コマ目と２コマ目でさくま氏は次のように語っている。

「これまで何人（なんにん）も天狗になったり仕事をすっぽかしたりして桃太郎チ
ームから消えていった人がいます」
「彼らとのトラブルのなかで制作されたゲームは必死の努力にもかかわらず　やは
り　どこか　ノリの悪いゲームに仕上がってしまいます」
「みんなが最後まで笑いながら作ったゲームはみなさんから発売本数というもので
評価をいただいています」

　で、桃太郎チームにとって「ノリの悪いゲーム」って具体的に何だったんですか
ね？（笑）やはり『忍者らホイ』か？（爆笑）

うんこちんちん

あげ

うーん、発売が今になったこと自体は作家の責任だろうけど、
「延期」したことは、エニックスの責任だと思う。
あまりに目途が立たないうちから発売日を決めて、大々的に
宣伝しているのはE社なわけだから。
完成が間違いなくなってから発売日発表すれば騒ぎはなかった。

はっきり言って、さくまの関ったゲームってつまんないよ
ミもフタもねーけどさ

私立さくま学園、あの頃投稿していた時代が懐かしぃ・・・・

>19
堀井のつくったのをいじっただけ

マンガ雑誌作って見通しが甘くて潰した後、
ＤＩＭＥだったかに新人類な漫画家（の卵）が悪いとか書いてたな。
当時の同人界（ローディスト）の有名人だけ使ってりゃぽしゃるのに
その見通しの甘さについては全く触れずじまい。

iモードのゲームもめちゃくちゃつまらんよ

>23
iモードのゲーム、すげー人気らしいよ。マジで。
やったことないけど。

すげー人気ですか。よかった、よかった。
オレもやったことない。

口だけでなくきちんと仕事しろ。

ジャンプ放送局ってまだやってるのか？

http://sakumania.com/diary/index02.html
の仕事人裏日記を読んでいると、有名人との付き合いや
有名人へのおべんちゃらが目立つ。さくまあきらという
人、「虎の威を借る狐」だと思う。

いま仕事人裏日記でドラクエＶＩＩのプレイの様子を書いて
いるんだけど、さくまさんのドラクエ誉めって、無理矢理が
目立つ。例えば、

>やっぱり、あの♪チャチャチャチャッチャーーーンのレベルアッ
>プはうれしいねえ！　最近レベルアップが目立たないＲＰＧって多
>くない？
（８月２７日）

>でもたまに謎解きをやっとのことで、解いても「え〜！　これが答
>えなの？　ひっでえなあ！　だまし討ちじゃない！」っていうＲＰＧ
>が多いからねえ！　だまされてうれしいのが『ドラゴンクエスト』の
>すごさだ。
（８月３１日）

>それにしても『ドラゴンクエストVII』は、いわゆるだまし討ちみ
>たいなことをする中ボスがいないから安心してゲームができるねえ。
>プレイヤーを恐怖に陥れるためだけの、嫌味な中ボスが出てくる
>ＲＰＧって本当に多いからねえ。人の善意を無にするキャラとか、
>宝物をあげるといって、戦闘に入るとか。たしかに『ドラクエ』シ
>リーズの中ボスにそういうキャラがいないから、ついついアイデア
>として出て、いままでにないアイデアだから「それ、行こう！　い
>いよ！」ってことになってしまうんだろうねけどね。
>怖いのよ。斬新なアイデアって。
>過去に誰かが思いついて、それは嫌味なキャラだから引っ込めた
>ような、スクララップ・キャラになることが多いのよ。
（９月３日）
（続く）

>ＲＰＧは、間を空けると、シナリオわからなくなって、呪文忘れて、
>けっきょくやめちゃう場合が多いからなあ。『ドラクエ』シリーズは
>本当にシナリオが覚えやすい。
（９月１０日）

など、普段ゲームの批判をする時にゲームの名を明ら
かにしないくせに、ドラクエは他のゲームより素晴らしい
と言ったり、

>『ドラゴンクエストVII』は、人生訓がたっぷりだよ、ホント。
>昔、『ドラクエ』の戦闘を書物にたとえて、スライムのように簡
>単な本でも、たくさん読めば、経験値がたまっていく。でもいつま
>でもスライムのような本ばかり読んでいると、時間が経ってしまう。
>たまには勇気を出して、橋を渡ろう！
>いきなり、橋を渡ると、キメラみたいに難しい本に出会って、眠
>らされてしまう。そんなことを勝手に考えながら、プレイしていた
>ものだ。
(９月２日）

と、わかりにくいたとえをしたり、
（さらに続く）

>こういう作者と会話のキャッチボールができるゲームは、いいゲー
>ムだね。
>作者が宿屋の値段を設定する。
>この場所ならひとつ前の町まで戻ったほうが、宿屋が安い。
>「しめしめ！」
>これがプレーヤー側の作者に対する、投球。
>堀井くんのことだ。わかっていて、知らないふりをする。後ろ手で
>捕球だ。
>プレイヤーは、さらにしめしめと、安い宿屋を求めて、戻る、戻る。
>すると、いかにもここにはいくつも町があるから、入らなくてもい
>いやという場所で、これだもんなあ。
>作者と会話できるゲームは、本当に楽しいよ。
（９月１０日）

と、一般のゲーマーには無縁な楽しみ方を奨励したりす
るのである。
批判というか、物申しているのは、

>それではまた私は石版を探しに行く。
>しかし、石版はきつすぎるぞ、堀井くんや！
（９月８日）

ぐらいなものか。
（さらに続く）

>それにしても、戦闘のチューニングのよさは、ほれぼれするなあ。
>武器を買えば、いままで苦しかった敵キャラに、楽に勝てるよう
>になるし、防具を買えば、洞窟が楽になる。
>ＲＰＧだから、当たり前と思ったら、大間違いだよ。
>これは本当に計算しつくした上で、さらに飽きないように、ラン
>ダム性まで持たさないといけないんだから。大変なのよ。
（８月３０日）

>でも、やっぱり同業者としては、楽しむだけではダメで、いろいろ
>分析しながら、今後のゲーム業界の動向を予想しながらプレイしなき
>ゃいけないわけよ。
（８月３１日)

>『ポケモン』、『ドラクエ』。ゲームはやっぱりグラフィックの美し
>さじゃないね。内容だね。お客さんをどう楽しませるかという心構え
>が大切だね。
>ひょっとすると、３年後のゲーム業界はちょっと楽しみになるかもね。
（９月８日）

など、ゲーム作家の思想が伺えるある文章もあって、そう
いう部分は興味深いけど、さくまさんは所詮（悪い意味で
の）業界人でしかないことを認識させられた。
ところで、さくまさん、今回のドラクエが５年かかったことに
触れて、
（さらに続く）

>ゲーム作家の端くれである私にとって、今回の作品、５年も６年
>もかけて作らさせてくれる環境っていうのは、うらやましいかぎり
>なんだけど、私だったら、途中で飽きちゃうね。はっはっは。
>すごいね、堀井くんの集中力の持続力は！

>黒澤明監督は『七人の侍』で、あの村人ひとりひとりの生活を設
>定したそうだけど、堀井くんはこの広大すぎる『ドラゴンクエスト
>VII』で、それとおんなじことやってるもんなあ。すごいよ。やっぱ
>り巨匠になる人は違うなあ！
>それがわかる私もちょっと偉いでしょ。へへへ。
（９月３日）

>きょうは、来年以降の桃太郎シリーズを、どのゲームから先に作
>っていくかという会議。(中略）スケジュール表を見る。
>２００５年までのラインナップが書いてある。ひとつ、ふたつ…、
>みっつ…、よっつ…、な、な、なんと、１１本もあるではないか〜〜〜！
>『ドラゴンクエストVII』１本で、５年かかってるのとおなじ期間で、
>うちは１１本かい〜〜〜！（中略）

>けっきょくどの順番で作るかをおおまかに決めたけど、大勢は『ド
>ラゴンクエストVII』のような手作り作品が売れに売れている時代に、
>粗製濫造では間違いなく売れないということで、意見が一致する。
（９月４日)
（さらに続く）

>けっきょく、来年以降作るゲームのラインアップが正式に決まった。
>さすがに５年間で１１作品は回避できそうだ。粗製濫造はいかんです
>たい！　いい物作らないといかんですよ！
>ゲーム業界が沈滞しているのではなく、ゲームを作る人間たちが沈
>滞しているだけなんだよ、やっぱり。『ドラゴンクエストVII』が３２
>０万本を売り尽くし、４００万本が見えて来たということは、お客さ
>んは少なくとも、４００万人以上いるってことだ。
（９月７日）

など、「ゲーム作りには時間が必要だ」という主張の正当化
に利用していた。その主張は一理あるけど、じゃあ、今回の
ドラクエＶＩＩは５年の歳月に見合う内容だったの？
あと、

>インターネットに頼ってみよう。（中略）

>ほう。石版一覧表のデータを作ってる人がいるんだ。すごいな。
>うひょ！　武器屋、防具屋の商品も全部書いてある。
>すごいね、この人！
>宝箱に入ってるものまで、全部！？
>この人、ゲームをクリアしたあげくに、こんなホームページつくっ
>てるんだあ！
>世の中には勇者よりも見上げた人がいるもんなんだなあ。
（９月６日）

と、ゲーム作家がネタばれを認めるようなことを公にしちゃい
けません。(笑)
（終わり）

長文お疲れ様です

読む気しないね。

あしばらいはかわされた！

コマンド？

まわしてよー

まわしてー

時々、人を集めては、これがオレの人脈だとばかりに見せ付けて、
自分の立場を保とうとする、他人のフンドシ野郎はこいつか？

仕事人裏日記を読んでいると、金儲けには才能ではなく、処世術が重
要であると、刷り込まれていく。世の中、実際問題として、そういう側面
が強いから、情報としては必要なことだろうけどさ。 この人、暗に、自分
のことをＶＩＰ待遇するよう要求しているように見える。

日記を読むと、これから５年で１１本のゲーム作りに携わるらしいが、
まともにゲームを作ったことのある方なら、これが、いかに仕事しない
人間の言葉か理解できるはず。
こういうのを平気で言えるのが、素人くさいんだよな。
そもそも、きちんと制作に携わったら、半年では終わらないプロジェクトだろうに。

ハドソンも『桃鉄〜』があるから仕方なく・・・

あげ

桃鉄に人生ゲーム・・・ボードゲームばっかりだねぇ。