マーベラス、3DSとVita向けソフトが爆死でCS事業の営業利益67.7%減 [転載禁止]©2ch.net

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1名無しさん必死だな@転載は禁止
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(2)コンシューマ事業は、売上高34億3000万円(同8.9%減)、営業利益4億1100万円(同67.7%減)だった。
8月7日に「閃乱カグラ2-真紅-(ニンテンドー3DS)」、9月25日に「幕末Rock 超魂(ウルトラソウル)(PS Vita/PSP)」、
10月2日に「禁忌のマグナ(ニンテンドー3DS)」(出荷基準につき当期計上)の新作3タイトルを発売したが(前年同期は新作1タイトル)、
いずれも計画未達となった。

アミューズメント部門につきましては、
新たなキッズアミューズメント筐体として「パズドラZ テイマーバトル」のサービスを6月26日より開始したが、
軟調な推移に。既存の「ポケモントレッタ」は、底堅く推移しているものの、
競合環境の激化もあり、計画を下回る結果となった。