PCエンジンはなぜ今でも現役でいられるのか Part4
思うにハード設計が先進的で次世代機に見劣りしなかったからだと思うんだ。
・PCエンジン本体をコア(核)とし、様々な周辺機器を拡充していく「コア構想」を展開した。
・家庭用ゲーム機としては世界初となる光学ドライブを搭載し、CD-ROMをゲームソフトとして採用した。
・本体と同時発売のマルチタップを用いることで、最大5人までの同時プレイを可能にした。
・ファミコンがたったの54色だったCGグラフィックを一気に512色に底上げした。
・実質PCM6重和音再生による圧倒的なリアルサウンドの先駆け。
ここまででも現在のゲーム機の主だった機能をカバーしているとわかる。
※前スレ
PCエンジンはなぜ今でも現役でいられるのか Part3
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1410774491/
ポイントが増えたな。レスは増えないのにw
>・ファミコンがたったの54色だったCGグラフィックを一気に512色に底上げした。
コンピュータグラフィックグラフィック?
>・実質PCM6重和音再生による圧倒的なリアルサウンドの先駆け。
PCMじゃなくて波形メモリだ。定期的に書き込むか、DAポート叩けばサンプリングデータを流し込めるけど負荷が高いので複数チャネルでは使われてない。
つまり実質波形メモリ5ch + PCM(7kHz, 5bit)1ch。
PCMデータ容量食うからね
CDなら置き場所として問題ないだろうけど
RAM少なすぎてPCM重和音再生はオーバースペックじゃないw
たとえばX68版ドラスピとかSEだけで300KB近くのPCM容量あるよ
bitにしたらそれだけで余裕で2Mを超える
ボスコニアンの各種ドラム音を抜き出してファイル化した
有名なBOS.PDXが320KBくらい
これの中身は本当にリズム系のPCMデータだけなんで
さらにギターとかピアノとか他の様々な楽器のPCMデータを追加したら
たぶん容量的に1MBとか余裕で超えると思う
16Mbit ROMカートリッジで半分がPCMデータとか考えたくないよね
ROMをドカドカ搭載できたアーケードマシンは例外だろうな
システム2とか多重PCMメインで良い音鳴らしてたもんな
PCもメインメモリ2〜4MB時代ではPCMはリズム系に使うのがせいぜいだったなぁ
またPCエンジン信者のふりしたメガドライブ信者がクソスレ建ててんのか
またPCエンジン信者のふりしたメガドライブ信者のふりしたPCエンジン信者がクソスレ建ててんのか
コアグラかUを買いたいけどハードオフにすら売ってねーよ、まれに壊れる寸前のパッドが見つかる程度だ
限定1000台位で良いからNECは再生産してくれないかね