新興国向けの任天堂新ハード思いついた！

日本円で5000円〜1万円のAndroidスティックにクラシックコントローラー付き
Androidアプリとは別にネイティブの任天堂ゲームが遊べる
ただしVCで配信されてる古いゲームだけ
ゲームの価格は先進国におけるVCと同じ
VCと同じようにちょっとづつ拡充されていく

これまでの発言
「今までのハードではハードごとの断絶が起きていた、これからはハードごとの断絶を無くす」
「新興国は重要な市場だけど先進国のユーザーが不公平と感じるのはいけない」

VCならハードを買い替えたりしてもアカウント統一されてれば断絶は起きない
x86やARMなどのアーキテクチャにしとけば将来的にアカウント引き継いだ高性能ハードも出せる
先進国とゲームの価格を揃えることで不平等感もない

WiiUが波に乗ってないのにまたオリジナルOSでゼロから始めるのはリスクが大きすぎる
QOLとか違う分野に進出するとしても親和性の高いプラットフォームを使うんじゃないか
おそらくAndroidなんじゃないかと思う

任泥きたらついに任天堂ハードでエロゲ解禁か。股間がそそり立つな

Android使ったら速攻割れそうだけどな

Androidなんて使うわけないじゃん
これからの任天堂ハードはアーキテクチャとOSを任天堂プラットフォームで統一するって任天堂自身が言ってるんだから

http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130qa/02.html
　ただ、フォームファクター（ハードウェアの大きさや形状）が一つになるかどうかは、私は分かりません。逆に増えるかもしれません。
といいますのは、今（プラットフォームが）二つで限界なのは、アーキテクチャーが三つ四つにもなったら、それこそどのプラットフォームもソフト不足になってしまうからです。
例を挙げますと、アップルさんがいろいろなフォームファクターのスマートデバイスをどんどん出せる大きな理由は、一つのソフトの書き方の作法が全部のプラットフォームに適応できるようになっているからです。

アップルさんの場合は共通のiOSというプラットフォームがあります。また、Androidのたくさんの機種があっても、ソフトの供給にみなさん困られないのは、Androidという共通のプラットフォームの（ソフトの）書き方でいろいろな機種で動くからです。
よって、「任天堂のプラットフォームもそうならねばならない」ということが一番大きなポイントです。
ハードが1種類になるかどうかは未来の要求次第ですし、分かりませんが、少なくとも「ソフトを一個一個のプラットフォームに向けてバラバラにつくっていく」、
あるいは「プラットフォームの乗り換えのたびに大騒ぎが起きて、いつもプラットフォームの序盤でお客様に『品揃えが足りない』と感じさせてしまう」状況を今後はどうしてもなくしたいという思いでやっていますし、
その成果はおそらくこれからお見せできるのではないかと思います。

なにこれ電話が繋がる地域限定じゃん

別にAndroidに3Gとかは必要じゃないけど

僕の考えた〜を、スレ立ててまでこんなに真剣に書き込めるなんてすげーな。
中学生でも立ったスレを見返して顔から火が出るレベル。

>>5
新興国の人がゲーム専用機に5000円とか1万円払うかなあ？
それなら2DSでいいんじゃね？

トランプでいいだろ。

それなりの新興国なら3ds、最低でも2dsくらいは買えるだろ。
それも買えないそれ以下の新興国ってどこよ？アフリカとかか？

うまくやれば儲かるかもしれないけど
そこまでしてグラや性能を進化させない道を
選びたがってるのにガッカリだわ。
WiiUの失敗を経験してもまだ低性能にこだわるかね？

WiiUのタブコンなしじゃだめなの？

むしろWiiコンに本体内蔵すりゃいいんじゃ･･･

>>12
というより今さら「価格勝負」に出てもそれこそアジア系のメーカーみたいな「最初から価格で勝負するのが前提」のところに叩きのめされるだけかと
任天堂じゃ価格勝負は無理だ、特にああいう何をするか自体が予測できない相手じゃ

もう新興国ではVITAくらいの性能のスマホは5000円以内で売られてる

今時メモリ５１２Mストレージ１Gではスマホでも低性能だろう

新興国の新携帯機は３DSやVITAを性能で追い越す可能性は十分あるんだよね
それほどモバイルチップの進歩は速い

それにくらべて日本は３DSで後何年辛抱すればいいのやら