ソニー「この前ビル2本売るって言ったけど…もう1本追加で売るわ」4
化物語もまどマギも、本当はたいして売れてないんだろう。
(ネット工作でそれ相応の話題作には出来ても、
それ差し引いてもたかが知れてる。両者すぐパチ化したのもそれを裏付ける)
円盤も盛ってるとしか思えなかった訳だ。
映画も前売り券が大して売れてなかったのに、
実際の動員数は少なくない。大量のサクラを投入した形跡がある。
で、当時から唯一、不思議だったのは。
これだけ大量のステマ、DVD・BD盛り、アフィブログの囲い込み、
大量のサクラ投入をやってるとして、どうやって採算とれるのかと?
…それがゲハ板に着てやっとわかった訳だ。
化物語・まどマギであった不自然な事すべて、
ソニーが過去からやってきた行為のまんまなんだってわかってね。
(ステマも他社ネガキャンも盛りもアフィブログ利用も全部かぶる)
まどマギ自体、PSP・VITAでゲームを出してたし、
(当時からそういってた用語じゃないけれど)
ONEソニー構想の一環でしかなかった訳だと。
しかしゲームの売上は、バンダイが出したせいで盛れなかったようだ。
「ゲームは爆死した」とよく言われるが、むしろゲームの売れ行きが本当の
まどマギの人気だろう。アニメの円盤のが盛られてて参考にならない
そういやVITA・TVのCMでも、まどマギ使ってたな。
ようはアニプレも、初めから採算なんて考えてない。
アニメの社会現象をソニー(アニプレックス)が起こしたって事実と
それをPS事業につなげるって目的さえあれば、
赤字だろうと全然構わなかったんだろう、少なくとも当時は。
そもそも当時(09、11年頃)からのPS事業全体の赤字からしたら
化物語・まどマギにかかった裏表の金全額そろえても、
たいした金額じゃなかったはずだ。
(仮に円盤を自費で全部購入してても、まだ桁が違う)