任天堂vsセガ！を描いた小説 ソニー・ピクチャーズによる映画化も

任天堂vsセガ！90年代のコンソール戦争を描いた小説が北米で出版 ― ソニー・ピクチャーズによる映画化も
http://www.inside-games.jp/article/2014/02/24/74653.html

意味が分からないよ

デビットマニングも絶賛

SCEvsセガの方が見応えがありそうだがｗｗ

悪役がお似合いのソニーが出ないとか

あのデビットマニングも大絶賛

ニコニコ動画であの動画作っていた奴が黒幕だわ

>>4
三下はいらないんじゃない？

日本でもアニメ使って同じことやってたじゃん
リタイヤしたセガつかって任天堂のイメージ下げるのが目的
見え見えだよね

ソニーの印象操作映画か
もうカルト宗教みたいだな

ナックも映画化はよwwww

毎度セガの自爆で終わりじゃねえかｗ

トムとジェリー？

むしろATARI　VS Nintendo やれよ、違法データ入手で
認証チップコピーのカートリッジ販売から、泥沼訴訟合戦、
意趣返しのテトリス裁判とドラマチックな展開がてんこもりだぞ。

イワッチがコピーソフト作りまくってHAL研入って萌豚ゲー作って任天堂の社長になるまでを
ザックバーグみたいに映画化しよう

>>13
そうだよな。
その時期が一番のドラマチックだな。

アメリカじゃスーファミとメガドラが僅差で競り合ってたからだろ？

龍でPSですがｗ

巨人・任天堂の家庭用ゲーム機市場に、ソニックとＥＡスポーツで
切り崩しにかかったSEGA・メガドラ（ジェネシス）
ゲームギアも世界累計ではけっこうな台数出たみたいだしな
そしてSCE･PSがさっそうと現れた
・・・そういうオチを狙うのもいいんじゃないか

任天堂を悪役にするのか
それともフラットなのか

テトリス事件あっからなあ・・・
相手が天敵の共産圏だしわかりやすく悪役化されそう

テトリス事件あるんかな
あのアホな顛末をドラマチックに描くんだったらちょっと見たいw

蒼い世界の中心でかと思ったわ

ゲームオーバーっていうビジネス本にテトリス事件の顛末が詳しく載ってたが
あれだとNOAの荒井社長とリンカーンが大活躍する映画になってしまうが

この映画日本人いっぱい出てくるのかな
そういう面でも色々と面白そう

ゲームオーバー面白かったな
ゲハ民の基礎知識として読んでほしいわ

ロシア人と日本企業つったらナチ除いてハリウッド三大悪役だからなｗ

>>14
メタルスレイダーグローリーを萌豚ゲーだの言うやつは本当にやったのか。
というか今の紙芝居ゲーであれ以上に動くゲームの方が少ない気がするんだが。

ATARIの社史を映画化したら面白そうじゃね。
創業からテンゲンとコープに分かれたちょっと後辺りまで。

あ、あのぅ・・・NECは・・・？

先進のコア構想はしかし、単なる金食い虫にしか見えなかったのデス

>>29
米国でPCエンジン売れてたっけ？

任天堂vsセガっていうとSFC出るよーSFCでもCD使えるようになるよーで客を釘付けにした話か
後からソニーにも似たようなことやられてたしセガってほんとに

>>22
俺もだわ

ソニーが映画化ってｗｗ

>>23
つまり、任天堂側は既に、事実と違う与太話を飛ばしまくって
世論を操作してる訳だから、
遠慮せずにセガ側の立場の作品を作ればいいって事だな。

これは新しい映画になるな
シュガーラッシュ続編も気になるな

ソニーが任天堂を映画化
パールハーバーみたいな映画になりそうだな

ソニーピクチャーズの映画はBDになった時にワーナーとかより1000円くらい高いのが困る

SCEは単独の決算を業績発表会等で公表しておらず官報の決算公告にてSCE単独の貸借対照表を開示している。
それによると、2013年3月期の売上高は4789億5300万円、営業利益が84億2700万円、経常利益が79億8800万円、
純利益が78億8600万円、資産1258億8700万円、負債1966億3400万円、純資産がマイナス707億4600万円の債務超過である。

債務超過という財務状況下においてPS4を世に出す為か2012年度においてSCE、SCEA、SCEEの三社は
ソニー本社より三社合計2629億6100万円という非常に高額の債務保証を受けている(SCE単独では1209億300万円)。

SCEが映画化したら任天堂は悪役だがソニピクが映画化するなら任天堂が主役だな
下手したらSCEが悪役になる可能性も有るくらいだわw

巡り巡ってメタルスレイダーグローリーがリバイバルするなら売り上げに協力してやんよ

キャラ全然出せないだろうに成立すんのか？

ゲームオーバーだったか、ニンテンドーインアメリカだったか忘れたけど
任天堂が電話サポートでゲームの解き方教えてくれたり、
あの変なハリウッドマリオ映画がマリオ３の販促だったり、
向こうの展開は日本とちょっと違ってて面白い

任天堂とソニーのプレイステーション共同開発が破局した時も、ソニーは日経とグルになって任天堂を悪者にしたてあげたんだよな
日経は『任天堂がソニーを裏切ってフィリップスについたと』報道してたけど、実はその時ソニーもフィリップスと手を組んでいたという

しかも任天堂はフィリップスのサードに版権を提供するという消極的な協力だったのに
ソニーはガッツリ本体開発に参加してた

昔のプレイステーションは良かったなんて言う奴もいるが、あの頃からソニーはソニーだよ
実力ではなく口先で仕事する会社

ゲームオーバーに載ってた宮ホンの暴力ゲームに対する見解での
「ゲームを遊ぶと不良になるって？昔はビートルズを聴いても
不良になるって言われてたよ」ってのが痺れる

変に真面目につくるより「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」や
「劇場版ゲームセンターCX」みたいな感じでわかる奴にはわかるみたいな
ゲームオタク向けの内容にした方が良いと思うんだが

>>44
CD-Iのことなら、あんなもん最初からゲームマシンじゃないだろう。
日本ではずっとマルチメディア再生用のインタラクティブCD-ROMプレーヤーという触れ込み。
むしろアクションゲームが存在していたのを後になって驚愕したわ。
Wikipediaを見ても分かるように、スペックにゲーム向けの機能は記載されてないだろ。
本来はフィリップス版の3DOみたいなもんで、各社から対応ハードを目論みだったんだよ。

スーファミ用CD-ROMアダプタで寝返って、
ソニーのCD-ROMでソフトを出さないという寝返りをしたのは事実で、こればかりは否定のしようがない。