小川P、馬場(ホビー事業部)インタビュー
・PVで登場した製品化されていないMSは「もしかしたら何年後に商品化されているかもしれないよね」という点で妄想しながら観てもらえれば
・各年代のガンダムが登場するが、過去の描写を反映しつつも、あまり元の作品に引っ張られすぎないように意識している。
・自分の好きなシリーズが他のシリーズに勝った、負けたみたいに感じてほしくないので、そこは特に気をつけている点。
・あくまでガンプラをどう作って、どう楽しむかという方向に持っていければ
・プラモデルは作品を超えて幅広い楽しみ方を許容してくれる。そういう感覚で見てもらえる作品になってくれるはず
これはガンプラだからできることであって、普通のガンダムシリーズだと富野監督の∀のような作品じゃないと許してもらえないと思います
・みんなが楽しんで笑って見ることができる『ガンダム』
・新PVで少しだけビルドストライクとザクアメイジングの戦闘を見せたが、メカクションに関してはかなり本気。「これはバカにできない」と感じてもらえると思う
こっちが成功したらAGE作った日野さんの立場無いな(´・ω・`)