1 :
名無しさん必死だな:
面接でツイッターやってるか聞かれ1日500ツイートですと言ったら、
面接官に「1,000ツイートくらいないとこの業界じゃ話になりませんね。
面接を終了します」と言われてしまいました。
ゲームプランナーの職種だったのですが、
この職種ってそんなにSNSを使ってないといけないのでしょうか?
というか一日1,000ツイートって仕事をしていたら不可能なのでは…?
第一志望の会社だったのですごくショックです。
こうなったら僕も頑張ってツイートをしようと思います。
とは言っても、なんでもないようなことをつぶやくつもりなので、
あんまり人がいない時間帯にツイートしたいと思っています。
ツイッターで人が少ない時間帯といったらやっぱり明け方とかでしょうか?
2 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:06:45.89 ID:wNvLhxTJP
なんでもないようなことが
3 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:07:23.84 ID:I8yidyKp0
この板でこんな糞スレ立てるバカって・・・
4 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:08:42.49 ID:HsLK3/wA0
なにこれ「イオナズン」ネタみたいな事?
バカッターなんてやってる奴を選ぶ会社なんて無いよ?
何を漏らすか、何をやっちゃうかわからないような奴なんて
5 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:09:15.59 ID:Iarc9+4T0
確か1023章まであるんじゃなかったか?
(不採用だな)
7 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:10:42.66 ID:QSjZjlW70
500ってすごくね?
睡眠省いて16時間だとしても2分に1回はツイートしてんぞ
8 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:10:59.16 ID:us208Aqx0
9 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:12:06.40 ID:P8246UL80
2ちゃんに一日500回書き込む事を想像するとありえん話だw
1000ツイートと答えると「一日中ツイッターばかりやってる人は必要ありません」と言われると見た
「趣味は読書と有りますが主にどのようなものを?」と問われて
「漫画です」と答えて落とされた話風味かと思ったら
「ツイッターもっとしろー」って話か、おどろいただ
実際やると分かるけど100だけでもツライぞ
( ゚д゚)ゲハの必死チェッカーですら多い日で200ちょっと
いまやツイッターなんて馬鹿発見器以外のなんでもないのが悲しいよね
16 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 16:20:05.65 ID:fteZseOs0
スマホからなら10でも発狂するわ
中身は関係ないならbotにツイートさせればいいんじゃないのかね
生意気にも500ツイートなんて言ったから皮肉を言われて落とされたんだな
落とす口実に使っただけだろ
他の駄目な部分を直せよ
落とすための質問か、否定的な返答してあなたの反応を見るための質問だと思う・・・
誰もが欲しい人材なら、1日500ツイートと答えても好意的な返答だったよ〜
きっと・・・
資格はお持ちですか?
22 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 18:33:29.07 ID:hj5fhMba0
ツイッターについて訊かれて
ツイッターはやってませんがツイスターゲームには興味ありますと答えたら普通に受かった
因みに少し大きめの飲み屋で従業員男しかいない
>>22 で、職場で男だらけのツイスターゲームは何回くらいやったんだ?
>>22 ただでさえ寝苦しい真夏の夜に憧れの先輩とツイスターゲームしてんのか?
あきらかに落とすための質問
気になるなら違う会社を受けたときに
それとなく常識なんですか?と聞けばよい
27 :
名無しさん必死だな:2013/07/25(木) 19:09:00.24 ID:j7VCDZZ00
私は53万ツイートです
ゲームプランナーってってもソーシャルゲームプランナーだろ
ツイッターどっぷりやってるから落とされたんだろ
情報漏れるの怖いし
最近の大人は恥を恥と知らぬから駄目だ…。
問:自分の短所はどんな部分だと思うか
俺「自分の欠点は、やり始めたら止まらない反面、一度集中力が切れると立て直すのが難しい所だと思います」
面接官1「キレる?君キレるの?いきなりうわーとか言って壁殴ったりするの?」
面接官2「仕事だからさあ、プッツンして投げ出されたら困るんだよねえ」
俺が不採用くらった時の面接はこんなんだったわ
>>32みたいに面接官が日本語も理解できないような馬鹿だとどうしようもないな
不採用でよかった会社かもよ
まあ、もう遅いけど説明した方が良かったな…
落ちて正解かもしれんが