ルイージケツマンション、他者流出のDNA情報が22810発の不正ログイン

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718名無しさん必死だな
クリスマスを前にして、キノコ王国ではクリスマスの準備に大忙し。
マリオはトナカイの衣装、ルイージはサンタの衣装を試着していた。
「うーん、にいさん・・・この衣装、白い付け髭が見当たらないよ・・・?」
「何を言ってるんだ。髭ならもう立派なものをもってるじゃないか」
「えっ・・・それってどういう――んぐっ!?」
マリオは不意にルイージの頭を掴むと、口内に己のキノコをねじこんだ。そして
「お前の髭をクリスマス仕様にしてやる・・・くぅ出すぞ!あっあっあっマンマミーヤァァ!」ビュクビュク
マリオがキノコを口から引き抜くと、放出されたドロドロのキノコ汁でルイージの髭は真っ白に染まっていく。
キノコを念入りに髭に擦りつけ最後の一滴まで絞り出すと、マリオは一息ついた。
「ひどいや、にいさん・・・」
「まだ終わってないゾ。次はツリーの飾り付けだ」
マリオはツリー用の電飾を取り出すと、ぐったりしているルイージの下半身を脱がしていった。
露わになったルイージの小さなモミの木に黙々と電飾を巻き付けていくマリオ。スイッチON。
719名無しさん必死だな:2013/12/18(水) 10:30:04.98 ID:DLtSOkqm0
「よし・・・さて、トナカイの調教もサンタの仕事だ」
先ほど出したばかりだというのに、マリオのトナカイは雄々しくそそり立っていた。
「・・・ま、まって、だ、だめだよにいさん、クリスマスのじゅんびしなきゃ・・んぎぃ!」
ルイージの最後の抵抗むなしく、トナカイがケツ穴を一気に貫く。
「アォゥ!にいさん、こんなっ・・・オゥ!アッアッアッ!オフゥ!」
出し入れする度に、モミの木もそそり立つ。今では立派なツリーとして天を向いていた。
「嫌々良いながらお前のツリーはこんなになってるじゃないかっ!イヤッフー!」
「アッアッアッ!もうっ・・・やめっ・・・ダメっ・・・このままじゃっ・・・オホゥ!にぃにっ、にぃにっ!」
「もう出ちゃうのか!?ホワイトスノー降らしちゃうのか!?」
「うんっ!ホワイトスノー出ちゃうっ!ホワイトクリスマスになっちゃううううううう!!」
「オラオラオラオラ!いけっいけっいけっ!ヒェアイゥゴー!」ビュクビュクビュク!
「おっほぉおおぉおおおおおおおおおおお!子種汁プレゼントしちゃううぅうううぅううううううう!!」ビュビュビュッ!
720名無しさん必死だな:2013/12/18(水) 10:30:39.40 ID:DLtSOkqm0
一面白濁の銀世界。電飾が淡い光を投げかける。
「にぃにっ!にぃにの熱いのきてるうぅうううううう!メリークリスマスウゥウウウウウウウ!!」