・開発基盤を統合するプロジェクがスタートしていること。
・ソフト資産を相互に転用したり、OSや内蔵ソフトの移植性を高めたりすることを目的とすること。
・これにより、貴重なソフト資産がいろいろな任天堂ハードで共有できるようになること。
・これにより、新しいハード発売直後に陥りがちなソフト不足やソフトの開発遅延を防ぐことが可能になること。
・今後の中長期的なプラットフォームビジネスの展開にとって、大きな成果につながるであろうこと。
そして!
プラットフォーム(開発環境)統合がうまくいけばプラットフォーム(ゲーム機)の種類は増やせるかもしれない、と語られています。
ファミリー(リビング)向けWiiU、パーソナル向け3DS(、+新興国向けの旧型機Wii/DS)。
そこに、任天堂の第三のゲーム機の可能性がみえてくるのではないでしょうか。
もしかするとソニーPS4とマイクロソフトX-BOXoneの発売直前に、「任天堂 第三のゲーム機 発表!」と嫌がらせのようにぶつけたりして。
http://nintendo.testtest.net/archives/86