岩崎、３Ｄスペースハリアーを絶賛

３Dスペースハリアーはとても素晴らしい移植だった
http://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=278

ところがだ、3DSの3Dスペースハリアーは、驚きなことに、その問題を乗り越えて、少なくとも僕には、あのときの２８年前のハリアーの体験を蘇らせてくれたのだ。
どうして、そんなことができたのか？

それはムービング筐体モードのおかげだ。
といっても、大げさなもんでもなんでもなく、このモード、基本的な考え方はスティックを動かすと画面が傾くだけのシロモノ（環境音を追加したりは出来る）で、全くの色物モードだと思っていた。
だいたい現実のハリアーの筐体が動いたからといって、自分の目の前にある画面が動いていたわけじゃない。どう考えても色物だ。
そう思っていたのだけど、なんとなく購入した3Dスペースハリアー（購入した理由は3D表示に興味があったからだった）を「ああ、こんなゲームだったよね、まあ結構3Dは擬似でも効果は面白いな」と考えながらプレイしていて、ふと思い出したのがムービング筐体モード。
それをオンにした瞬間、あっと驚いた。

画面が斜めになるハリアーを見た時、ゲームが恐ろしくダイナミックに変化し、少なくとも、僕には、そこまでは「どってことないレトロ擬似3Dゲーム」だったスペースハリアーが、驚くべきことに、二十数年前、筐体にのって遊んでいた、あのハリアーになったのだ。
全く驚くほどの変化で、しばらく夢中になってプレイしたあと「画面が傾く程度でどうしてここまで印象が変わったのだろう？」と考えた。
理屈としては可動筐体のハリアーを遊んでいる時、自分の視界に対して正対していようと、筐体全体は傾く。
そのときのイメージが実は画面全体が動くことで、初めて再現できた…ということで、今までのハリアーの移植は「完全な感覚の再現にはなっていなかった」のだろうと思う…のだけど、正直なところ、答えはよくわからない。
また、実際ハリアーのムービング筐体じゃないバージョンを遊んだ時、コレジャナイ感はすでにあったので、実際ハリアーで「筐体が動くこと」ってのは予想以上に大きかったのではないか、と、僕自身は思っている。

そんなわけで、3Dスペースハリアーは『当時を蘇らせる、とても素晴らしい移植』なのだった。

あのハゲもしドラでまぐれ当たりしたからってゲーム界までしゃしゃり出てきてんじゃねーよ

>>1>>2君がそこまで労力傾ける価値わ無いと思うぞ岩崎に

たまにははずれのないコアっぽいもの担いで俺様わかってるしアッピールしときたいんだろ。
無視しとけよ。

今年一発目のジョーク？

これもジョークなんでしょ？

>>4
本人がスレ立ててんだよ言わせんなよ恥ずかしい

擦り寄ってくんじゃねーよクズ

>>8
メール欄に凄く恥ずかしいこと書いて消してやったぜ！
どうだまいったかwwww

>>3
その岩崎じゃねえよ

確かにゲーセンでやってたスペハリだった
やっぱ３ＤＳは最高だ！

任天堂サイコー！

褒めるにしても「どってことないレトロ擬似3Dゲーム」とか言葉選ばないと
裏切りリストに追加される心配があるのかなぁ

岩崎おじいちゃん自演乙

>>11
むしろいつもの岩崎だと思ってたらそっちの岩崎っていうオチだと面白かったな

老害が良ゲーにすりよってくるな穢れる

ムービング筐体は面白い機能だけど
観客側の視点だからやはり色物だと思うわ

引っ込めスペースハリアー

擬似3Dってなに？

つーかムービング筐体再現より明らかに3D化の恩恵がヤバいんだが
やっぱズレてんなこのオッサン

今更なんだろうけどURL見て
ああなんだ、この人ってエロ同人サークルと関係してんのか、と思った

ジョーク岩崎がまた何かほざいてんの？

>>22
詩織とかいうエロ同人描いてるんだったか

まあこれはある程度同意できるな
ムービング筐体モードは実際相当よかったとおもう
正直面白い

>>20
何らかの嫌みを入れないと気が済まないんだろ
まぁそれも含めてジョークってことさ