1 :
名無しさん必死だな:
西洋の武器など目じゃない
2 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 12:50:51.58 ID:hESK1h940
通報
3 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 12:51:16.13 ID:Qb7D1AeS0
厨二要素がふんだんに盛り込まれてるからな
4 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 12:52:36.40 ID:mcwoclBgI
西洋の剣は切るんじゃなくて叩き割るもの
日本刀は切るもの
5 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 12:56:50.52 ID:FwE+t16Q0
しかし耐久力が全然ない
6 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:00:24.97 ID:QS1r9/5S0
戦時中の粗製濫造品でも100人切り出来たらしいよ中国人によると
7 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:02:27.25 ID:bERY98NG0
8 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:03:43.75 ID:Qb7D1AeS0
100人も切るとかどんな無双だよw
ありえんだろ
9 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:06:44.21 ID:q1dZiT/s0
vipで語ってろ
10 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:10:53.08 ID:AhAHr2bK0
4人斬ったら切れ味落ちるなんて話があったような。
なぎなたのほうが使いやすいよね たぶん
12 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:22:34.39 ID:4Z62UjJy0
>>10 すぐ切れなくなるから戦国時代は使いすて感覚で使ってたのよ
刀剣は国宝多いぜ
面白いから観に行ってみ
ドラマとかで、よく刃をガンガンぶつけあってるよね…
15 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:44:46.12 ID:O1L8uSo+0
刃が欠けてすぐ折れる
>>12 三池崇史版 十三人の刺客ではその使い捨てを見事に描いててシビれた
落とした首にプスっと刺すマーカーみたいなのが付いてるんだよな。あれエグいわw
基本は突き
斬れば刃がね…
居合いやってました。
19 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:55:29.27 ID:2OflAeD60
20 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 13:57:06.91 ID:2OflAeD60
>>18 新当流とか新陰流とか念流とかの古流見る限り斬るのが大半だけどなあ。
>>13 上野の博物館はよく行くわ
何気に見惚れるよな、日本刀
22 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:01:18.73 ID:O1L8uSo+0
刃の部分取り替えれたら便利だし安上がりだよな
青龍刀
24 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:02:46.91 ID:4ctpAiJm0
日本刀も切れるのは最初だけ
25 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:02:54.32 ID:Ws7zWLjt0
突きだと
一回の突きで即死に至らさないとやばそうな気もするけど
どうなんでしょ
26 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:03:26.62 ID:+0xEHFAq0
VITAがまったく売れないせいだね
合戦ではメインとして弓や槍のほうを使っていた
刀も使うけども人を斬ると斬れ味悪くなるし血で錆びるから
手入れをちゃんとしていても耐久性に難がある
武器って色々あるけど、日本刀以外に装飾とかではなく武器そのものが
芸術的な価値を持つものってあんまりないよね
あくまで携帯用武器だから
耐久性とかは二の次だろう
最強の武器はモーニングスターだけどな
31 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:06:53.08 ID:2OflAeD60
>>27 槍だって折れる。
それに取り回しが悪いから乱戦に向かない。
狭いところや不安定なところでも使いづらい。
弓矢は以下のように致死率が低い。受傷率が高いんであって死因のほとんどが
矢傷というのは勘違いだよ。
ttp://togetter.com/li/319904 武器別に殺害と負傷の割合をみると、太刀(※引用者注:切疵)=53:47、
矢=20:80、鑓=100:0(しかし一例しかない)となり、武器の効率の差異は明らかである。
【※弓矢の意外な殺傷率の低さ?】
・武士や馬を射殺すことは非常に難しかったようで、
南北朝期の軍忠状には「射殺」という言葉は五回しかあらわれない。(中略)
弓矢の殺傷率が低かったことは、以下の事例からも明らかとなる。
たとえば、今川頼国が討ち死するには矢が二○本も必要であった。
>>28 あえて言うなら、フランベルジュあたりかな?
俺の下の日本刀がうんぬん
34 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:10:44.03 ID:2OflAeD60
>>29 あくまでというが、槍は携帯に向かないから逃走に入ると
真先に捨てられるようなものだからな。普段は槍持ちの持たせておくような
重い武器だよ。
逆に刀は荷物にならず機動力を落とさないから以下のような攻撃にも使えるわけで。
『日本史』
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、
薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。
『信長公記』伊勢長嶋一揆成敗の記述
・其中に心ある者どもはだかになり、抜刀ばかりにて七・八百ばかり切て懸り、
伐り崩し、御一門(織田家一門・信長の兄弟複数)を初め奉り歴々数多討死。
アカヴィリ刀はガチ
そろそろチョンが起源を主張するころ
>>36 日本刀と比べて全く役に立たない刀剣を持っていた人たちか。
ルイス・フロイス「日本史」
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
→→・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
薩摩の人間が奇声上げながら刀振り上げ
集団で突撃してくる様はホラーだったろうな
太平洋戦争で刀もって突っ込んでくる日本兵が
アメリカ兵にはトラウマものの体験だったというし
39 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:18:57.03 ID:BYXHiCJb0
>>38 一揆衆も似たようなことやってるし、朝鮮人側の報告にも同じようなのは多いよ。
柳成竜(朝鮮の領義政=総理)・著『懲録』
・日が暮れ、賊は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
※当時の朝鮮人の言う「長刀」は日本で言う大太刀の類↓
http://halto112.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html
41 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:22:03.76 ID:3toZDaaDO
西洋武器もランスとかハルバードとかカッコ良いじゃん!
実物みたことないけど
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
板垣がポン刀もってる画像はられてないのか
なんでゲハに関係無いスレ立てんの?業者さん^^
最強の武器対決みたいなむこうの番組で
グラインダーで火花だしながら鉄板削ってこれが日本刀とか
いって作ってて、それちゃうとテレビに向かって突っ込んだ
>>8 左巻き全開のなんちゃって元兵隊によると
抜刀するとばんばか敵兵の首が飛ぶ 一度の抜刀で数人飛ぶ 忍者びっくり
弾丸が尽きないし連射しても熱でいかれない恐怖の機関銃でうちっぱなしで殺しまくる
疲れを知らぬ神速進軍転戦しまくりで各地に死体のピラミッドを作る
という状態だったらしい
これを個人でやるのが軍になってる地獄の悪魔みたいな連中 それが日本軍
記事みたときはふいたけど
真面目によろこんでる左巻の連中みて寒気したわ
モーニングスターとかメイスの類は無骨だけど日本刀には無いカッコ良さがあるぜ
中欧旅行したとき博物館で実物見たが迫力あった
>>47 そこまで飛ばしてるとその元記事見てみたいな。何に載ってたの?
日本軍には勇次郎江田島クラスがいた可能性が微レ存・・・?
51 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:42:17.83 ID:3toZDaaDO
>>48 なんかこう、「ぬぅんッ!」みたいな掛け声が似合いそうでイカスよね
あと西洋でカッコ良いのは鎧ですよ
実用性はともかく
近所の農具鍛冶屋さんが、江戸初期に城立てるときに下ってきた刀剣匠の末裔ってことを最近知った
建物見るために蔵んなか見せてもらったら日本刀やらなんやらがゴロゴロしててビビって話し聞いたら、
明治に入った時に「廃刀令きたし刀だけじゃ食ってくの無理ぽ。この技術で包丁や農具つくるぞ」って方針転換したらしい
でも今は農具でも儲からないんで海外向けにネット販売はじめて、今じゃ売上の4割いってるとかなんとか
日本刀みたいに綺麗な波紋入った多重折込製法?の包丁とか外国人シェフに無駄に人気らしいw
>>49 もう何年も前のニュース記事
URLは保存してないのですまん
単純にいつも通りというか、元軍人がこれだけ日本軍は
中国人を殺して回ったから日本人は中国人に
ごめんなさいしないといけないよね!わーそうだそうだー!
という集まりの左のよくあるニュースだった
ただ元軍人が変なせいで、ニュースのスレでも
それで負けるほうが難しいだろ…w とかいう状態だった
MD大戦略でシノビ部隊を超量産してるようなもんだもんなぁ
>>51 まさか今時プレートメイルが倒れると起き上がれないとか信じてる人?
マクシミリアン式だとフルセットで20キロ少々だしそれなりの運動もできるかなり
実用的な鎧なんだが。
55 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 14:45:50.17 ID:HrBqCntb0
関係ないけど、日本刀は手入れがしっかりされてるからでは?
ただ、なまくらな刀だと、すぐダメになる…らしい。
>>52 国や文化が違っても
美しい道具に惹かれる職人っているんだな
>>53 見てみたかったが残念。でも東京新聞とかだとれっきとした新聞記事でおかしなの載せたりするからなあ。
モンハンの太刀はダメだな
マルチに向いてない
日本刀で格ゲー作ると一撃で死ぬゲームになるの?
ブシドーブレード懐かしすぎ
>>52 そいう店の作った包丁を店頭で試し切りさせて貰ったことあるけど
重さと斬れ味に驚いた スーパーで売ってる数千円のぺらい包丁とか
比較すると失礼な感じ でもやっぱり値段もそれに見合った価格だったけど
いつかは欲しいなぁ ああいう包丁
サムスピは切りまくりじゃないですか
サムスピって必殺技より通常技の大斬りのほうが
一発でゴッソリ体力もってかれる変なゲームだった
立ち大斬りをカウンターで喰らうといい音のSEと共にゆっくり吹き飛ぶ俺のナコルル、
ピヨって立ち上がったところに大斬りキャンセル減る技で勝負あり!きゃああ〜
洋ゲーでのニンジャソードの能力の高さは異常
面白実験で日本刀で銃弾を真っ二つにしてなかったっけ?
69 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 16:27:05.15 ID:46xj7eiv0
モンハンやPSOやったことないが刀あるの?
70 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 16:31:01.33 ID:o90C9r+40
むーざん むーざん
71 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 16:31:04.04 ID:aR+ZVP6/0
昔レプリカのモーニングスター触ったけど
あれが僧侶の武器ってのはありえんと思った。凶悪すぎるだろw
レプリカの重量でも人を殺せる破壊力ありそうだと思った
試しにブロック塀を軽く殴ってみたら突起欠けちゃったけど
見た目もだけど、ゲームにありがちな古代の方が良いモノがあったり
簡単に真似できなかったり歴史や逸話があったり中二心をくすぐるね
そういや、刀の製法って昔と今は違う
昔の製法はもう消えた
ここで疑問だが
昔の製法で作られた刀と今の製法で作られた刀って
どっちの方が殺傷力があるの?
人数+鍬、鍬が最強
古代の両刃剣が完全に消え去ってしまったのは残念
天田昭次『鉄と日本刀』
・平安時代中期以前の製鉄は火力が低いため、鉄もチタンも溶融点に達せず、チタンは鉄粒の間に鉄滓とともに
介在している。鍛錬によって鉄滓とともにチタンも幾分除去されるが、鋼中にはいまだ相当のチタンを含有している。
チタンのある量は炭素と融合してフェライト結晶中に固溶し、残りのチタンと炭素は炭化チタンとして鋼を形成する。
その結果、肌は多少粗く、ところどころに鉄滓を含み、疲れのように見えるものもあるが、総じて光沢があり、高貴の感がある。
・初期の日本刀の地鉄が青い光を伴って、いかにも特殊金属と見えるのは、チタンを過剰に含んでいるためである。
・製鉄法が進歩し、錬鋼の手法が採用されると、鋼中の鉄滓や炭化チタンは著しく減少した。鎌倉・南北朝時代はチタン鋼として
最も理想的である。
・室町時代以降は製鉄法が著しく発達し、鉱石は溶融し、チタンも鉱滓とともに排除されるところとなった。わずかに
残留するチタンはフェライト中に炭素と固溶し、炭化チタンも減少し、チタンの支配力は微弱である。一方、炭化鉄が台頭し、
一般的な鋼材としては理想に近い製品になったが、鍛刀上からは大きな後退であった。
>>80 指輪物語にでも普通に出てきそうじゃねえかw
85 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 17:09:59.98 ID:HrBqCntb0
>>68 トリビアの泉じゃね?
ピストルの弾丸は真っ二つになったな。
機関銃も何発かは耐えられた。
>>81 日本の両刃剣は古墳時代から既に直刀に押されて消えるような代物だからな。
87 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 17:13:00.67 ID:IUCdOq4xO
HODの毒島冴子の愛刀で有名になった村田刀とか好きだな。
実用刀だけに美術価値が低いんで意外に安いが
そういや日本刀って
いつから日本刀って呼ばれるようになったんだ?
>>85 M2の掃射に対して4、5発耐えて真っ二つにしてたな。
まあ、団地を2棟ほどぶち抜く貫通力の50口径弾に耐えてる事自体が異常な訳だが…。
>>88 宋代の欧陽脩が読んだ「日本刀歌」が文献上の初出かな。
この詩の中で日本刀は玉を切る宝刀に例えられている。
>>87 刀剣修理に携わった成瀬関次氏の本によると村田刀は頑丈な上、はじめは
凄く切れ味もいいんだが、すぐにその切れ味が落ちてしまう欠点があったらしい。
>>80 ドワーフさん! ドワーフさんじゃないか!
耐久性では槍有利?
そりゃ重くて取り回しが悪いうえ、普段は槍持ちに持たせておく槍が
腰に差して肌身離さず持っておける刀より正面からの戦闘能力や
耐久力で優れてなかったら何のためにあるのって話になるよ。
刀の強みはそこそこの攻撃力と携帯性を両立させているところだから
強さのみで見て槍に劣るのは仕方がない。
95 :
名無しさん必死だな:2012/09/15(土) 17:34:03.36 ID:IUCdOq4xO
もちろん槍も折れるものとして考えられていた。
槍が折れたときのため、棒術を習うという心得もあったけど、
それなら刀を使ったほうがいいという意見がある。
『御家中武芸はしり廻り』
・一 棒術の事、 棒術は勿論武術にあらず。
然を弓弦きれて棒と成、鑓・矛折て棒と成ば、
士として是を嗜まんは あるべからずとて教を立る輩もあれども、用るに足らず。
もし弦切れ、矛折たる時は腰物を抜て向ふが、猶、速成は組討をする意也。
武士たるものは棒にて一つ二つ打たれたりとて死べきものに非ず。
当の敵は必ず仕留むべし。
>>73 刃物は切ると血がでてあぶないんだお…
そうだ!鈍器でなぐるお!棘のついた鈍器でおもっくそなぐるお!
何かおかしいよな
日本は対外戦争があまりなかったから伝統的な日本刃でずっと維持できたんだろう
対外戦争が多かったら日本等は時代ごとに変わっていった
もし中世の頃日本が欧州と戦争してたら欧州の甲冑に日本刃は使い物にならんから
ブレード式な日本刃が誕生したろうな
別に国内だけの武器じゃないからなあ。
倭寇が日本刀を振るって頻繁に中国沿岸を荒らしまわった結果、日本刀の性能が評価されて
中国の主要装備の一つとなったし。
http://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm >嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。
このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、
中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)この論断は歴史的事実と確かに一致している。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ