なぜタヌキやマントではなくポンプだったのか

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49真希波・マリ・イラストリアス ◆.H78DMARI.
碇ゲンドウがマリを投げ飛ばし、マリは消火栓に頭をぶつけ、その衝撃で消火栓のコックが壊れ、
ホースに水が入り、ホースノズルから水が勢い良く吹き出す。当然、ホースはものすごい水圧で暴れ回る。

ゲンドウとマリはそれを止めようとするも、暴れ回るホースはなかなか止められない状態で、NERV本部を走り回ることに。
最終的にはミサトの仕事場に直撃。

その結果、NERV本部は水浸しとなった(水が噴出するホースが暴れるならあれは当たり前だ)。