「ゲーマー＝対人恐怖症」という現実

目を背けるな

自己紹介か？

意外とコミュ力が無い訳ではないのに
「人付き合いめんどくさい」という
しょーもな理由で人とつるまないイメージ

対人恐怖症ゲーマーの増加によってゲーセンは衰退した

ゲーセンの衰退はアーケードとコンシューマの
ゲームのクオリティの差が無くなったからでしょ

だからこそコンシューマでは再現不能な機体のみ
生き残ってる訳だろうし

ゲーマーにはそういうイメージないなあ
俺が中学生〜大学生の頃が格ゲー流行っててわりとゲーセンも賑やかで
他人の家で対戦とかやってるやつ多かったからかもしれないが

家庭用はゲーム以外のクリエイターのオナにー要素が強くて糞。
ストーリーとかムービーとかいらねーもん。
ゲーセンたのひー。

ゲーセンと家庭用の差はオナニーの有る無し
人のオナニーは見たくない。
No!Show Me Onany!

MMOもままならん

接待プレイはゲーマーのスキル

俺、今趣味聞かれたらゲームくらいしか答えようがないけど
それでゲーマーと思われても困るんだよな
上手じゃないし接待プレイとか全く出来ない

>>1
根拠ぐらい書けよ

別にゲームが上手いからゲームを続けてるって訳でもないしな
中学から初めて未だにゲーセン行ったらDDRやってるがダブル足10ぐらいで軽く動くのが丁度いい

ゲーマーは対人恐怖症どころか、相手がゲームユーザーなら誰でも話せるくらいのスキルあるぞ
そもそもゲーセンじゃ知らない奴とゲームするのが普通だし

>>5
クオリティの差が無くなるよりも衰退のほうが早かったぞ
そもそも当時のプレステユーザーがゲーマー層を衰退させようとしてたからな
ゲーマーがオタクとか対人恐怖症なんて言われだしたのもこの頃から
実際、クオリティの差が無くなったのと衰退なんてあまり関係ない
と言うのも今も昔もいち早くそのゲームがしたいならゲーセンに行くしかないからな
あくまでそのことを魅力に感じてたゲーマー層の減少が理由だよ
そもそもお前が言ってるのが理由なら衰退しているジャンルのソフトを家庭用に出さなきゃ済む話

スレタイのゲーマーの前に「自称」って付け忘れてるぞ。

>>7
そうだよな、一切媚びずに100円の価値やスタートボタンを押すことに並外れた重圧と熱さがあるゲームこそ真にゲームらしいゲームだよな。
100円玉1枚、スタートボタン一回に己の人生と腕前の全てを賭けて挑むゲームこそ正しい姿。
コマンド入力の一つ一つにはドラマがある。ボタンを押すだけで技が出るという仕様にはドラマ等無い。
死んで覚えて強くなるのは人生のそれと同じ。誰でもクリアできるという甘えた仕様は要らない。
ライトの馴れ合いの場よりも、一握りの上級者が鍛えた腕前で真剣勝負をする場を提供するのが正しい道。

人生と実力の全てを賭けてコインを入れ、或いはスタートボタンを押せ-それが出来ない奴は去れ。
これこそがゲームのあるべき姿。ゲームは遊びではない、CPUや対戦相手と死力を尽くして戦う闘技場だ。

>>1
自己紹介乙

>>16
一握り過ぎてプライズやらメダルに場所取られてビデオゲームがほとんど置いてないんですが…

>>16
俺の人生は100円

まで読んだ

ウメハラとかマゴって対人恐怖症なの？

「俺たちは草食系なんかじゃない。対人恐怖症だ！」って言う名言思い出した。

そりゃ単に対人恐怖症な奴がゲーマーを自称してるだけだ

まあ、人と接するのが苦手だったらゲーマーとは言えないというわけでもないと思うが
せめてネット対戦くらいはスムーズに出来ないとゲーマーになるのは無理だわなｗ