PS/SSの頃って個性的なゲームいっぱいあったよね

挑戦的な新規タイトルがバンバン出てた
わけわからんゲームも多かったけど
すべてが懐かしい

歴史は繰り返す

実験精神もあったし、時間を掛けてゲームが作られていた時代

中古ショップ行って、980〜1980位で売ってる昔のPS1タイトルが実は面白い。
見た目的には苦しいけど、ゲームとしてみたら実はイケる｡

その真逆が今のPS3

2dから3dになって個性的というか面白味が増したように
今はコントローラーが変わって操作性に個性が出てきたけどそれに完全に乗れ切れてない

DS全盛期もそんな感じだったけどな。あと、FCからSFCへの過渡期もかな。
DS時代 or FC→SFC時代<<(越えられない壁)<<PS/SS時代なんて言うような奴がいるとしたら、
そいつがたまたまPS/SS時代に一番たくさんのソフトに触れてたっていうだけだと思うぞ。

今は朝鮮的なゲームばかりだけだどな、って言わせたいんだろデビッド・マニング

>>6
FC、PS、DSはそんな感じだね
間のSFC、PS2はそこで生まれたもの主体の安定期という感じ

>>3
パイオニアスピリッツ！

操作が面白いと言えばWiiUはリモプラを同梱するのかね
WiiSpoでリモコンの可能性に夢を見てDQSで現実に戻されたあの頃
最初からリモプラだったら凄いことになっていたんだろうな

Kinectの乱用、wonderfuck
wiiリモコンは使い方うまくなってるけどゼルダssの水中操作とか無駄に使いすぎるときがあったりと・・・面白かったけどね

ＳＭＥは有能だったからな

個性的という言葉で片付けていいものかどうかわからんけど

デスクリムゾン


続編もでたしアーケードにも進出した謎のヒット商品。

>>10
既存のコントローラーは使えるってことみたいだから、使えるけど今更新品は同梱しません
って感じなんじゃね?

wiiリモコンの普及台数的に問題ないでしょ

IQとsaiは良かった

今はすっかりオタや腐女子向けで安定してるIFは厄とか出してたな

CDプレーヤーで聞くと面白警告メッセージが入ってたり

>>10
レギンがもっと早く出ていればと思う。
WiiUでぜひともリベンジして欲しいね。

>>18
それをネタにした音楽CDもあったよな。
「このCDはPCエンジンCDROM^2専用そふとじゃないの、だから普通のCDプレイヤーで聞いてね！」

サターンにFF出てたよな
ファンキーファンタジー…

当時はＳＦＣの天下で任天堂の全盛期であったから
その覇権を奪おうと思ったらＳＣＥ陣営もＳＥＧＡ陣営もどんどん新しい事に
挑戦していく必要があったのではないか。
特にＳＣＥは当時新参だったしな。ガンガン新しい事をやっていかないと、市場開拓が出来なかっただろう。
まあ、それ故、ＰＳ・ＳＳはかなり売れ、結果としてＰＳは覇権を奪えたんだろうが。

しかし>>2も言うように歴史は繰り返すもんだ。
ＳＣＥは一度覇権を握ると、守りに入り、全然新しい事をやんなくなった。
その結果が、今の低調に繋がってると言えるだろう。

>>18
サターン初期のソフト（ＶＦなど）は音楽プレイヤーに掛けると
そのまま、ゲーム内の音楽が再生される仕様になってた。
ある意味サウンドＣＤがついてるようなものだｗ

でも、やっぱり問題があるのか、そう言うソフトはいつの間にかなくなり普通に
警告メッセージが流れるようになった。

そりゃ、時が経てば経つほどに新しいものは出なくなってくるはなー
ほとんどにおいて言える事だけど

>>23
いや、問題があったわけじゃなくて、圧縮伸長技術の進歩で音楽データを生のまま収録っていう
ことがなくなっただけだ。

>>23
それはサターンの数年前にCD-ROM2が通っていた道

釣りキチ鉄平を通報しましょう

【速報】　鉄平が動く
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1338887489/l50

この頃からアーケードの完全移植が可能になり始め、
大容量（CD）やインターレースによる高解像で
文字表現が多いPCゲーなどのAVGやSLG、家庭用以外のRPGなんかも容易に移植でき
2D、3D混在の色んなゲームが出来るようになった

ゲーム業界で言えば脂の載った時期だと思う
逆に言えばここから先が衰退していったとも言える

ＰＳ、ＳＳまでの新ハードが出た頃はフロンティアスピリッツを持ってるのが多かった
ＰＳ2は全然駄目だったけど
wiiとＤＳでまた色々作る所がでたけど
ソニー包囲網でキモオタ向けのギャルゲーが多くなってて
日本のサードは駄目だと思ったな

>>23
当たり前だけど、音楽CD再生してたら裏読みとかに問題出るからな
中期以降は圧縮音源だわ。別に特殊ではなく一般的な形式だからPCで複合も簡単だったしまずかったとかそういう話は全くない

東京ジャングルが延々とクソゲークソゲー言われてるのを見ると続編まみれになるのも仕方ない気がする

グラ史上主義が原因だろ

過去に遡ればそれだけ独創タイトルは増える。
最近のゲームはテンプレができちゃってて。
フルーツ食べて100点とかいうゲームはもう出てこない。

>>28
アケの移植ってST-VやSystemなんちゃらはあったけど大型タイトルはなかったし
移植にしても完全移植と呼べるレベルのもほとんどない
NAOMIやなんかが出てくる次の世代がアケ完全移植ができるようになった世代じゃないかな

PS1だとacidや鈴木爆発は良かった。

あのグラだから出来たんだと思う
今のグラで変なバカゲーとか出しても相手にされずに終わる

>>28
ＳＦＣ時代はゲームに勢いがあった時代だけど、それと共にゲームが成熟化してた時期であった。
そんな時出てきたＰＳ、ＳＳそして６４はまさに「技術革新」と呼べるようなハードであり従来には無かったようなゲームが可能になった。
それにより、ある意味ファミコン初期みたいな、ゲーム開拓時代に戻った　と言うことも出来るんだよな。
新ハードによる新技術で出来る事を、一つ一つ試していった時代であると思う。
それがまたＰＳ２くらいの時代で成熟化し停滞しちゃう訳だけれども。

またあの頃みたいな「技術革新」的なものが出ればゲームというものも盛り上がるかもしれないね。

>>37
360度立体映像ホログラムまで待とう

マルチメディアという言葉に幻想いだいてワケわからん会社が続々参入したんだよな あの頃

ここ数年のは記憶に残るようなゲームがまったくないね

厄・フィロソマ・ジャンピングフラッシュ・NOELは大好きだった
今も大事に棚に並んでる

>>36
どうかな？
滅茶苦茶リアルなバカゲーもありっちゃありだぜ。

もうどこもバカゲーを作る余裕は無い

WiiやMOVEやキネクトがダメでDSはそれなりに扱えてたのを見ると
もう日本サードは新しいことやりたくても体力が無いんじゃないかと思えてくる

面白いのはPSじゃなくてゲームソフト

DSもそんなに扱えてたかなあ
マップ表示とかステータス表示とか
とりあえず使いようがあっただけと思うけど

DSは変なのがいっぱい出そうだったけど
結局あまり増えなかったね

>>42
例えばクレイジータクシーなんかはバカゲーの一種だが
ああ言うのは街がリアルに作られてるからこそ、かえってギャップで面白みを誘う
タイプのゲームだよな。
そういうのもあるよね。

>>31
バカゲーとしては意外と食えるんじゃないかとか密かに期待してはいるが
ここで例として挙げるに相応しいタイトルとは思えん

>>1
挑戦的なコントローラーだったよね
PS2で終わったけど

ムービー特盛で中身はスカスカ
使い回しの続編ださないと資金回収できない
頼みはパチンコ紛いの詐欺商売

すごい時代になったでしょう

リモココロン
ブラボーミュージック

PSでドミノ倒しのゲームでクリアすると爺ちゃんがスーパーサイヤ人みたいに光り輝くゲームあった
ああいう意味分んねえけど勢いだけで笑わせるっていうの無くなったな

>>53
せがれいじり

東京ジャングルのコンセプトは好きだ

俺の料理
ライジングザン
脳汁出まくりでした

ブシドーブレードとか良かった

任天ハードでヒットした作品はもう一つもない
今のサードの人気作は全てPSハードで生まれた物
WiiとDSのせいで、ゲーム業界は廃れてしまった

ランニングハイが好きだったんだが
知ってる人いるかな

ブレイズ&ブレイドはグラはイマイチだったけどマルチプレイは最強

この頃に出たソフトは大多数が新規だった印象がある
ただ、セガに関しては続編にリソース割かなかったのが致命傷につながったと思う
北米市場を考えれば、ソニック出さないなんて自殺行為だった

>>21
FFリベンジを忘れるなよ

>>57
わかってる奴と対戦すると最高だ
あと閂ハンマーの異様なまでの説得力wwwww

>>61
あの時代は、声高ユーザーのマンネリって言葉が蔓延してたからなあ。
セガとしてはソニックはマンネリの象徴みたいな存在に捉えてたのかも。
結果的にマンネリを貫いたゲームが生き残ってるけど。

PSの看板となる大作を作ろうとソニー（SME）が大金を投じ、
数年の歳月を経て生まれしもの

クーロンズゲート

何を間違ったんだろうなという代物だが俺は大好きだ
良くも悪くももうこんなゲームは出てこない

サカつく(SS)とF1チーム育成シミュレーション(PS)の去年版やりてー
あ、でもホンダエンジン無いからサカつくだけでもいいや


東京バス案内も全国版にして
つつじヶ丘駅〜深大寺
北浦和駅〜与野本町駅
渋川駅〜榛名湖(ルートがあるかどうかは知らん)
やりたいわ

>>61>>64
ソニックはともかく、メガドラのゲームなんて分かりません＞＜

経営シミュレーションが本当減ったなあ

>>44
年末以降の3DSがどうなるかが気になるな
セガ以外のところが3DSを高性能DS程度にしか使ってないような気がする
もし何かあるとしたらそこくらいからアクションがあるじゃねーかなと思う

カルドセプトもこの頃だった

パンツァードラグーンみたいなの出ないの？

どこも余裕ないからなあ

個性的なタイトルって後々ゲーマーが名前出してくれるだけで
重要な初手の売上ヒドイもの
大半がそれ聞いてプレイするのは中古かエミュだろ

パッケから離れてDLタイトルに注目すればいいんじゃね？
WiiウェアとかXBLAとかXIGなんかまだ結構頑張ってるぞ

PS,SS初期は出るソフト何やっても楽しかったな

>>71
パンドラを作ったチームアンドロメダが再集結してドラゴンに乗って戦うゲームだすよ。
来週水曜日に箱○で配信開始。

>>73
でも、ファミコン初期もＰＳ初期もそうやって各メーカーが自由に試行錯誤する中で
その中から名作も生まれていった訳だからなあ。
守りに入るだけじゃあ面白い作品なんて出来ないよ。

まあ、開発費も高騰してるから時代も違うんだけどねー。

第２次ゲームバブル時代

バルクスラッシュはいまだに無二の傑作

クォヴァディスってゲームが好きだったな。
1は正直ゲームとしてはいまいちだったけど、かつての親友同士が国家間の
思惑で引き裂かれ、敵味方に別れて戦争に巻き込まれるというストーリーが
よかった。

2はジャンルがガラっと変わって今も日本じゃ馴染みの薄いRTS。通信が乱れ飛ぶ
中で忙しく操作するのは新鮮だった。
次々と戦場で仲間が倒れていくうちにリアリストに変わっていく主人公がこれまた
新鮮。当時は珍しいデジタルアニメでのムービーは見ごたえ抜群だった。


完結編となる3が出る前にメーカーつぶれちゃったorz

各社ブランドというものを確立しすぎたってのもあるな
海外もそうだけど
昔ってDQ・FFくらいなもんで
後はそれまでの「繋ぎ」とまでは言わなくても
そういうものしかないからFF/DQが発売するまでの間買ってみる期間だったんだよなぁ

各社がそのブランドを手に入れたから
その雑多な期間がなくなってしまったというか

>>80
その発想は今まで見なかったわ
確かにそういう面はあるかもしれない

任天堂が神がかってた時だからな。
PS1は全てカスだったな。ハマったのはSSのサカつくくらいかな。

そんな目しか持ってない奴に褒められても任天堂は迷惑だろう

とんでもクライシス楽しかった

今みたいに据え置きじゃソフト自体のリリースが少なく
出るゲームのほとんどは定番のジャンルばかりという状況を望んだのは
ユーザー自身でもあるからなあ
性能が上がってグラが綺麗になるのに越した事はない、と性能アップを求め続けた結果だよ

開発費が高騰した今、メーカー側としても昔みたいにガンガン作れないし
内容もどうしても安定を求めて定番ジャンルに偏るわけで、冒険なんてとてもできない

>>79
俺も好きだったよ。深夜にラジオドラマやってたよね。翌日眠かったなぁｗ

>>85
コアユーザーの減少がかなり問題だな
ここらへんが定番以外の良作も見つけるからこそ成り立ってた業界でもあるのに
もしファミコン時代のユーザーが今の状態だったらFFですら売れなかったと思う

−最近、RTSのジャンルではタワーディフェンス系のゲームが流行っていますが
　カオスシードも自分から敵陣に攻め込んでいくことがないので、タワーディフェンス的な
　作品に近いんですよね。本当にRTSの中でも、今発展している部分のエッセンスを
　切り取って混ぜているような感じがします。

柏木
実際、カオスシードほど複雑なデザインのゲームってあまりないですし、あれだけの要素を
ガンガン入れ込んでしまったものも、あまり無いと思います。
ある意味で、すごい進化のどん詰まりみたいなものなんだとは思いますよ。

−本当にそのとおりだと思います。カオスシードが発売されたのが96年。90年代中盤って
　80年代から発展してきたゲームの可能性が、凝縮された時期だという感じがするんです。
　2Dのドット絵しかり、戦闘システムしかり、「これいじょうどうしようもないだろう」というような、
　進化の最終段階みたいな作品だという感じがして。
　現在、カオスシードの後継作になっている作品は現れていないんでしょうか？

柏木
RTSの場合、ヘルツォーク・ツヴァイから枝分かれしたStarCraftやWarCraftなど
3Dになったりネットワーク対戦ができたり、いろいろな要素を付け加えて、ジャンルとして
確立されてますね。
ただカオスシードは、枝分かれした先端というよりも、幹と幹がくっついてしまっている。
RPGの幹だったり、シミュレーションの幹だったりですね。それは、本当はエレガントな
形ではないんです。かといって、それらを分離してしまうと、そのジャンルの幹から
正常に伸びてきた作品とあまり変わらなくなる。だからあえて「どん詰まり」という
表現をしたんです。アレンジさえ難しいものになっちゃってるので、後継作は生まれにくい。
いろんな要素を入れすぎた結果、マニアックになりすぎてしまった。だから、ゲームを
やり慣れた人にとってはすごく面白いゲームだと思うんですけど、これからゲームを
やりたいなっていう初心者が触れるようなものではないかもしれない。
だからこそ、カオスシードのようなプロジェクトは、もう多分できないんじゃないかなと
思います。予算の問題というよりも、おそらく開発する体制が作れない。

−開発体制が作れない、というのはどういうことでしょうか？

柏木
一緒にやっていた小倉は、リアルタイムで進行するゲームの好きな人間で、アクションとか
シューティングの開発が得意だった。僕もアクションは好きでしたが、RPGを作るなら
もう少し複雑なシミュレーション的なものをやりたかった。二人であれもやりたい、
これもやりたい的な話を続けていて、スケジュールが伸び伸びになってしまったんです。
それで会社としては、「野放しにはできないぞ」ということで、エストポリス伝記などを
作っていたプログラマーの受田さん鈴木さんが参加することになった。
結果的に、ゲームシステム面で僕が「こうやりたい、ああやりたい」と言っているところを
二人がルール化していったような感じですね。各ジャンルのゲームを作り慣れたスタッフが
結集したような感じだったんです。カオスシードは、すごく特異な流れで作られたゲーム
なんです。だからこそ複雑なデザインをゲームとしてまとめ上げることができた。

柏木准一／『カオスシード』というハイブリッドはなぜ成立できたのか より抜粋

>>1
サードは糞ゲー率も高かったけどファーストは良質なオリジナルタイトルが多かった
ただ、SCEの場合はXIやパラッパ、ポポロのような良質タイトルを育てられなかったのが任天堂との差なんだろうな

最近は続編、リメイク、続編って感じ
安全策ばかりに思える

新規タイトルが売れないと内容に良し悪しに関わらず
爆死！爆死！と叩くこの板で
最近は続編だらけで保守的なんて言われても
じゃあどうして欲しいのよって感じがするが

まぁ市場全体から見たらゲハ民なんて誤差みたいなもんですし

>>92
しかもそれらですら脅威の地雷率の高さ
安心して発売日に突撃できるの今はもう任天堂しかないわ

適当に買った太陽のしっぽが予想外に面白かった
今だったら叩かれそうな内容だけど、バカゲーで楽しめたなぁ

爆死騒いでるのは板でもそいつのせいでもないだろ

シリアスサムHDで久しぶりにバカゲーやったわ。
高画質だからバカゲーができないなんて嘘だね