トランジスタラジオの成功から学ばなかったVITA

ラジオに二つの不便があった。第一は、電池が早く尽きること、第二は、携帯するにやや重いことであった。
電池の耐久時間について井深氏に問うた。
「電池は長持ちします。一つ入れると、半年くらい持ちます」と、井深氏は答えた。
「特別の電池が発明されたのですか」と、私が問うた。
「いや電池については、発明がありません。電気の使用が少なく済む装置が発明されたのです。
その装置をトランジスタというのです。そこで、ラジオの名もトランジスタ・ラジオといっています。」
と、井深氏は、語つた。
（1960年10月24日号「週刊ダイヤモンド」66ページより一部抜粋）

うんこちんちん

えーでも予約にサクラ並ばせたのはちゃんと継承したでしょ？　(´ー` )

>>2
NO!!! ウンコティンティン!!!

じゃあ俺はトランジスタグラマーで

任天堂の省電力思考は未だ健在
ソニーはもうダメだ

街中でvitaを手に「vitaすげえええええええええええええ」って叫ぶ社員が居なかったってことか

>>6
3DSのバッテリー持ちは不満だがな

これと二股ソケットの話は聞き飽きた

>>8
それでも設計としてはかなりの省電力思考
PICA200とかまさにそういう省電力で出来る限りのグラを出す為のもの

vita用ワイシャツを作らなかったのが痛いな

ワイシャツのポケット、ズボンのポケットもやっちゃったから、あと大きく出来るのは使用者の手ぐらい

そして現在

ソニーの広報担当役員から不思議な電話がかかってきた

「明日、サッカーの観戦チケットが一枚あるのですが、ご興味ありませんか」。
昨年12月中旬、ソニーの広報担当役員から、編集部に不思議な電話がかかってきた。
あまりに急なスケジュールでもあり、一同丁重にお断りした。

　すると翌日には、もっと不思議なことが起こった。本誌が依頼していたストリンガー会長への
インタビューを断りたいという。単独のインタビュー記事なら受けられるが、
「もし検証記事とセットにされるなら、批判されるリスクが高いと判断した」という。
　ジャーナリスト出身のストリンガー会長が、まさか検証・批判を恐れて逃げてきたわけではあるまい。
それとも「サッカーでも見て、経営課題は忘れてよ」というソニー流のメッセージだったのか。（後藤）

ソース
http://2ch.at/s/20mai00506040.jpg

>>10
結局VITAと実働時間あんまり変わらないんじゃなかったっけ？
（もちろん体積のぶんVITAの方がバッテリ大きいだろうけど）

>>1
マジで半年もつのか
この頃からウソつき?

>>3
1200人じゃ足りなかったんだよ

香水瓶ウォークマンのバッテリ持ちは半端無かったな
公称50時間だったけど、イヤフォンのエージングやる時に
フルボリュームで鳴らしっぱなしにして3日近く持った

動画とかどうでもいいから
音質とバッテリ持続時間のみに特化したモデル出してほしいわ

>>14
ちゃんと同じ条件で計測したら3DSのほうが長かったよ
スレも立ってたはず

ソニー決算でたで
赤字2200億だとさ。

>>13
変わってねぇｗ

山手線で地道に販促活動()すればまだ違ってたかもね