社長が訊いたのに、失敗だったゲーム

WiiMusic

しかも後日Wiimusicがウケな言い訳インタビューまで掲載しやがった

また乱立か

せめて他のスレが沈んでから立てろよ

乱立ゴキブリ

>>1の名前は安藤

ラストストーリー

WiiMusicは任天堂ソフトにしてはかなりつまらなかったな
最近の任天堂ソフトで買って失敗だと思ったのはあれだけだな

４０万で失敗と言うならほとんどのゲームは失敗だな

ラスストだけだな
自分が買った任天堂ゲーの中では

FFCCCCCB

ゲーム開発なんて下らない仕事何十年も続けてると、社会や教育に役立つ
価値のあるものも作ってみたい！という欲望に取り付かれるんだよ。

で、WiiMusicみたいな勘違いソフト出したり、将来はMiiを役場で登録できるようにしたいとか
壊れたこと言いはじめる。

もう宮本も老害だな。

•『GO VACATION』
•『Wiiリモコンプラス バラエティパック』
•『パンドラの塔　君のもとへ帰るまで』
•『ラストストーリー』
•『METROID　Other M』
•『ゼノブレイド』
•『安藤ケンサク』
•『斬撃のREGINLEIV』
•『ＮＨＫ紅白クイズ合戦』
•『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』
•『罪と罰　宇宙の後継者（そらのこうけいしゃ）』
•『PUNCH-OUT!!』

>>8
たぶん、「３DSの立ち上げに失敗した」と岩田が言うくらいの意味では失敗だと思う

Wiiの名前を冠したシリーズ、宮本が力を入れたソフト
それらのブランド維持を考えると「上手く伝わらなかった」面が大きすぎたのは確かだし

リッジレーサー3D

これはラストストーリー

個人的にはスティールダイバーだな

>>12
リモバラは、素直に「はじめてのWiiプラス」とかにしといた方がよかったと思う
海外版は「Wiiプレイモーション」なのにな

ラストストーリーだろ
あれだけ期待感を煽っておいてあのデキ
とてつもなく絶望したよ

>>18

髭に期待とかｗ

メトロイドアザーM

スーパーメトロイドとメトロイドのディレクターがあれだけ語って
期待させといてアレだぜ？

手掛けた作品が良ゲーだらけだっただけに
輝かしい経歴を自ら汚したよ坂本賀勇は

あ、2行目｢メトロイドの」が余計だった

でもこの系統はiPhoneで花開いて楽器演奏アプリはかなり賑わってる
smuleのオカリナとかピアノとか超楽しいよ
世界中の人が弾いてるの聞けるし
任天堂が種まいてiPhoneで開花した感じだな

FFCCCB
ラススト
スティールダイバー
WiiMusic

一番最初に訊いたのって何？

wii本体

wii musicって最初はハマったけどな、結婚式のテーマにエレキギターとか

で、なんで自爆したん？

>>26
教科書に乗ってる音楽を演奏したい奴は居ないって事だな

ラストストーリー





ラストストーリー
























ラストストーリー

>>17
一瞬Wiiプレイステーションにみえてしまった

決算説明会でああいうのばかりじゃないってアピールちゃんとしてたけど
カンファレンスみたいにシリーズものばっかになって、失敗もある変なゲーム出さなくなったら任天堂は終わり
いまのところその兆候はないけど

ラストストーリー

マジ終わりました

>>12
売れなかったソフトと
つまらなかったソフトはわけろカス

そんなにラスストが憎いか

>>12
その中だと、良い作品だが売れなかったのは
『GO VACATION』
『パンドラの塔　君のもとへ帰るまで』
『ゼノブレイド』
『斬撃のREGINLEIV』
『罪と罰　宇宙の後継者（そらのこうけいしゃ）』
だな。特にゼノブレなんて完成度高いのに
売り上げはハーフすらいってないから別の意味で凄い。

>>34CMが最悪過ぎたからな
マーケティング担当は猛省すべき

だから売れたの基準がわからないっての
10万超えなきゃだめってか？

>>8
40万売ることを目指して作ったソフトじゃないからな

>>36
売れなかったって思われるソフトが失敗でいいんじゃね？

最初から売れないと思われたソフト(紅白)や、中身良いけど売れなかった(ゼノブレ)みたいに

安藤ケンサクは何がダメだったんだろうなあ
やってみるとクソゲーではないのよコレ
でも売れるべきソフトか？と言われると確かに売れないだろうなと思う
じゃあ、どこを直せばいいか？と聞かれると思いつかない

不具合が無いなら
楽しめないゲームなんてそうそうないよ
流行るか流行らないかや個人の好みは別として

発売当時も結構言われてたけどWiiウェアで出した方が良かった
タイプ的にパッケージでフルプライスで売るソフトじゃない

リモバラとかラスストとかアザーエムとか
外部と余計に関わったせいで微妙になった典型
スティールダイバーとかWiiMusicは伝わらなかった典型かな
しかし街森、なぜあれでGOサインを出したのか不可解だわ

まちもり

リモバラって出来が微妙なのか
社長が訊くを読むとすごい面白そうにみえるんだけどな
っていったら全てのソフトに当てはまるかｗ

>>39
中身は1人プレイが多いのに
パーティーゲーと思われてしまったところかな？

>>44
2000円ゲーとしてみれば良い感じ
リモコン増やすついでだと思えばいいが
ソフト目当てだと肩透かしを食らう

ああ、そういえばリモコン付きで4800円だもんな
過度の期待をする方がおかしいのか

>>41 Wiiウェアでは、容量が収まりきらないからということでは

>>48
ツッコミ音声カット
モードバラ売り
WiiウェアならDL販売なんだからネット接続必須にして検索データはその都度受信

こうすれば容量足りないかな？毎度の検索データ受信にgoogleが協力してくれるかどうかが問題だが

ラスストがユーザーの評価と売り上げを見ると成功とは思えんな。
あれだけ力いれたのだからヒゲにしろ任天堂にしろもうちょいいい数字と評価を期待してたはずだろう

DSの万歩計が最悪だと思うんだけど
訊くの内容もソフトの出来も売上も

ラスストは期待したオレがバカだったって感じだけど
アザーMはかなりショックだわー。チーニン制作のアクション部分の方が評価高いとか
んでそのあとのドンキーが珠玉の出来だったのがまた・・・

>>51
実際にやったのか？

しばらく使ってたけど、割りと良かったぞ
今は3DSあるからいらんけど

前からリモバラやってみたいと思ってたんだが、実質1000円のソフトと
考えても駄目なん？
そこまで悪そうには思えないんだが

それ褒め言葉か？ｗ＞実質1000円のソフト

>>54
1人でプレイならそれが適正価格
パーティープレイなら余裕で元取れるかと

図鑑

図鑑

リッジ3Dは何気にクソ、とにかく茶番な作業ゲー

>>18
岩田：
ところで、今回の『ラストストーリー』がつくられる課程で、
いちばん最初に決めたことは何だったんですか？

坂口：
最初はやっぱり世界観とストーリーです。
僕はゲームづくりをはじめて２５年くらいになりますけど、
これまでずっとストーリーを大事にしたいと思ってきましたし、
今回もそこは変えずにやっています。

（パンドラの塔）
山上：
でもそのあと、岩田さんにプレゼンしたところ
「で、ゲームはどうなるの？」と聞かれましたね（笑）。
「まだです」と答えたら、
「そういうはじめ方をすると苦労するよ」と言われました。

〜略〜
岩田：
普通、こういうはじめ方はあまりしないんです。
任天堂の内作チームのつくり方からすると、
ゲームが先で設定があと、というケースがほとんどなんですね。
また、ゲームの軸がクリアじゃない状態ではじめてしまうと、
だいたい迷走するので、本来はやってはいけないことなんですよ。

新暗黒竜は桜井が訊いたから駄作だったんや
新紋章は社長が訊いたから良作になった！？

パンドラ

ドＭは訊くで心理描写がとかムービーがとかリモコン横持ちがとか言ってる時点でもう相当ヤバかった
スレとはちょっと違うけど、社長が訊いたのに全然面白くなさそうだった希有なソフト

スティールダイバーをさも面白そうに訊いていたのは忘れない
あれ以降フラゲの評判を気にするようになった

社長が訊くは微妙ゲーも面白そうに見えてくるから困るよな
販促企画としては正しいが

>>60
まさにヒゲが任天堂に恥をかかせたともいえるな
考えがまるで違う。反省して別作品で切り替えてくれればいいのだが

>>18
（レギン）
岩田
繰り返すこと自体が面白くなければ、
単なる作業になってしまったり、
イベントに依存したゲームになってしまいますからね。

岩田
はじめに世界観、はじめにお話ありきではなく、
順序として、爽快に斬りまくるゲームがあって、
そのためにどんな世界が合うのかを考えたんですね。


RPGについて訊いている場合には以上の点がクリアになっているかどうか、
という点について留意しておきたい。
岩田はそれがクリアできなくて６４のマザー３を発売中止にした。
任天堂がポケモン以外に作るのを止めたジャンルにはそれ相応な理由がある。
ただ社長の判断としては、そういうジャンルを渇望する層が根強くいるから、
その手のエキスパートに依頼して要望に応えようとした、ということだろう。
個人的には“ギャザリング”を画期的なシステムとして押すようなゲームよりは、
レギンのオンで囮役をやっていた方が楽しいだろうなとは思った。

岩田は泥沼だったMOTHER2を1から作り直し、一方で途中まで作っていたMOTHER3の開発を断念したという経験がある。
RPGの開発については下手なクリエイターより余程精通してるわな

>>1
音楽を楽しいと感じるときはだいたいノリノリの時で、
でもWiiMusicでリズム隊を上手く鳴らすにはリズム感をある程度鍛える必要があった。
どのタイミングでも繋がるメロディを作り出すのは画期的だったけど、
リズム隊に関してのハードルは高いままで、その点だけは誰にでも楽しめるものじゃなかった。

音楽を楽しいと思えるのは自由にメロディを奏でるだけじゃダメなのに、
リズムに乗ってさえいれば音楽を楽しいと感じるゲームが同じ任天堂にはあったりする。

音楽ゲーならバンブラ、応援団2の方がはるかに出来が良い

wiimusicはツール

ベアラーってゲーム内容についての会話が
ほとんどなかったような気がする

岩田は何でベアラーをチョイスしたのかわからない
確かあの年って夏にMH3が出て年末もサードのヒットを促したかったんだっけか

>>52
今読むと不穏な話ばっかりに見えるが、なんといってもメトロイドだし
例えムービー鑑賞ゲーだったとしても面白いデモシーンの使い方を
してくれるんだろうな思っていたが…退屈なムービーの使い方を一通り見せられた感じだった

河津と話をしてみたかっただけなのかも

今や河津は電話機ゲームのほうに左遷されたらしいから
結局は無駄だったことになるだろうけど

坂口博信は結局ムービーを作りたいだけの老害だった
ラストストーリー

メトロイドの場合は何が悲しいって
チーニンの早矢仕とかがシリーズレイプしたんじゃなくて、
スーパー以降本シリーズの中核に居て評価されてきた人間が
これを世に出してしまったというのがなぁ・・

まあ主戦場の北米で滑って反省してるらしいからそこは救いだ

アザーMとラストストーリー

>>75
河津って左遷されたの？
３馬鹿クビにせず河津左遷とか本当にスクエニはセンスないわｗ

ケンサクが「売れなかったけど実は面白い」って話はよく聞くけど（つーか俺持ってるし）
紅白クイズ合戦ってどうなん？

河津は飼い殺しのままで枯れ果てていくのか
任天堂なんとかしてくれ・・・

otherMはプロモ映像とかで、ムービー編集担当者みたいなおっさんが
出張ってた時点でスルーしたら案の定な感想がそこかしこから聞えてきて
やっぱりなと思った
でもチーニンは良い仕事してるらしくアクション部分に関してはそこそこ良い評価
っぽいから、いずれは買ってみようと思ってる

毛ービィは成功してるの？

毛ービィは個人的にはそんなに悪くない印象だな
俺はむしろ本編の方のコピー能力偏重に疑問を感じてるから
基本巻き取り能力で進んでいくのは昔のカービィっぽくて好きだな
後、死なないのが批判されてたけど完璧なプレーを目指したらむしろ
やり直しがきかない一発勝負とも解釈できるので、死なないことで
難易度が下がってるというわけではない

>>39　
ケンサクはむしろかなりの良ゲーだよ。一人でも遊べるし。
パーティゲームとしても、クイズとかとはまた違う楽しさがある。

あれを売るには、パッケージをgoogleの検索画面にするとか
タイトルを「Wii de googleケンサク パーティ」とかにするとか

>>80　
紅白もってるよ。売上は知らんけど出来は任天堂品質。
ただしNHKクイズなので内容は固め。ためしてガッテンとか。
あれを家族みんなでワイワイやる光景は想像できん。
「へ〜、為になるね」とはなるだろうけど。
バラエティというよりは常識力テレビと同じで知育系かな

河津はかつてGBでサガを作ったみたいに、制約されたプラットフォームの方が
凄いものを産み出せるから携帯電話ゲーム部門への配置は間違ってはいない。

河津は良いゲームを作れるかどうかというよりも、｢売れる｣ゲームを作れないもの
納期や開発費の問題じゃなくセンスがない
河津は万人向けのゲームではなく、好きな人はとことん好きっていう尖ったゲームしか作れない

>>87
あー、なんとなくわかる

万人向けのゲームが得意な人はミヤホンくらいなのかな
比較的初心者にも優しい桜井ゲーでも完全なゲーム素人には無理な気がするし
他に「万人向け」を気にかけている人が思い浮かばない

ドラクエ忘れてた。あれこそ万人向けだな

ドラクエは組長の言うとおり日本のオタク向けゲームだろ
世界中で売れてるカービィの方が余程万人向けだわ

斬新なご意見だこと

明らかに失敗だったのはラスストだな。
あんだけ持ちあげてプレゼン放送までやって訊きまくってあの売上と評価。
もう二度と任天堂に係わって欲しくない

ラスストは悪いゲームではないんだが、持ち上げ過ぎだった

>>74
ムービーとゲームの融合
ストーリーをしっかり見せるアクションゲーム
ムービーとゲームシーンでユーザーのテンションを持続させ上手くコントロールする

と、これまた難しいことに挑戦してるなあ
でもこんだけ自信満々ならさぞ素晴らしい……とまでは行かずとも
そこらのムービーゲーとは一線を画する出来なのだろう
と思ったら案の定PS時代のそれと何が違うのかレベルだったな
まあそもそもな話、そんな挑戦をメトロイドでやる意味って何？って感じだしな
シリーズファンを黙らせられる出来が約束できねーならやるなっていう

メトロイドってボタンを駆使するテクニックを磨いて楽しくなるアクションゲームだったのに
かんたん操作推しだったのもなんだか白けたな

>>94
やれっていう1部の人達もいるよ
任天堂はRPGが弱いとか、世界観が子供向けしかないとか。
任天堂の場合、ゲーム作りは
ゲームが先で設定があと、というケースがほとんどだから
世界観だけで人を惹きつける、という売り方はしてこなかった。
カジュアル層を掘り起こし、シェアは取り返したが、
ゲーム性の面白さだけでは世界観、ストーリー性を重視する声を駆逐するには至らず、
それどころか競合相手がソニーなだけに低年齢向けというレッテルまで貼られてしまった。

アザーＭやラスストのようなゲームを出すまで、
任天堂はクソゲーになるしかない世界観ありきのゲーム作りは頑なに避けてきた。
だからもしかしたらそういうゲームを本気で面白いと感じる人たちがいるかも知れない、
という事で作ってみたゲームが不評なのは仕方がない。
６４のマザー３のように発売中止にしてしまうと、
いつまでたってもクソゲーになるしかない作りのゲームに幻想を抱かせてしまう。