時のオカリナ140万本、FF7_330万本

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437名無しさん必死だな
>>432
当時64信者(64のみ所持)だったので組長の思想は理解できるけど
「ソフトの容量」はかなり重要。
当の、時のオカリナですら、64初期中期の64〜128メガ程度の容量では
その大作的な内容がおさまるはずもなく、理想の形で発売できなかった。
64後期の256メガでやっと真の姿。
64が初期から256メガを6〜7800円で提供できていたなら
64はかなり優勢に勝負を進めることができたはず。
64〜96メガでも志の高いソフトは十分名作だけど
マリオ64、マリカ64、スタフォ64、007、パイロットウイングス64、J2・・・
でもこれらのソフトが256メガならより名作になってた。
あと、64はソフトのバラエティが少ないけど
この初期の少ない容量では、単純なアクションやシューティング、レースぐらいしか作れない。
RPGやアドベンチャーは容量の関係上開発不可能に近い。