@Sora_Sakurai 一番の任天堂の味付けは、「カービィを評価される土台に上げる」
というところだったのでは無いかと思います。
HALにはない政治力というか営業力が味付けだということで、
素晴らしいソフトを売るために必要なエッセンスがあったんだと思います。
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@kurokencom その通りです。問題は、「味付け」と言えば普通ゲームの調整のことを指し、
当時多くの人が勘違いしたことなのですが。
@Sora_Sakurai 任天堂側の手柄にしたかっただけでしょう。
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@monomosan それは違います。山内社長に、正しく情報が伝わっていなかっただけです。
@Sora_Sakurai 任天堂側も、カービィという作品の中で自社のブランドをアピールすることの
メリットは大きかったでしょう。クリエイターを蔑ろにされた気持ちもあるでしょうが、
会社に箔をつけるためのある種のハッタリであったと、大目に見てはどうかと思います
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@Koke1024 念のため、悔しい思いをした事実はあるけど、相手を怒ったり憎んだりしているわけではありませんよ。
その当時から、お互いに味方です。
結論:どこぞのブログが騒ぎ過ぎ