3DSの画面を見て、気持ちが悪くなる人が続出!!!
東京都で11日、6時間にわたってニンテンドー3DSに没頭していた15歳の少年が死んでいるのが見つかった。
警察は裸眼3Dによる極度の緊張状態及び自律神経を狂わせた状態で長時間ゲームを続けた過労とストレスによる突然死らしい。
少年は10日午後7時ごろ、自宅の自室でニンテンドー3DSの「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を遊び始めた。
約6時間後の午前1時ごろ、母親が返事がないのを不審に思い部屋に入ると意識がなく、机にうつぶせになっており、
病院へ運ばれたがすでに死んでいたという。少年は都内の中学校に通う中学生で、持病もなく、健康だったそうだ。
日本では各地で同じような事故が相次いでおり、任天堂は裸眼3Dの使用をやめるよう呼びかけている。