春香「ああ〜ん!ハァハァ!あなたぁ〜私、いっちゃうううっ!」
○太「ハァハァ!ハァハァ!!僕もだよ春香ちゃん、もうダメだ。イクよ?」
春香「ああ〜ん、ハァハァ!○太さん、私もいっしょにハァハァ!!イクぅ〜」
ドピュ〜!ドクドクドク!!○太は春香の中に射○した。
一ヵ月後・・・
春香「あなた、お話があります。」
○太「なんだい?春香。」
春香「私、できちゃったみたい。あ、赤ちゃん。」
○太「ヤッター!!!俺と春香の初めての子供だ。」
春香「まぁ〜あなたったら、私、今日病院に行ってきますね。」
○太「うん、気をつけてね。できればタクシーで行ったほうがいいよ。」
春香「ぽっ!あなた優しいんですね。○太さん大好き。」