>>586 真「千早ちゃん、可愛がられるのは君の方だよ。この付けたぺ○スバ○ドで
君のお○○こを○き回してあげるよ。早く服を脱げよ。」
千早「くっ!、わっ、私とした事が・・・真さんを甘く見ていました。ゆっ、許してー!!!」
真「許さないよ。今日はどんな下着を付けてるのハァハァ!パンツ○らしてたんだろ?
ハァハァ!!ボクは気が短いの。早く脱げっ!!!」
千早「真さん、こっ、怖い!分かりました・・・。」
脅える千早は衣服を脱いだ・・・すると、上下白の下着が真の目の前に露わになった。
真「ハァハァ綺麗だよ千早ちゃん。白い下着なんだね。」
千早「いやー!み、見ないで・・・」
これ以上はア○ノ○マルすぎて俺には付いていけないの。
これ以降は、真の変態紳士の出番だね(笑)。