野村さんの一日

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8名無しさん必死だな
13:00
面接に顔を出す
どいつもこいつも俺を意識して偽の中二オーラを出してでウンザリだ
そんな中に1人本物がいた

面接官 「自己紹介をどうぞ」
少年 「名前はまだ無い」
面接官 「君ねぇ・・・」
野村 「続けろ!」
面接官 「年は?」
少年 「この星の暦でいう14だ」
面接官 「もういいです 帰ってk
野村 「待て!本物だ!ピュアチュニティックオーラだ!き、君!はいったい!」
少年 (無視して窓際まで歩く)「急いだ方が良い・・・」
野村 「なに?!」
少年 「貴様も気づいているだろうに・・・ヤツラが動き出している」
野村 「採用!」

将来が楽しみだ。