アランのここ、もうこんなにトロピコよ

箱持ちはなんでこんなにキャラや台詞廻しをしゃぶり尽くすんだｗ
腹ｲﾃｪｗｗｗ

【審議中】
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　　　　　　　　　　　　　　ｕ-ｕ （　　　 ) (　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

発炎筒にしか見えないｗ

これがディアフェストの夜の部ですか？

>>397
教会ではディアフェスト前夜祭として「ディアフェスト　キャンドルの夕べ」が開催されて
ディアフェスト初日に「ディアフェスト　朝の特別礼拝」が開催された
一つ目はアラン、バリーが拘置所で寝てる間に、二つ目はep.6序盤に終わってしまったようだ

バリーの口の中の味やら突っ込まれたものについては想像してはいけない
>>395の貼り付けにされたのだって気絶中のバリーではない・・・

>>394
しゃぶりつくすとかいやらしい…

ＤＪメインが夜中にテレクラも真っ青なよがり声をあげるコーナーがあると聞いて

トロピコage

本スレの奴、馬鹿をこっちに押しつけないで！

明朗会計！

闇の力をまとった物体が俺達に襲い掛かってきた
見えない力で浮かび上がり、俺めがけて勢いよく飛び掛かってきた。
俺は、必死に光を当てようとしたが、動きの速さに翻弄されるだけで動きを捉えることはできなかった。
バリーやブレーカー保安官も同じだった。
間一髪のところで攻撃をよけた俺はあろうことかソレを見失ってしまった、背後に気配を感じたときはすでに遅かった。
刹那、俺の臀部に激痛がはしった、うめき声を上げた俺にバリーとブレーカーが焦った表情で駆け寄ってきた。
尻をヤられた、あまりの痛さに地面に倒れこんだ、動こうにも動けなかった。俺の中に侵入してきたソレは無機質に振るえ、俺を蝕んでいった。
「ちくしょう、俺のアランによくも！」状況を把握したバリーは声を荒立て、俺にライトを当てた。痛みにもだえる俺と服が邪魔をしてうまく当てることが出来なかった。
徐々に振動は俺の体を蝕んでいった。闇の力は強大だった、激痛を訴えるうめきごえが、次第に別のうめき声に変化していった。
やばいと感じたバリーは慣れた手つきで俺のズボンと下着を脱がせブレーカーは嬉々として俺の尻を押さえつけ拡げた、二人の目は異

流れが自然すぐり

>>404
その才能はいらなかった

美味いなｗ

>>404
これを見てたらダークセクターを思い出してしまったｗ

このスレは天才ばっかで困る。

何かがおかしい　ダジャレスレじゃないようだ　頭の中に闇が巣食い　ホモネタ以外何もおもいつかない
レスをし始めて何日が過ぎたのだろう　スレはいまだに健在だ　スレの住人　彼らはあれは
人間じゃない　腐女子の顔を被った闇の存在だ　奇妙な影につつまれ　
股間にはないはずのものがはっきりと存在していた
俺は間違っていた　これじゃショタコンの俺は満たされない　俺は利用され　都合のいい物語を書かされ
それがスレの方向性を強固なものにしてしまうのだ　

darkness control taken
闇は　「ヤった者」を　操る
RULE1
NEVER GO OUT AT NIGHT.
決して夜に出てイってはいけない
RULE2
KEEP THE LIGHT ON.
軽く上がるのを維持せよ
RULE3
ALWAYS REMEMBER THE LANTERN.
常に自らの頂塔を忘れるな

何故かこのスレの影響でアランを買ってしまった
なんだこのカフェイン中毒

>>412
光の中を歩く者よ、ようこそbright fallsへ。

コーヒーポットがまだ全部見つからない

何かがおかしい　コーヒーポットが見つかりはしたものの　ポットの中に闇が巣食い　おぞましくうごめいている
ジメジメとした気持ちの悪い風が　コーヒーポットの口を通り抜ける　すると中の闇が溢れ出てきたではないか
溢れ出た闇が地面を這う　闇が地面を覆う　闇に覆われた地面からキノコのような形をした突起状の闇が生え蠢きだした
そのうちの一つの突起が途轍もない速さで　俺の股ｋ

コーヒーポット、それは抽出された濃厚な闇を溜めるもの

アランとパークレンジャーは中身がブラックコーヒー・・・
つまり彼らは・・・

千代○「こ、このスレが"ゲーム熱"の発動だと言うのか!?」

オーゥ、プレジテンテ……

トロピコ売ってない難民難民

トコピコ

http://img3.immage.de/20062b88.jpg

>422
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　　　　　　　　　 /|||||／心
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>>419
×　プレジテンテ
○　プレシデンテ

まってプレジデンテよ

さすがね

黙れ

OK、もっとやれ

妄想と現実の区別がつかなくなったら病院行きだぜ！

あぁ、これは現実だな！

次のネタスレは何で立てるの？ライアク？Reach？

なにで立てるのかはわからんが、勃てるのはまかしとけ。

>>431
しゃぶれよ

そんなペンライトじゃ呑みこまれるのがオチだな

ところで、俺の大型ランタンを見てくれ
こいつをどう思う？

>>434
ｱﾗﾝ「ペンライトじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ひとつ腑に落ちない点がある。
私の目的を打ち崩そうと襲ってくる闇の人々は、一様に
男ばかりなのだ。それも、アウトドア派や林業従事者、
猟師など、体力に自信がありそうな連中だ。

闇の人々の接近を防ぐため、私は発炎筒を高々と掲げる。
彼らは赤い光に竦み、顔をそむける様にして後ずさった。
そのとき私は見たのだ。
彼らのある部分が、テントのように膨らんでいることを。
彼らの目に別の闇が宿っていることを。

なんということだ。
彼らはふたつの意味で私を襲おうとしていたのだ。

股間がウェイクアップｗ

>>436
自称が｢私｣だと……？
はっ さてはお前、ゼインだな！

見事なアソコねぇ　小説の舞台になりそうじゃない？
休暇中だぞアリス　そういうことは帰ってから考えるさ

アラン！？　いやっ　いやぁぁぁぁぁつ！　
アリスッ！？？

そうすべては夢から始まったんだ

原稿にかかれたことが本当に起きたんです・・・

これは妄想なんかじゃない現実にやばいことが起立ってるんだ

奥さんの死がよほどこたえのだろう

嘘だ・・・俺が病気だっていうのか！！


俺はアランウェイク　インポだ


アラン　勃起きて・・・・

物語はリアルでなければならない
幸い俺には優秀な編集者がついている
今では俺か彼女かどちらが書いているのか分からない程だ

書き進んで行くうちにジャンルが変わってきたBL小説だ
このまま完結させてもアリスは救えない
俺は一つの賭けに出た、自分を物語の中に書き込むのだ
当然自分も物語の制約を受ける事になるだろう
だが他に方法が無かったのだ・・・

あの女 - バーバラ・ジャガーは、俺の気が付かぬうちに
原稿にヤマジュンを混ぜ込んでいたのだ。

さあ かくのよ

シグナルではポットが襲ってくる