今こそゲハの頭脳を結集しこの問題を解明するとき

Beyond
ttp://www.scei.co.jp/saiyo/PS_Beyond.pdf

Syntｈesis
ttp://www.scei.co.jp/saiyo/PS_Syntgesis.pdf

Embryo
ttp://www.scei.co.jp/saiyo/PS_embryo.pdf


こんな文を読む、書くという人生の難関に打ち勝ってきたSCE社員、さすがだ。
俺らみたいなゲハの底辺とは格が違う。



で、Synthesisのアドレスが「Syntgesis」になってるのはなぜなんだろう・・・
なぜ「h」じゃなく「g」なんだ。
キーボードにはgのとなりにｈがあるが、うち間違いとかあるわけないしな。
俺らみたいな底辺と違うからそんなことありえない。

ひとつ言える事は
みんなpdfが嫌い！
しかしながらなぜにpdfが使われるのか

非常に謎、pdfシネ

仕方ないから読んできた
人間革命とか太陽の法と文体、流れが似てるなぁと思った

というかこれ何目的？誰目的？

ごめん、俺の頭じゃ理解できない

PSWに入信すると理解できるようになるのかな・・・
頭よくなるなら入ってみようかな・・・

バイブル

この会社はもう解散しました。

これ見て共感しないと入信できないってほんと？

あ、入信じゃねーや、入社だ入社ｗ

だれか面白いところをコピペしてよ。

文学なので一部分を切り出してうんぬん

最後まで耐えて読むと悟りが開けるとかなんとか

基本的には全体の流れが狂気染みてる感じで
どこを捉えようって感じではないんだが

一つ言えることは
Cellのすごさとか、PSのすごさを延々語り続けてて
ゲームをどう面白くするかって事が一切書かれていない

本当に、創価とかの池田の対談本みたいな感じというか…

IBMとの話でCellを載せる事の意義について鈴置とIBM技術者リーダーの会話
鈴置「PS3はパソコンを凌駕するコンピューターとなるでしょう。でもゲーム機です。
　　　我々はあくまでもコンシューマー向けに応用していきたいと思っています。」
IBM「問題ないです。ビジネス向けにもコンシューマー向けにも我々のチームがイニシアティブを取ることになる
みんなで幸せになりましょう」

この幸せになりましょうとか、みんながハッピーにとか
宗教本によくある「幸せに」って単語が乱発されてる辺りがなんかすごく怖い

>>1
embryo最初のページに
「プレイステーション・プラットホーム誕生に携わった人々に、そしてこれから参加する人々にこの物語を捧げる。」
って書いてるけど、もうハード作る事もないんだよね...

>>12
この頁みるとSONYがわざわざ設計に口出ししてCELLを作らせたって書いてあるな
プロのIBMに任しときゃあんなゴミにならなかったのに>CELL

しかしBeyondではCELLは輝かしい成功になっているのが痛過ぎる、PS3発売前の「いい気分」の時に書き上げたんだろうな