iPhoneでアタリショックは在庫がないから起きない

アップル信者が、言うには

Appストアは、在庫がないのでアタリショックは起きない。

ジョブズが元アタリ社員だったのですでに対策済み

仮に起きても、アップルはゲームは片手間だからダメージはない

って、言ってたが、マジ？

マジ

被害は開発者が全部被るからな

アタリショックが起きたのはソフト売ってる小売店が見放したからであって、
DL販売しかないアップルストアには起きようがないのは事実だな

ただ、糞ゲーが氾濫する状況はどっちにしろなるけどね

アップル勢い増してるな…

うかうかしてるとこのまま市場乗っ取られるんじゃないだろうか

あまりにも数が多くて評価すらされない物多くなる現実

アップルはコンテンツそのものを作ってる訳じゃないからな
ユーザーの時間を自分のところのデバイスで占有できれば、
それがゲームだろうが音楽だろうが電子書籍だろうがオールオッケーな訳だ

そもそも>>1はアタリショックが何なのか知っているのか否か

APPのゲームソフトってロイヤリティーゼロってマジ？

購入者やら新規の殆どが待ち望んでいたゲームが超クソゲーだったらどうする？
ゲームってこんなもんかと皆ゲーム自体に興味がなくなり業界壊滅
小売も売れると思って大量の在庫を抱えて自滅

そういえば最近どこかで似たような事があったような？

マジです。

ソフト数が増えすぎて多品種少量生産になって
ROM製造メーカーが儲からなくなった。
販売店が仕入れても売れないソフトが増えた。

これがアタリショックの正体
離れたのはユーザーじゃなく、半導体屋と販売店
元アタリ社員のジョブズが一番良く知ってる。

任天堂も「消費者がゲームから離れたわけじゃない」
というのが分かってるのでアメリカに売り込んだ。
NHKの番組で任天社員の発言があったはず

>>8
デマ。

ジョブズがアタリの社員だったのは、
アタリショックの遙か前の話じゃなかったっけ？

アタリが家庭用ゲーム機販売を開始した時は
既にジョブズはアップルIIの大当たりで
ウハウハの時期だったような。

粗製乱造で市場が崩壊したというのは、
任天堂の顧問弁護士ハワード・リンカーン（現マリナーズ会長）が
アタリとの裁判の中でロイヤリティビジネスを正当化するために
作り上げた話である。

本質は"マスクROMは多品種少量生産に向かない"という点にある。
高価なフォトマスク(原版)代はROMの価格に転嫁されるために、
ROMの生産量が少量であることはROM価格の高騰を意味する。

任天堂がSFC期に"１社あたり年間３タイトルまで"という制限を課して
ナムコなどの猛反発にあった話が有名だが、なぜタイトル数を絞る
必要があったのか、そしてなぜROM価格が高騰してしまったのか、
そしてなぜCD-ROMを持つソニーに助けを求めたのか

アタリショックも、SFC期の任天堂の問題も原因はただ一つ。
"マスクROMは多品種少量生産に向かない"という点に尽きる。