何故、ヒトカゲの尻尾の先から炎が出てるのか

どういう構造なのか…１０年前からこれがわからず、未だに眠れない・・・

ヒトカゲの尻尾の炎は一般的には、消えたら死ぬと誤解されがちだが、
ヒトカゲの尻尾の炎は生命エネルギーの一種であり、
心臓が動くことと同じ現象であるため、生きているあいだは消えることはない。
しかし、固体が弱って（主な原因は雨に打たれ続けるなど）衰弱すると、
非常に危険な状態になるのは事実で、過去にトレーナーがヒトカゲを雨の中放置し、
弱ったヒトカゲを別のトレーナーが保護したという報告もある。
また、この炎は感情にリンクしており、うれしいとき、楽しいときはよく燃える。
逆に落ち込んだ時などは、炎が小さくなったり、温度が下がったりするのは有名。

可燃性のガスが出続けてるんだよ。

尻尾の先端に肛門があってメタンガスが絶えず放出されてる

結論：おなら

リアルに考えたらポケモンて剣闘士と同じだよね。
人間の奴隷として闘わせられるとか悲惨だな。