1 :
名無しさん必死だな:2010/03/11(木) 16:54:10 ID:CGK4nVG3O
SCEの失敗は、技術畑出身の久多良木をトップにしたことにある。
なまじ、DVD再生機としてPS2が成功してしまったから、SCEは道を誤った。
はじめにハードありきのビジネスモデルが成功するはずがない。
我々はハードを眺めて満足するわけではなく、やりたいソフトのためにハードを買うわけだから。
ソフトをやるためにユーザーは仕方なくハードを買う 任天堂・山内組長
3 :
名無しさん必死だな:2010/03/11(木) 17:13:41 ID:fbdcwCHr0
ソフトも大手が牛耳ってるわけだけど、
数が少ないからね。
PSの場合、スクエニとかコナミと握ったら、
あとは恐くないわけ。
結果ハードが強くなる。
SCE「凄い性能のハードを作った、使い方はお前らで考えろ。というか作った我々も使い道を思いついていない」
任天堂「これだけの機能が用意してありますから、性能の低さはアイデアでカバーして下さい。そういう風に作ってあります。、その「機能」もマシンパワーの低さで快適に動かない?それもアイデアで(ry」
正直な話、どっちもどっちだと思う。
というか、任天堂の場合は、こんなソフトが作りたいっていうのが先にあると思う。
テレビを使ってどんな遊びを提供できるかってこと。
それで生まれたのがWiiスポーツでありWiiFit。
周辺機器商売と揶揄されるが、ソフトに合わせてハードを作るというスタンスなら、周辺機器が必要なのは当たり前。
でもPS3の無駄なハイスペックや6軸見て思ったが、使えない機能は無いのと同じどころか、かえってマイナスの存在だ。
今回も、モーションコントローラを出すが、ソフト発表は皆無。
娯楽産業として、それはあってはならないことだ。
ハードを眺めて楽しむ人は、実際にいそう。
PS3はなんでも出来るって点が、
かえって仇になってしまってる気がするよね。
シンプルなつくりにして、
wiiの発売前後に、安価で出せていれば、
後塵を拝む事はなかったやもしれん。
少なくとも、ここまで突き放されはしなかっただろ。
このスレは伸びない
そもそもハードありきですら無い
なんでもできる訳でも、凄いハードな訳でもない(ある意味なら凄いが)
標準規格競争と社内政治の結果生まれた奇形ハードがPS3
PS2以降のソニーはまさにそうだな
Moveもソフト全く考えてないのにとりあえずリモコン真似たって感じだからなあ