任天堂、MS、ソニーで当てはめると、割としっくり来るたとえ話かもね。
>>7 「思い上がるな久夛良木君! たった1機のPS3の働きで戦争が勝てるなどというほど甘いものではないのだ!」
>>11 開発環境というよりソフト供給体制ってとこだな。
開発環境を整備したMSはなかなかいい手を打った。
自社でまかない確実にソフトを出してくる任天堂はもっといい手を打った。
15 :
名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 00:39:52 ID:KzkDxo+A0
てっきりParadoxかJohanのスレかとwww
ガンダムだけに乗ったアムロと次々と乗り換えしたシャア
どっちが優秀かということだ
一方ロシア人は鉛筆を食った
「ご容赦頂きたい」と兵站どころか戦略すら語れないトップはどうしたらいいんでしょうか
>>16 しかしホワイトベースはよくあんな貧弱な補給体制で戦えたな
PS3はガンダムだったかもしれないが、アムロがいなかったんだな
>>9 戦略で合ってるみたい
兵站計画も戦略含まれるんじゃないの?とは思うが・・・
あと動員計画やら人的資源の配置なんかもかなり重要だと思うけど、
こっちは戦略というより政治か?
ああ、ゲームと関係なくてごめんなさい
そういう戦術か戦略かみたいな細かい部分であーだーこだー言いたがるのが素人なんだろうな。
>>20 >動員計画やら人的資源の配置
そういうのも兵站の範囲内なんじゃないの?
>>21 言いえて妙だな。
>>1を言い換えると、現実主義、理論主義、夢、ってとこか。
石油ないのに太平洋戦争始めた日本軍みたいなもんか?
攻めた先に埋まってる資源をアテにしてたんだっけ?
なんかSCEのイメージが重なるわ
机の上で戦争してるんじゃないんだよ!俺たちはさぁ
>>22 軍だけの話じゃなくってさ、
例えば兵隊が足りないから熟練工からもどんどん徴兵しちゃえ瀬に腹は変えられんって方針で行くのか、
逆に兵器とかの生産に響くのは避けたいから技術者や熟練工からの徴兵は控えよう、とか、
そうなると政治の領分も入ってくるんじゃないかなーと・・・いや、よく知らんけどw
>>25 プレステの時は、略奪で兵糧を賄える侵略戦争だったからそれでもよかったんだよな。
戦争とは他の手段をもって行う政治の継続である カールフォン・クラウゼヴィッツ
>>29 つまりPS3は次世代DVD規格やCPU覇権争いの政争の具であったと
国家を挙げて殲滅戦やって負けてりゃ世話ないですね
>>6 いやPS3はスペック高くなかったろ。
兵器として使えない部分に無駄なリソースをさいており、兵器としては二流なのに高い
その上使いにくい
これはチンコチンコ
ゲームで兵站まで取り入れてるのはParadoxゲーくらいしか知らんな
日本じゃあんま馴染みの無い単語なんだろうなぁ
>>32 ロジスティックスと言えばわかってもらえるかもしれない
というよりシステムに組み込むとややこしいから入れないんじゃ
36 :
名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 19:02:39 ID:X799BmwX0
37 :
名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 19:06:01 ID:Ilfrbxy80
洋ゲオタは銃を知ってるかどうかで戦争を語ろうとするんだが
肝心の戦略、戦術、兵站の知識がないからミリオタより底が浅いんだよな
そしてガノタはガンダムで戦争を語る
舐めるなよ まず「兵站」が読めねえからな
へ…へいねば…
ひょうたん
ついにゲハに戦争のプロが現れたか!
と思ってスレ開いたらたら、ガンダムのプロくらいしか居なかったぜ
>>37 そりゃそうだろ
一人称視点のゲームばっかりだから全体がどうとか
RTSでもやってない限りは
SCE「早く弾もって来いアパーーム!」
一騎当千を夢見るも現実は流れ弾で死亡
タムラの塩スレ
俺は銀英伝を読むまで
戦術と戦略の違いすら分からなかった。
ていうか、そんなこと考えたことすら無かったわ。
ところで、戦後の日本って、
軍事関係をあまりにも嫌いすぎてやしないかね。
国全体が一種の軍事アレルギーみたいでさ。
考えるのも嫌、とりあえず反対しとけ、みたいな。
日本もそろそろ、軍事、核、戦争について
真剣に向き合う時期だと思うんだけど。
いつまでアメリカの子供でいるつもりだろうか。
戦略よりも兵站を重視した石田三成は無様な最期を遂げたのだぞ・・・
石田三成は戦略、兵站以前に政略で失敗してるから
三成の人望の無さは異常
関ヶ原の布陣を外国の軍事専門家に見せたら
必ず西軍の勝利だと確信するらしいね。
つまり戦術的にも正しかったわけで。
家康が一枚も二枚も上手だったてことすか。
54 :
名無しさん必死だな:2010/02/28(日) 21:17:33 ID:M+FGAdpi0
>>52 PS3が圧勝するって断言した専門家もいっぱいいたからなw
戦闘のプロは?
兵站って孫子に耳にタコができるぐらい書いてあるよ
銀英伝のヤンの台詞も孫子の丸パクリだったりする
ヤンの戦術は歴史のから応用してるだけだからなぁ
銀英伝は戦争の本質はどれだけテクノロジーが進んでも変わらないっていうコンセプトの小説だからな。
まあ、実際の運用に関してはテクノロジーの進歩の影響はかなり受けるんだけど。