1 :
名無しさん必死だな:
フロムソフトウェア
神 直利氏
単にハードを決めて、そこにソフトを出せばいいというのは通用しなくなった。
いろいろなものを組み合さないと道が見えてこない。環境は大きく変化しているが、
逆にそこに面白さがあるとも思える。
Natalは現状に危機感を持って、挑むというのならいいと思うが、Natalだけに傾倒する
のは良くないと思う。日本独自の展開がないと日本では受け入れられない。
Natal開発の扉を閉ざしている訳ではない。面白そうなことができると考え付いたなら
積極的に手をつけたい。
我々サードパーティもそうだが、MSももっと足掻かないといけない時期なのに腰が重い。
ファミ通を中心としたメディア各社も危機感を煽って動いてほしい。
フロムソフトウェア自信も、もっと足掻いていく姿勢が必要。
基本はマルチで展開する、AC5以外にも開発がすすんでいるのもあるが、来期中といったところ。
2010年のキーワードは焼け野原かな。今年いっぺん焼け野原にして、1からみんなで、がんばって
いきましょうと、そこから日本ゲーム業界の復興を始める第一歩としたい。