名越「アメリカを真似るな。海外や女子供は捨てろ」

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1名無しさん必死だな
名越氏は、国内ゲーム市場が過渡期に入り、より大きな市場を求めて世界を目指す作品が数多く見られるようになってきたが
「アメリカ人のふりして作ってもアメリカ人には負ける」と断言。加えて、より多くの人に受け入れてもらいたいという考えかたでクリエーティブすることは
「ボンヤリした作品」につながるとも語る。同氏は自身の代表作である『龍が如く』シリーズが、
「海外は捨て、女、子供はいらない」という考えであったにも関わらずヒットしたことを例に挙げ「ヒットの条件は認知度が高いが、誰もやっていないこと」に挑戦することであると説明。


第1作目を作るときは「もしハズれたらクビになってもかまわない」という覚悟を持って開発に臨んだという。

http://www.famitsu.com/game/news/1231683_1124.html?ref=rss