売上的には少しFF10と比べて落ちたけど、概ねいつも通り
この差はなんなのか考えてみたい。
まずキャラの顔を見てください
日本人好みというか
帽子被ったいかつめのタフガイ、外人のロりガキ男子、
ユニークな黒人
これは完全に欧米意識してるよね?
今までクラウドにしろ、ティーダにしろ
日本人の高校生くらいをターゲットにした顔だったけど
今回は欧米意識してる
この差ではないかと思います。
いやだからと言って欧米で売れるとは言ってないけど
大事なのは、欧米での前評判てどれくらいなのかですよね
リアルとファンタジーの相反する2つが詰まったゲームなんて無理があるんだ。
リアルが故にシナリオもそういう目線で見てしまう。
海外のRPGはマスエフェやフォールアウト、ボーダーランズみたいなのが主流になってるからな
今時エンカウントRPGなんて化石が売れるとは思えん
しかもあっちはキャラメイクが主流だから読み物RPGってのもきつそう
>売上的には少しFF10と比べて落ちたけど
50万も売上落としといて何が「少し」だよww
これからも売上は右肩下がりだと思うよ