http://platinumgames-blog.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-6ebf.html そもそも、何故こんなバイオレンス表現満載のゲームを作ったのか?
…という話は、先日インタビューの機会があり少し語ってきました。
今回のインタビューでいっしょに話をして頂いたのは『松野泰己』さんです。
松野さんには本作の世界観構築とドラマ部分の制作をお願いしており、
『MADWORLD』制作において大きな力となってくれました。
このタイトルに対してどういう想いがあったのかということを一緒に語る事は
海外発売時にも無かったので…自分にとっても非常に貴重な機会でしたね。
このインタビューは2月4日発売の週刊ファミ通に掲載される予定ですので、
是非チェックしてみてください。