ラモス瑠偉の"敵"は「ゼルダの伝説」妻も娘も姉も…
http://news.livedoor.com/article/detail/4542300/ ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)やサッカー日本代表で活躍し、現役引退後は東京ヴェルディ1969(同)の
監督などを経て、現在はビーチサッカー日本代表監督を務めているラモス瑠偉氏。
昨年11月には公式ブログを開設し、1月11日に更新されたエントリーでは、
ラモス氏がいま悩まされている“敵”に言及している。
エントリー「僕の敵は…」によると、ラモス氏の“敵”は昨年12月23日に発売されたばかりの
ニンテンドーDS向けソフト「ゼルダの伝説 大地の汽笛」。事の発端は昨年のクリスマスプレゼントとして、
同作を夫人が購入したことだった。
普段はゲームをほとんどやらないという夫人だが、「昔から ゼルダの伝説とかいうゲームだけは
絶対やらないと気が済まないらしい」というほどのファン。新作は当然楽しみにしていたようで、
購入後は「起きたらまずDSのスイッチオン 顔洗ってる時も洗面台の横に 食事を作ってる時も
ガス台の横に 多分お風呂入ってるときも…」と、1日の生活が「ゼルダの伝説」に“支配”されているそうだ。
(続き)
先日はラモス氏がブラジルの仲間と遊んで午前4時半過ぎに帰宅し、「ばれないようにそうっと家に入った」ところ、
夫人がまだ「ゼルダの伝説」をプレイして起きていたために罰金10万円を科されるとばっちりも。
さらに娘もプレイし始め、家庭内における夫人と娘の会話は「汽車が 懸賞が ブーメランが うさぎが……
とかもう意味不明」の状態らしい。
しかし、話はこれだけにとどまらない。ラモス氏にとって「もっと最悪」なのは、ブラジル在住の姉もまた
「ゼルダの伝説」が大好きなこと。「日本のゼルダのソフト送って 日本語もまるでわからないのにやりだす
そして国際電話で 意味不明のやりとりが始まる」と、太平洋を股にかけ、ラモス家では「ゼルダの伝説」談義に
花が咲いているようだ。
ラモス氏はゲームをやらないため、あまりの家族のハマりように「どうなってるんだい…この家族
ゼルダってなんなんだい???」と困惑気味。「それにしても早く終わらせてくれないかなあ
これ以上罰金 払いたくないし……」とホンネをチラつかせながら嘆いている。
今回のゼルダもちゃんとおもしろいし、
ゼルダ姫が可愛いし、
前作よりも洗練されてるし。
ゼルダって凄いよね。
でもワゴンの伝説になっちゃったね・・・
そんなに面白いのか…
今度買ってみるかな。
無限の砂時計が安く売ってるから。
ブラジルだと売ってないのかな、海外選考だし海外のアマゾンで買えばよかったのに
まあ、楽しんでるようでよかった。
7 :
名無しさん必死だな:2010/01/12(火) 17:29:23 ID:lp6cS6bf0
ラモスの伝説
1日中やってるならすぐ終わるから
そんなに影響なくね?w
センリン様の笛セッションクリアできないんだけど…
なんだよー
10 :
名無しさん必死だな:2010/01/12(火) 17:39:28 ID:vstfvtIT0
ブラジルの姉は日本語わからないのにゼルダとかクリアできるのかよw
ブラジルはメガドライブだろ
12 :
名無しさん必死だな:2010/01/12(火) 17:41:25 ID:2zlRM9n+0
英語版なかったっけ
これぞ真のゲーマー
14 :
名無しさん必死だな:2010/01/12(火) 17:43:31 ID:G/CW8xAB0
ブラジルでも大人気のゼルダの伝説は凄い!
>>8 タイムアタックが始まるんじゃね
最近のは遊んでないからわからんけど
SFCの神トラとGBの夢を見る島は延々と遊んでた記憶がある
意外とテキストRPGより飽きにくいと思う。
妻(大人)も娘(子供)も(お)姉(さん)も
> 「どうなってるんだい…この家族 ゼルダってなんなんだい???」
なにこのズンベロ。
ラモスが奇妙な世界に招かれてしまった。