1 :
名無しさん必死だな:
文字+音+映像=映画
なら
文字+音+映像+操作性=ゲーム
だろ。
映画を操作出来るようになったのがゲームという認識でOK?
文字も音も映像すらなくてもいいのがゲーム
`ヽ:::::ヽ:!::/
>'" ̄ヽ. ふーん
iニ::゚д゚ :;:i
映画見とけ。
5 :
名無しさん必死だな:2009/12/10(木) 22:17:19 ID:SdI7cVJs0
リモコンで早送りや巻き戻しや茶ぷたーを選んだり出来るのが映画
コントローラーを持ってスキップできない動画をみつつ爆発シーンで振動を受けるのがムービーゲー
昔はあまりに映像がショボ過ぎて、一部のゲーマーは映像を評価対象外にしたのよ
だって映画なんて夢のまた夢、漫画にすら比較出来ないほどショボかった
ただPSとかSSが出てきた頃から映像として勝負できるようになった。
ようやく土俵に上がったんだけど、一部のゲーマーはその事が理解できないまま今に至る
OK?じゃねえよキチガイ
9 :
名無しさん必死だな:2009/12/10(木) 22:21:26 ID:R3uHjZFH0
きゃっ
映画は娯楽のほとんどの要素がつまった総合芸術なんだよ
文学+芝居+ファッション+大道具小道具+音楽+その他もろもろ
まぁゲームに無い要素もあるな
11 :
名無しさん必死だな:2009/12/10(木) 22:28:43 ID:x1OItOXiO
テトリスの対戦やろうぜ
>>1のような勘違いをした奴らがゲームを作ってるから、こうなったんだよ
13 :
名無しさん必死だな:2009/12/10(木) 22:33:22 ID:OSaUL0seO
>1
うわぁ、ホンモノのバカだぁ
痴漢戦士ですか?
>1
TVゲームの歴史知らないんだな
飯野が(ry
そしてとてつもない勘違いをしたのが坂口
>>1 じゃあゲーム会社はゲーム作らず映画作った方が儲かるし安上がりだよね。
18 :
名無しさん必死だな:2009/12/10(木) 22:41:33 ID:BfQl9DFMO
>>17 昔スクウェアというゲーム会社があってなぁ
操作できる映画ってレベルの映像のゲームなんてまだないだろ。
エンターテイメントっていろんな分野があって、それぞれの方向性で発展してるんだけど
「ゲームは映画を越えなあかん」とか基本的に後追いしたがるクリエイターが多いのは
ゲームっていう媒体が未熟である証拠だと思うんだ
未だにゲームのストーリーは、映画とかけ離れた陳腐な代物だしな。
PceのYsのムービー部分を病的にしていった感じだよな
ゲーム …画面へ情報を入力する(操作する)
ムービー …画面からの情報を得る(観る)
>>22 殆どが素人に毛が生えたような奴らが書いてるからねぇ
その筋のプロに書かせればいいのにと、いつも思う
坂口やら小島みたいな映画コンプレックス持ったゲームクリエイターはいるけど、
ゲームにコンプレックス持った映画監督っているのかな?
>>25 ゲームって制約がある限り難しいと思うよ、RPGとか特に
鴻上尚史の出番か
プロが書くのもいいけど、そういう職業的な書き方じゃ無い良さもある
それにゲームにはゲームに合った物が必要だし、脚本のプロに書かせたら
ゲームが脚本に引っ張られた感じになるんじゃね
箱には映画を作成するゲームすらあるわけで
ゲームと映画を比べたらどう見てもゲームという場が格下扱い
そのゲームにわざわざ映画を作れる人が来るか否かってところ
そもそもゲームのクリエイターたちは映画作れないからゲームで我慢してますっていう雰囲気がある
MGSの人とか龍の人とか特に
ムービースターのことか
ムービースターw
あったな、そういえば。あちらの国の人は受けるかもしれんが
日本人はこういうソフトってとことん合わんよなぁ。
34 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:07:48 ID:h1Z69bKH0
それはゲームの形態のひとつ。
「映画を超えなあかん」とか「映画みたいな」と限定するのはただの馬鹿。
操作できる映画ってCoDみたいなのじゃねーの?
イベントシーンがムービーだったら操作できないし
>>27 どうしても、プレイヤーの成長や勝利が必要だからね
日本の場合、必然的に少年漫画のストーリーしか選択肢が無くなってしまう
38 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:23:39 ID:6maikCwE0
長く見積もっても20年後にはもう確実に実写を操作できるようになってるんだろうなw
39 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:25:27 ID:KhiXHPxH0
PCエンジン時代のデジタルコミックの話ですかな
40 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:27:46 ID:VXoTUl4N0
犬のウンコの実写とか見たくないわ
現実の人間の俳優人気がゲームには通じないしゲームから生身の人間のスターは誕生しないって事が問題
だから映画は映画でもアニメ映画やCG映画限定だろう
単純に
>>1みたいな条件で言うなら舞台演劇と言う形で何百年何千年前に完成してるよ
痴漢戦士はヘビーレイン買えよ。
FF13より遙かに凄いムービーとゲームの融合を見れるぞ。
その昔映像も文字も全然無い音のみのゲームがありましてね
>>31 名越はモンキーボールとかF−ZERO GXとかデイトナとか見る限り
龍が如くみたいなほうが特殊な作風だぞ
単純に操作出来る物がゲームでいい
操作する対象は映画でも漫画でも記号でも文字でも音楽でも何でもいい
個人的には記号ベースのゲームの進化形が見たかったんだが
任天堂に期待
映画っていうより舞台演劇に乱入出来るのがゲーム
涸れた技術のマイクや加速度センサー取り込んでるのって何で任天堂ばっかりなんだろな
映画を目指してるようじゃ映画には追いつけないんだよね。
ゲーム、の部分をきちんと極めてこそ初めて映画と対等に話が出来る文化になる。
ゲーム業界は不振をユーザーのせいやら
ハードのせいやらCMのせいやら機材のせいにするので程度が低い。
他業界はそんな泣き言はあまり言わない。
1977年『幸福の黄色いハンカチ』
1978年『事件』
1979年『復讐するは我にあり』
1980年『ツィゴイネルワイゼン』
1981年『駅 STATION』
1982年『蒲田行進曲』
1983年『楢山節考』
1984年『お葬式』
1985年『花いちもんめ』
1986年『火宅の人』
1987年『マルサの女』
1988年『敦煌』
1989年『黒い雨』
1990年『少年時代』
1991年『息子』
1992年『シコふんじゃった。』
1993年『学校』
1994年『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
1995年『午後の遺言状』
1996年『Shall we ダンス?』
1997年『もののけ姫』
1998年『愛を乞うひと』
1999年『鉄道員(ぽっぽや)』
2000年『雨あがる』
2001年『千と千尋の神隠し』
2002年『たそがれ清兵衛』
2003年『壬生義士伝』
2004年『半落ち』
2005年『ALWAYS 三丁目の夕日』
2006年『フラガール』
2007年『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
2008年『おくりびと』
52 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:49:04 ID:OPgLVhFz0
操作性が必ずしもプラスとは限らんのですよ
テンポ良く進む所を、操作させるからテンポも悪くなり、時間当たりの面白さが薄まるのですよ
>>52 わざと操作のレスポンスを悪くしているサイレントヒルを思い出した。
54 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:51:57 ID:iVgejTLr0
少なくとも最初にビデオゲームを作った人は映画なんて意識してなかっただろ。
現在だって映画を意識してるわけじゃないゲームだっていっぱいあるだろ。
ゲームというカテゴリの一部分の方向性が映画のほうに行ったというだけ。
映画にできてゲームにできないことというのが減ってきてるというのも事実だけど
ゲームの本質はアクションだよ。
RPGとかは邪道の部類。映画や小説とかみとけ
56 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:55:11 ID:EPrGGXwy0
カプコンのスウィートホームは神だったな
映画をやってる人の評価をワクテカしながら待ってるようじゃダメだろうね。
逆にむしろ、マリオや脳トレのほうが堂々と
「あなた方の映画は素晴らしいが、私たちのゲームも面白いですよ。」 と堂々と対峙できると思う
和ゲー>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>邦画
映画で泣いた事はあってもゲームで泣いた事はまだない
みんなはどう?
あとアニメで泣きそうになった事はあってもゲームではまだない
CGで泣いた事ある人いる?
なんか世の中にはゲームといえばテレビゲームしかないと思っている子ばかりなのかな
と、ビデオゲームといっていた爺が思う
61 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 11:58:25 ID:KhiXHPxH0
グランディアのスーとの別れと再会で泣いた思い出があるなあ
PSP版海腹川背には泣いたな
まじロケット死ね
てことは操作できない最近のムービーゲーは退化してると言えるな
>>59 CGだけじゃ泣けねーけど、ADVならあるな
言うまでもなく小説や映画でも泣いたし、漫画でも泣いてるし、アニメでも泣いた
なんか何でも泣いてる気がするw
>>59 子供の頃に激ムズアクションゲームがクリア出来なくて悔し泣きしたことならあるな
当時はクリア出来ないゲームがあっても何故か糞ゲーとは思わなかった
何でだろ
66 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:24:02 ID:KHxnk+7nO
ゲームはパズルが基本だろ
RPGなんてただのおつかいの連続で中身はないよ
おつかいがパズルになってるのが、良いRPGの一つの要素ではあるけどw
68 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:28:17 ID:MD43Tr3O0
>>59 CLANNADや君が望む永遠や家族計画や智代アフターをやってみろw
下手な映画やアニメよりも泣けるw
69 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:28:51 ID:3TZf6/PGO
テトリスはどういう映画をゲーム化したんだよ・・・
70 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:29:43 ID:krLVbmDc0
久さしぶりにMiiを見たら
まだ存命だった頃に作ったばあちゃんのMiiが
元気に動いててちょい泣きそうになった。
「ゲームならではの面白さ」ってのが存在するからかそ、
娯楽のジャンルとしてゲームがこれだけ発展したんだと思うよ。
そして、その面白さが薄れた今
衰退していってるのか
74 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:39:10 ID:CAidIk810
>>1の言うことはそれほど外れてないと思うけど、ものすごく叩かれてるなあ・・・
「映像を操作するのがテレビゲームだ」という意味では、それほど間違っちゃいない。
映画と言ってもストーリー性の無いものもあるし。
75 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:45:23 ID:MD43Tr3O0
未来は確実に
>>1のような3Dグラスを付けてハリウッド映画の中を冒険するようなバーチャル体験になる
でもゲームの歴史を知っていれば、
>>1の言うことは違う
76 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 12:45:53 ID:RUWcjy90O
懐古ブームが終わらんとキツいね。いい加減携帯機に引き篭るの止めんと
いかにもPSP世代の立てそうなスレ
>>1のウスラバカっぷりに現代日本の病巣を垣間見たように思える
トランプとか将棋って何て映画のゲーム化?
別に映画を操作できるのがゲームというのは悪い発想じゃないが
まずシナリオ自体が映画に遠く及ばないんだからどうしようもないだろう
>>74 操作した結果が映像に反映されているというだけで、映像を操作している って意識かな?
DVDでのマルチパン切り替えは どうなんだろ?
>>59 ゴメン、今までゲームで感動した事はあっても、実写で感動した事は一度もないわ
どうやって泣くの?生身の人間にどうやって感情移入するの?
実生活で悲しいことがあったり感動したりした経験がないと無理かもね。
84 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 13:21:02 ID:CAidIk810
>>81 要するに「テレビゲーム」って言ってた世代と「ゲーム」って言う世代の認識の違いかなあ。
それまで眺めるしかなかったテレビ画面を動かせた時の感動。
それの有る無しで認識が異なる気がする。
テレビの中に入り込めそうな感じがしたもんだよ。
FFよりはメタルギアの方が映画っぽいとおもうけどな。重要な場面でちゃんと操作させてくれるから。
コンピュータを使ったゲームってのは
こっから始まった↓
文字+操作性=ゲーム
>>87 でもそろそろ、そういう子も出てきてるとは思う
要するに人類オワタ
>>68 君望だけはやったことあるな
じーんと来るところはあったが流石に泣くまではないしマヴラブでなんかダメにされた感がある
>>84 その感覚は否定しないよ。
>>1 に違和感があるのは、同じ "映像" という言葉から ゲームと映画を関連づけしようとしてるところ
映画的手法を多用したゲーム *も* 存在するが、
ゲームから操作を取り除いたら映画になるのか? って話になるわけ
部分集合を全体化するのは なんだかなぁ って気持ち
勝ち負けがあるのがゲーム。
ないのは、インタラクティブムービーとか
デジタルエンターテイメントとかそういう類。
だと思います。
93 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 14:39:30 ID:CAidIk810
みんな一口にゲームというが、ここでいうゲームってテレビゲーム、ビデオゲーム、せいぜいもう少し広い括りでコンピュータゲームといわれる類のものだよね。
そうするとゲームという大きなジャンルの中での、たとえばテレビゲームというサブジャンルの定義づけということになると、やはり映像が前面に出てくると思う。
映画オタに失笑されるからやめとけ
映画を操作ってのは洋ゲーじゃないか
日本のゲームってのは、敵を倒すとコインが出たり、画面にやたら妙なパラメータが表示されたりと
良くも悪くも、ゲームゲームしてて、映画とは到底言えない
96 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 14:53:08 ID:J8k7qmAuO
>>82 その感動したゲームとやらのタイトル挙げてみ
日本はアニメを操作って感じじゃね?
今度出る大作も台詞や設定はまんまアニメだし。
99 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 15:08:34 ID:GqRWISHEO
操作出来てないじゃん
100 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 15:10:04 ID:/5da1B/O0
※ただしWiiは除く
”映像”付きゲームだろ。
やるドラ 復活と聞いて。
103 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 15:12:33 ID:FH1YWmOt0
昔、ファミ通のFF6レビューで映画超えたって言ってたな…
小説に絵をつけたら漫画
漫画をテレビで流したらアニメ
これと同じくらいせせこまい比較
>>60 任天堂の最終的な目標はある意味でそれだからな。
ビデオゲームをトランプやメンコやカルタ取りのような、「一般的な遊び」の仲間入りさせるのが任天堂の最終目標の一つだと思っている。
テキストのみの本がレベル低いわけでもないし
音のみのCDがレベル低いわけでもないし
複合したゲームがひときわレベル高いわけでもない。
映画においつくだのどうのはまったく滑稽。
CLANNADはぐしょぐしょに泣きながらやったw
娯楽は多様性が命だと思うんだが
サードなんかは
>>1みたいに映画を操作できるようになったのがゲームって
限定したものの考え方をしていそうだよな
よくよく客層を限定して小数に売るのが好きなんだな、サードって
なのに儲からないって文句垂れる
109 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 15:36:44 ID:/5da1B/O0
妊娠が蚊帳の外から沸いてきました
>>108 節子、それサードやない。「ゲームを愛する俺様」を自称する一部のユーザーが大声で叫んでいるだけや。
操作できない時間が長い、いわゆるムービーゲーはそろそろ淘汰されるべき。
>>98 風タクはまんまアニメ操作してるって感じだったな
4剣+のナビトラッカーのTV画面側なんてしゃべりまくりだしまんまアニメ
MW2?を作った人がこういう方向にいくだろうってCNNだったかで言ってた
>>111 そう言ってたらQTEなんて凶悪なものが出てきて益々ムービーゲー化が進むようだ
まさか糞ムービーを飛ばすことも許されなくなるとはな…
115 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 16:30:05 ID:XWAIzm3CO
>>46 ところが名越は何かのインタビューで、いつかは映画やりたいと言ってた。
もともと映画志望の人。
いままで作ったタイトルからしたら意外だなと思った。
116 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 16:32:31 ID:8oReYvp1O
>>1 じゃあそのゲームから操作性を抜いたら映画なんだな?
一番おもしろいゲーム...麻雀
一番つまらないゲーム...オセロ
受動的に観て楽しむ映画と
能動的に操作して楽しむゲームはまったくの別物だろ。
アレを足せばゲーム、コレを引けば映画なんて単純なもんじゃない。
ムービーゲーは?
123 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 17:51:27 ID:3S3UeOhX0
>アレを足せばゲーム、コレを引けば映画なんて単純なもんじゃない。
FFがまさにこんな感じなんだが・・・
小島の映画コンプレックス馬鹿は精神病院にでも送ってやれwww
>>71 俺なんてWiiの間でマイケルと同居中だぜw
ムービーゲーって昔ながらのやり方のRPGじゃん
SFCの頃からイベントシーンは操作できず、キャラが勝手に動いてセリフ読んでるだけだった
128 :
名無しさん必死だな:2009/12/11(金) 20:24:38 ID:amS95ejY0
>>127 プレイヤーが操作できるととんでもないことになるからな
どう操作してもOKにするためには、無限の分岐先を作っておかなければならないし
会話してる途中の奴を殺すプレイヤーとか絶対出てくるし
かといって自由にしてもストーリーの崩壊を気にする必要がないようにつくると
ストーリーがすかすかになる
文字+音+映像=テレビ
だから
文字+音+映像+操作性=テレビゲーム
だな
130 :
名無しさん必死だな:2009/12/12(土) 03:22:51 ID:c6CeHudOO
ゲームの可能性はとっくに映画を越えていると思うけどな
映画ではユーザーは観客に過ぎないが、ゲームはそうじゃない
一兵士になって戦場を這いずり回る事も出来れば、冒険者や勇者になって未知の世界を探索したり
支配者になって自分の町や国を自由に作る事だって出来ちゃう
映画云々言ってる奴はゲームの可能性を狭めているように思える
ゲームの可能性はとっくに映画を越えているけど
作ってる奴が馬鹿ばっかりだからヘンなのしかできない。
映画は権威があってかっこいいから才能ある人間が集まる。
女にもモテるし。
ゲームはガキとヲタク相手の商売でかっこ悪いからショボいのしか集まらない
>>131 まぁその馬鹿より更に馬鹿な連中が買うだけだからいいんじゃないの?
作り手になったSFC〜PS/SS世代が、
未だにゲームにこだわる割にゲーム一つ作れない馬鹿相手に作ってるだけ。
俺らは欲しけりゃ買うしいらなければ買わない「選ぶ側」だから関係ないけど、
ゲハのヲタ連中はゲームを与えてもらわないと何も出来ないみたいだし。
現状で最も映画に近いアンチャ題材にIGNがGAMEと映画について考察してる部分がある
http://www.choke-point.com/?p=6756 以下適当に抜粋
>任天堂は常々、ゲームプレーこそがキングであると主張し、長年に渡って身を持って証明してきた。
>そこにストーリーテリングやハリウッド的な演出など必要ではない。そして、それは正しい。
>だが、ストーリーテリングと現実的なキャラクターや世界観に頼った体験を作り出そうとした時、
>デベロッパーは知らずの内に落とし穴にハマってしまう。
>突如として、そうしたゲームはただのゲームではなくなり、外部からの影響や比較に無防備に晒される事となる。
>我々自身がそう認識していなくても、自然とある程度は映画に匹敵するような品質を求めるようになり、
>ストーリーテリングやキャラクター造形に関してハリウッド映画スタジオほどの経験も予算も持ち合わせていないゲーム開発会社は、
>苦戦を強いられる事となるのだ。
>だがNaughty Dogはその挑戦に挑み、結果は見ての通りだ。
>本作は、ビデオゲームがインタラクティブであると同時に映画的になれるという証明であり、ビデオゲームにも、
>好感の持てる共感出来るキャラクターと、真実味溢れる世界を構築出来るという事なのだ。
割りといいトコついてるんじゃないかと思う
アンチャにかぎらず、よーやくはじまったってとこじゃねーかな?
ゲームはゲームであって映画になる必要はねえだろw
>>136 たしかに、表現の幅を狭めるだけだと思う