痴漢＜実績がない他機種のゲームが時間の無駄

http://yotuba-1.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/ytb_0343.jpg

こんな極端な例を挙げられても

なんだ、ボクサーか。
ＰＳＷの痴漢かと思った。

トロフィー厨って聞いたことないな

ゲーム自体が時間の無駄だろ?

>>5
なんでゲハにいるの？

360買ってからＷiiやＰＳＰのソフトはあんまやらなくなったな

無駄な時間使いたくないし

実績厨とか書いてる割に中途半端だな

186ゲームで56013ってしょぼくね？

ゲームそのものが面白ければ充分なんすけどね

実績があるからやり込むようになったな

なぜトロフィーには魅力がないのか・・・

答えは簡単。全ゲームに対応してないから

>>9
ほら最初の３００〜５００が取り易いから
コンプ厨の逆のコスパ厨じゃないの

やり込みって本来、自分で見つけるもんだろ
問題と点数を提供されるのって、やり込み言うか？

実績厨名乗るなら、せめて10万G逝ってくれ

>>14
提供側がやりこんで欲しい部分をユーザーに投げかけているんだよ。
それを無視するかクリアするかはユーザー次第だ

そんなお前はベヨネッタ
やりこもうとしたら天井が見えなくなるゲーム

>>9
俺も思った

>>14
STGのスコアアタックだってレースゲームのタイムアタックだってやりこみだろ

本編クリア以外の要素はだいたいやり込みと呼べるんじゃ

>>15
こいつの実績５０万じゃね？

ぶっちゃけアバターの実績ある奴のタグは腐り落ちてる

もうすぐ100ゲームだが実績16000しかねえ・・

キングコングは許してください
当時はプレイ動画が無かったんです

この程度で紹介するって
編集にゲーマーなんてほとんどいないのかも

ゲームが楽しくてやりこんでると実績て忘れる。

ゲーマータグ汚染度

●汚染度Sランク - アバターの実績が1000

完全な傷モノアカウント。そのタグが再び輝くことはもうない
アバターが存在するタグを見た者が見せるその眼差しは「尊敬」ではない「哀れみ」だ
以後どれだけ実績を解除しようともこの汚れはとれないであろう
例えるならばマヨネーズの臭いがする下水道だ


●汚染度Aランク - キングコングの実績が1000

キングコングはアバターとは違う？
だがなんと言おうと残念ながら立派な傷モノアカウントだ
キングコングを見かけた時は解除した日付を見てあげよう
2007年以降ならばテレビに消臭剤をかけよう。部屋まで臭いが入ってくるぞ
例えるならばゴキブリの羽が混ざったオレンジジュースだ

ヤフオクで
半日で実績全解除しましたのですぐに手放します
みたいなやつたまに見かけるな

>>26
実績全解除してるってことは一応全クリはしてるんだし別にいいんじゃないか？

普通すぎるな。
俺でも6万超えてるというのに。

1の位が0と5以外だったら気になる程度

実績にはプラチナトロフィー的なのも、レベルも無いし
数字が増えるだけってのが魅力を感じない原因だろうな

これから出るゲームは、全部トロフィー対応だし
どう考えてもトロフィーが上だということで、結論とさせて頂きます

>>30
それ以前のゲームは無視ですかw

>>30
突然どうしたの？もしかしてお仕事なの？

トロフィーは相手と比べるときにわかりづらいってのもある。
プラチナ何個とかそんなのをゲーム内のクリア内容で決めると
ゲームによってそのレベルに差が出すぎて曖昧になってくるし。
それと後付け臭がぷんぷん漂ってるのも薄っぺらさを醸し出す要因に。

これが痴漢が性質悪い事の一番の原因なんだよね
ほとんどの実績を気にしないユーザーが脱箱する中で
どうしても実績に固執する一部の暴徒が発狂してるから
ゲハが痴漢気質になる

>>29
俺は0以外認めない

>>34
>>30の理屈を当てはめるとPS3にその手の人間がいっぱいいるってことになるが?ｗ

ギャルゲ、STGの実績があるゲーマーカードはゴミ

実績もやり込みも自己満やね

実績目当てでゲームをやるというのはゲーマー視点だといかにも馬鹿げた話だが、
共通で参照できるデータってのはMMOの顕示欲と同じで求心力のある要素だから
どうしてもこういう実績主体になる人は湧くね、仕方ない

wiiスポリゾートの実績に比べたら箱○のなんてぬるすぎるよ

そもそもゲームってクリアを目指すタイプとハイスコアを目指すタイプがあって、
今は前者ばっかりだけど、昔はハイスコア目指すタイプが多かったんだよね。
縦シューとかさ。
実績ってスコアそのものなんだよね。
ゲームにおけるスコアなんて興味ない世代からみたら
実績を無意味に感じるのもしょうがない。

Wiiはマジでつまんねーからやり込む気にもならねーわ
ゲボ以下

ゲボってｗ
懐かしい響きだな