クラッシュバンディクーのNaughtyDogの開発力は異常
1996年に『クラッシュ・バンディクー』(Crash Bandicoot)を開発する。
その雰囲気やゲーム内容が受け、日米ともにヒットシリーズとなり、
同シリーズの4作目までを手掛ける。
2001年からはソニー・コンピュータエンタテインメントの専属ディベロッパーという形になり、
『ジャック×ダクスター』(Jak and Daxter)シリーズを開発。同じくヒットシリーズとなる
(こちらは日本国内での販売本数は伸び悩んだようである)。
2003年、ブリザード・エンターテインメントとの協力で、レディアットドーン
(Ready at Dawn)という会社を設立。レディアットドーンは
2006年にジャック×ダクスターシリーズの5作目である『Daxter』(日本未発売)を開発した。
2007年、プレイステーション3用ゲーム『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』
(Uncharted: Drake's Fortune)を開発し、再び話題となる。
この作品はクラッシュ・バンディクーやジャック×ダクスターに見られたコミカルな雰囲気から
一線を画したリアルな描写が特徴的。
2 :
名無しさん必死だな:2009/10/09(金) 20:39:57 ID:ih2yAdl10
これならレアのほうがすごいんじゃね
三行で頼む
4 :
名無しさん必死だな:2009/10/09(金) 20:40:04 ID:ih2yAdl10
ドンキーの
社長が超親日家で奥さんまで日本人なんだよな、確か。
アンチャ1からはクラッシュに通じるなにかは感じる
コナミは死ね
ノーティー離脱組が作ったWiiの大神も買ってあげてくれ