チベット仏教「ゲームやれば現実で暴力ふるう必要ない」
チベット仏教の若き指導者で、カルマパ17世として知られるOgyen Trinley Dorje氏が、
ビデオゲームについて興味深い発言をされています。
海外メディアのインタビューで、平和の実現に尽くすべき仏教の僧侶が戦争ゲームを遊ぶのは不適切なのでは、
との指摘を受けた氏は次のように説明しています。
“私はビデオゲームを日常レベルの感情的セラピーだと考えています。仏教の行者であろうとなかろうと、
私たちは皆感情を持っており、幸せな感情、悲しみの感情、不快な感情などが生じたときに、それらにどう
対処するかを見つけ出す必要があります。
そこで、ビデオゲームをプレイするのが、私にとっては時々痛みを和らげてくれる減圧のような効果を持つのです。
もし私がネガティブな考えや感情を持っているなら、ビデオゲームの世界はそうしたエネルギーを解放する方法の1つで、
その後は気分が楽になります。
ビデオゲームの中で生まれる攻撃性は、私の本来持っていた感情が示そうした願望を満足させてくれます。
誰かの頭を殴る必要がなくなるのだから、それは私にとってとても知的な手段だと思います。”
いやそうするとアメリカの説明がつかない
つまりCERO死ねってこと?
ゲームが人殺しを作るのではなく
他人よりも攻撃的志向が強い人殺しの様な奴が
ゲームをやってたと
>>4 なんでもかんでもゲームのせいにするカスは氏ね、ってことだな。
アンチャ2の舞台がシャングリラ(チベットのシャンバラがモデル)
でチベット仏教から反発あるかもと思ったら大丈夫そうだな。
坊主はひたすら瞑想やってろとかいうのもなめてるな
ま、ゲームは所詮遊びだしそればっかやってるような坊主は尊敬されないだろうけど
さすがチベット
いいことを言う
>>1 別にゲームに限った話じゃない罠
ごっこ遊びも、映画も、サスペンスドラマも、ワイドショーだって同じ
ゲームばかりが槍玉に挙げられるのはうんざり
>>5 ゲームしてなくても犯罪を犯す人は多い。
逆にゲームしてない人の方に犯罪者は多いんじゃない?
ウロおぼえなんだが、チベットの近辺の王国で
社会問題になるほど暴力ゲームが流行ってしまってるという下地を抜きに
これ語るのはまた問題のような。
つか,ボウズがなんの種類であれゲームに興味示すのは仏教的にはズレてる気がする。
煩悩増やしてどうすんだよ。
日本のFPS未経験者の犯罪率と経験者の犯罪率比較したらやったことないやつの方が多いだろうなw
ゲームより完全殺人マニュアルとか拳銃のオークションとかのほうがよっぽど有害
>>3 アメリカはゲームが浸透したから暴力事件が増えたの?
アメリカなんてテレビゲーム誕生以前から人を殺しまくって国を作ってきたわけで、
アメリカ人は元々人殺しの因子を保有してるんだろうね
因子とか言っちゃってるくせに「アメリカ人」単位なのにワラタ
戦争ゲームを隠れ蓑にエロゲの事を語ってるとしか思えないんだが
犯罪歴史に名を残す殺人鬼の趣味=ゲーム、漫画→マスゴミ大騒ぎ
犯罪歴史に名を残す殺人鬼の趣味=囲碁、茶道→マスゴミは趣味には触れず
犯罪歴史に名を残す殺人鬼の趣味=ドラマ、小説→マスゴミ何故かバーチャル=ゲーム感覚=ゲームヤバい騒ぎ
犯罪歴史に名を残す殺人鬼の趣味=無し→マスゴミは空虚な人間関係が云々→引きこもり→ゲームヤバいへ
>>1 この発言を逆手にとって、中国政府が、
「チベットの平和のために」チベット仏教徒殺戮ゲームを作って出しそうな予感
ゲームで美少女を攻略していれば
現実で女を攻略する必要ない
by カルマパ17世
>>21 なるほどね。
修験者はゲームしないとだめだね
さすがチベット
頑張れチベット