びゅーっ!びゅーっ!
hぅ
ワロタw
3 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 00:58:43 ID:1tWYTnwE0
ちょwwwwwwwww
ROで実際にあったらしいやりとり
クランマスター)クラマス:Bさん社会人ですか?
B:そうですよーw
クラマス:ギルド強化のためなんですが
B:うん
クラマス:仕事やめてもらえますか?
クラマス:あと、クランメンバー)クラメンが交代でキャラ育てるので、IDとPW教えてください
6 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 00:59:44 ID:rWTgq+Ix0
>>1 /ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /)
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i)))
/∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、 |-┬-| ,__ )
| `ー'´ /´
| /
8 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 00:59:52 ID:yHxTjS1y0
うんこしっこまんこ!
>>5 これは……
FF11も廃人レベルになるとこんなやりとりしてんの?
10 :
●:2009/09/16(水) 01:03:23 ID:VvrrLVKG0
/ニYニヽ
/ (0)(0)ヽ
/ ⌒`´⌒ \ ニヤニヤ
| ,-) (-、.|
| l ヽ__ ノ l |
\ ` ⌒´ /
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l
11 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 01:05:44 ID:gEZafMnF0
>>9 FFは廃人クラスの組織だとそもそも最初から面接で社会人は落とすんじゃないかな
___
/ \ /\
/ (●) (●) \
/ ///(__人__)/// \ 竜に乗ったやつが!
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
_ _ ___
/ ) ) )/ \ /\
{ ⊂)(●) (●) \
| / ///(__人__)/// \
>>1のちんこを槍で!
! ! `Y⌒y'´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
___
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \
/ ///(__人__)/// \ 壊して飛び去ったんだってさ!
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
アッーと言う間だったらしいよ
昨日初めて自宅にデリヘルを呼んだんだけど
電話して数十分してチャイムがなったので出てみると、絶対NGな
推定50歳ほどのオバサンが玄関に立ってたので
『チェンジ!!』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずチャイムが鳴り今度はナイスなギャルがご登場したわけだが
最初に訪れたオバサンが実は近所に引っ越してきて挨拶にきた方と
判るまで時間は要さなかった。
14 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 01:09:16 ID:5FGhO/1o0
>>12 こんなに長いAA晴れるなんてやる夫のAAってかるいんだなw
____
/ \
/ ─ ─\ 飽きてきたお
/ (●) (●) \
| (__人__) |
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
名作劇場
12 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:57:03 ID:il/JepLG0
俺が中2の時のことだ。
俺は男のくっせーサポーターを嗅ぎながらセンズリ扱く味を覚えて
放課後いろんな運動部室に忍び込んでロッカー漁ってサポーター盗んでた。
スポーツ野郎の汗やマラ汁の染み込んだサポーターを嗅いだり口に銜えたりするだけで
マラはビン勃ちになるから次々とサポーター盗んで集め続けてた。
実はそれが結構問題になってるの俺は気づいてなかった。
ある日いつものように誰もいない××部室に忍び込んでロッカー開けようとしたとき「コラッ!」と一喝された。
振り向くとウィチル先生が仁王立ちしていた。こっそり監視してたんだ。
「貴方だったのですね、何のために盗んだのですか?」
そう詰問されても俺は答えられなかった。ウィチル先生(27歳)は普段からすっげーかっこいいとと思って
憧れてたんだけどその時は鬼に見えた。
「体育倉庫に行きましょう!」
17 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 01:26:23 ID:TYFAueBb0
来る者は追わず、去る者は拒まず。
それが、俺の選んだ道だ…!
13 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:57:44 ID:il/JepLG0
体育倉庫に連れていかれた。 そこでまた詰問された。
「いつも盗んでたんですね?」
「……はい…」
「何のために盗んだんです?」
「……」
俺はもう自暴自棄になって叫んじまった。
「俺、ホモなんです!サポーターでセンズリしてたっす!」
「そうですか…、それなら服を脱いで下さい」
「…」
「僕の言うことを聞けば今回は見なかったことにしましょう」
俺は全裸になった。
「男性とするのは初めてですか?」
「知らないっす」
「教えてあげますよ」
ウィチル先生も裸になった。
かつて天才魔法格闘家だったというだけあって上半身すげえゴツクて
胸毛が腹毛からチン毛まで繋がっててマラは赤黒くてズルムケでぶっとくて亀頭がツルツル光ってて
俺は大人のそんなマラを見たことなかったからむちゃくちゃ興奮してマラビンコ勃ちになった。
19 :
名無しさん必死だな:2009/09/16(水) 01:42:17 ID:VvrrLVKG0
このスレageるっきゃない!
本気でageるっきゃない!
ワッフルワッフル
14 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:58:27 ID:il/JepLG0
「銜えてください」
ウィチル先生はムケマラ突き出してきた。俺は夢中でしゃぶりついた。初めてのマラの味に俺の理性はぶっ飛んで
夢中で吸い回し舌を使ってた。ウィチル先生のマラは俺の口の中でどんどん大きくなってのどチンコ刺激するくらいになった。
「そこで仰向けに寝て足を拡げて…」
ウィチル先生は俺の両足を抱えると俺のケツに一気に突っ込んできた。
俺はセンズリの時ケツマンに指とかは入れてたんで違和感はなかったけどそんなぶっといのは初めてだったしメリメリって感じで穴押し広げて入ってきたんで叫んじまった。
「ウオー!」
「どうですか!」
「痛えっす」
「すぐ慣れますよ」
ウィチル先生はかまわずピストンを続けた。俺も次第に感じ始めてきた。
「先生、いいっす」
「気持ち良くなってきたでしょう?」
ウィチル先生は俺のケツマンを激しく突いたりゆっくり抜き差ししたり、円を描くようにグチョグチョに掻き回したりした。
俺も掘られながらガチガチになったマラを自分で握りながらマラ汁溢れさせた。
ケツマンもジンジンして勝手にヒクついてた。
15 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20:59:15 ID:il/JepLG0
「先生!タマンネーヨー!」
「このまま締め続けて…」
ウィチル先生の動きはどんどん激しくなってガンガン掘りこまれた。
「先生!ムチャクチャきつくして下さいっす!」
俺のマラに熱いものが集まってきた。そろそろ限界だった。いっそう激しくマラをしごいた。
「先生!出るっす!」
マラから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時にケツマンがキューと締まるのを感じた。
熱いものが俺のケツの中に溢れた。すげえ気持ち良かった。射精は30秒くらい続いた。俺もそのくらい出してた。
「良かったですよ。サポーターの件は許します。もう盗みはしないように。その代わり僕が毎日可愛がってあげますよ」
こうしてウィチル先生と俺は関係が出来た。俺達は放課後の誰もいない職員室・屋上・朝の教室などで盛り合った。
この関係は卒業後も続き今でも時々ウィチル先生に呼び出し食らって掘られてる。他に男ができてもやっぱウィチル先生のデカマラは最高だぜ!
おしまい
なにこの初っ端からのエアルの濃さは