ネ実読書総合＠ゲハ

FF11の小説でもよんでろ

小説ツマンネ。
漫画おもすれー（ ＾ω＾)

ホーガンの「星を継ぐもの」
おもしろいよ。

「グインサーガ」
長編なのに未完だけど；；

アニメ見て買ってみたが狼と香辛料が面白いな〜

有栖川有栖・綾辻行人・アガサと読んできたが
次は誰に触れてみるべきだろうか？

すげースレが立ったな

>>25
清涼院流水

ホリエモンとひろゆきの対談のやつ読んでる。
あと人生で何度目かの坂の上の雲。
マンガだととめはね！とセルフ。

読むんならゲーム関連の本読めよ
ヒットするゲームデザインって本買ったけど表紙に変なオッサンのってて笑った

ナイチンゲールの沈黙

小説は妄想力がつく

方舟さくら丸とかどうかな

文学ト云フ事って深夜番組面白かったなー
井出薫可愛かった

ネトゲ廃人

小説はハマればめちゃくちゃ面白いがハズれると金をドブに捨てた気分になる
歴史か経済関連の本の方が安定して楽しめる

図書館に行こうぜ

>>35
小説なんか大した金額じゃねーだろ
てかおれ外れの小説読んだことないな
何を読んでもそれなりに楽しんでしまう
オレが変わってるのかな

そういや平川夢明って新作出した？

「それは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ち-」

前半ピンボールとかでTVゲーム出てこないほど濃いけどｗ

やべーそれ読みてぇ

やだネ実に良スレ立てられた
くやしい…

>>38
わざとか？平井だろ。
怖い話かくひとだろ。新作はしらんけど、なんかだんだん劣化していってるよね。
ファンとしては辛い。怖い話１〜３あたりはまじで神だったけど。

果たして秋は本を読むのに適しているのか？

>>43
本はいつだって良い

春、うららかな風、卒業生たちの嬌声を遠くに聞きながら桜の樹の下で
夏、苛烈な太陽に焦がされながら海辺で、または蝉の声染み入る山の端で
秋、涼風のもと遠くで稲を刈るトラクターの音をききながら、もしくはススキの揺れる満月の夜
冬、除夜の鐘をききながらおこたでみかん、または猪鍋をつつきながらスキー民宿で

本は、活字はいつだって良い
あなたを落ち着かせ、あなたを楽しませる。
本はいつだっておまえの味方さ。作者はおまえさんだけに語りかけているのだ。

何県に行けばその状況を体感できますか？

>>42
平山だったｗ怖い話以外にエログロ系の短編集も出してるんだよ。おすすめ

>>25
新本格なら島田荘司の御手洗潔の最初のほうの奴は面白かったな、占星術とか斜め屋敷とか
海外古典ならクイーン、カーあたりが無難かね
チェスタトンとか泡坂妻夫とかもオススメしたい

最近文学小説を漫画にした本が売ってるのが何か気に入らない

面白い推理小説ない？

星新一を読むと長編小説が読めなくなる

マジックミラー

お前ら草枕を理解してから前に進めよ

柿色のベビーベッド

洋書読もうぜ

やっぱｹﾞﾊでも伊坂幸太郎なんか読んでると馬鹿にされちゃう？

重力ピエロ読んだよ

麻耶雄嵩「神様ゲーム」……嫌。

>>55-56
俺も先日重力ピエロと陽気なギャング二冊をまとめて読んだ


井坂作品連続で読むとパターンが読めてきてしまうから損した気分(´・ω・`)

アンヌ・モレリ「戦争プロパガンダ10の法則」
ファッセル「誰にも書けなかった戦争の現実」
……滑稽。

ギャングは微妙だったなぁ個人的に

まともなスレ過ぎて吹いたわｗ

スタッフさん過労で間に合わなかったのかな。ご冥福をお祈りします

誤爆だがどうという事はない＾＾

とりあえず、死に至る病を買ってきますた

あるキング買ってきたお

俺は快楽天買ってきた

島田紳介の本を裏返してきた

いいからお前ら、「夏への扉」を読め

芥川龍之介……「蜜柑」「白」

ＭＨ小説を買ってみたでござる^ ^

ネトゲ廃人