スズメバチ

>>111
この前サカスさんでやってたが、
スズメバチって巣の模様がスズメの羽の模様に似てるから
スズメバチっていうらしいよー

フジテレビで特集アゲ

スズメバチに刺された人で同伴者だった近くの人のせいにして、その後もネチネチ攻撃してた人みたことある。
そうなるのも無理もないなと思うけど、その男に近づきたくないな心から思った。

この前近所でスズメバチが一匹地面を這っていたので箒で叩いた
普通の蜂やアブとかなら一発で死ぬか気絶するのにまだ動いてやんの
５、６発叩いてもまだモゾモゾしてたので踏み潰して殺した
ある程度質量を持った羽虫は少しの衝撃でショックを受けて動かなくなるもんだけど
スズメバチだけはしぶとくて怖いね、今もっとも凶暴なので手を出さないのが無難

家の中入ってきたならともかく、外のズズメバチを迂闊に手出しはやめた方がいい。
奴等かなり執念深く復讐してくる。
仲間が近くにいて、二匹がかりで襲われたことあるぜ。

>>139
まるでGKみたいだな

>>140
フイタｗ
箱○総合やWii総合などの本拠地ならともかく
他スレで一匹たたきつぶしてもゲハ速からすぐ応援がくるからな
迂闊に手出ししない方がいい

スズメバチ　　　　GK
ニホンミツバチ　　妊娠
セイヨウミツバチ　ボクサー

特集やっててみてて痛かった・・・

なんだこのムシキングスレｗ

＞＞１４０＞＞１４１
俺ＸＢＯＸ信者なんだが、それむしろ任豚だろ

>俺ＸＢＯＸ信者なんだが

たとえば家の軒下にオオスズメバチの巣ができると、昔の人は縁起が良いとして大事にした。
スズメバチの仲間は蜜蜂と違って1年で巣を放棄するから、主の居なくなった巨大な巣は、その後何年も軒下にぶら下がり続け、それが家を守るとされた。

これほど人口が増え、山登りやアウトドアで山に入る人が増えたにも関わらず、刺される人は年間で100人もいない。
オオスズメバチは非常に怖いが、実はめったに人を刺さないのだ。

昆虫のみならず、他の動物を含めてさえ、食物連鎖の頂点に立つ肉食種。
こういう存在を駆逐したり絶滅させたりすると、自然界にとってはバランスを大きく崩す原因となる。
害虫の大発生や、各種動植物の連鎖的な絶滅、人間に対する疫病の蔓延などが、現実的に考えられる。

ツキノワグマと並び、オオスズメバチは保護すべき存在だ。

刺されても病院行かない人もいるから
実数はもっと大きいだろうけどね

>>148
アシナガバチの場合が非常に多いんだよね。
毒性は弱いが民家の近くに巣をつくり、攻撃的な性格の持ち主。

私の周りの蜂に刺されたという経験のある人は、何か攻撃的な性格の持ち主が多いような気がするけど、
ここの板の訪問者は、どのような印象をお持ちですか？

自分で駆除しようとして失敗したりとか手で払ってみたりとかするんじゃねーの

オオスズメバチは学名Vespa mandarinia japonica　おそらく世界最強の戦闘力を持つ蜂である。

オオスズメバチはその個体が持つ戦闘力が多く語られがちだが、本当に恐ろしいのは、この蜂が最も　『集団戦闘』　への進化を遂げたスズメバチで有る点。
戦闘生物とも言える固体の戦闘力の上にフェロモンによる集団情報伝達手段等を有するオオスズメバチは、「完全な統率・連携のとれた精鋭兵士のみの軍隊」と言う軍隊の理想を具現化したかのような脅威の戦闘集団である。

集団でミツバチやキイロスズメバチといった巨大なコロニーを形成する社会性の蜂の巣を襲撃する狩りの習性はスズメバチ類としては例外的であり、オオスズメバチにしか成し得ない行動でもある。
ミツバチの巣への襲撃は映像等でよく見られ知られているが、他のスズメバチ類の巣も襲撃し殲滅する。

オオスズメバチよりは小型とは言え、日本に生息するスズメバチの中では最大規模の巣を作る故に防衛側と言う事もあり数で遥かに勝るキイロスズメバチの巣をそれなりの犠牲は払いながらも殲滅する。
と言う事実はオオスズメバチの集団戦闘力がどれ程のものかを雄弁に語る。

>>150
巣を破壊したり直接手を出さない限り、そう攻撃したりしないよ
俺の母校でも先生が巣に石を投げて生徒達が被害にあったり
祭りの途中で木に巣をしていたのをおっさんが手をだして
集団で襲ってきたことがあったな

俺自身は蜂に刺された記憶はない
子供の時はよくミツバチの巣を壊して遊んでいたんだけどねｗ

>>147
近所の家の軒下にず〜〜とスズメバチの巣が放置してあった謎がとけた。
あぶねぇからとっとと撤去しろよと思ってたけどそういう意味あったのか。
すごく勉強になったぜ。

怖いわやめてくれ

ガンアクションの映画スレかと思った

>>134
あれ3万匹じゃなかったか？

緋蜂スレかと思った
そういえばスズメバチは一回目は大丈夫だけど二回刺されると確実に死ぬって本当？

>>158
アナフィラキシーショックでぐぐれ

スズメバチと聞いてイタリア語の「ベスパ」を連想するのはガンオタ

>>159
モリア様がアッーな感じの響きだな

>>159
ただのアレルギーなんだよな
死ぬ花粉症みたいなもん

>>129
ジバチだな
幼虫やサナギが食用になる
おとなしい性格なので養蜂して幼虫を採取したりできる

スズメバチ大群に遭遇、９１か所刺され７７歳女性死ぬ

昨年の夏にこういう事件があったな。

今年も後頭部刺されて死んだニュースがあったぞ

一度と言わず何度でも刺すからな

これは「三重五重之事」といって、新陰流の極意でもある。
一撃を放ったあとは連続で相手が戦意を失うまで徹底して撃ち続けろという意味。

奴らは生まれながらの戦士なんだよ。

ミツバチの針は抜けないので一回刺したらその刺した個体は死ぬしかない
スズメバチは何度でも刺せる針を持っている

三日前ｶｰﾁｬﾝが家のそばで種類不明だが蜂に刺されたよ
車で救急病院連れてったけどまだ痛がってる

>>166
スズメ蜂って、一度刺したら死ぬんじゃなかったの？

一度差して死ぬのはクマン蜂の方なんかな？

クマン蜂ってスズメ蜂に似ているから、
スズメ蜂に刺されたって言っている人は、実はクマン蜂に刺されたのでは？　と疑いたくなる人いるなぁ。

>>169
クマン蜂はスズメバチの別称
ちなみに黒くてずんぐりしたクマ蜂はミツ蜂の仲間でめったに刺さない

>>170
ばっか、クマバチは熊の仲間だから蜜をとるんだよ！

チェンジ!ワスプ!

一本腕

ハチドリVSスズメバチ

>>169
一度さしたら死ぬのはミツバチ。
奴らの針はかえしがついてるから一回刺すと、かえしに引っかかって腹ん中の毒袋ごと
もげる→死ぬ。
スズメバチの針はかえしなしで再出撃余裕でOK。

http://www.youtube.com/watch?v=6fTrSOFyfxs
必見

地球防衛軍に出してほしいな

>>175
サンクス。
知り合いがスズメバチほどの大きさの蜂に刺されたことがあるんだけど、
その蜂は１回のニードルショットで息絶えたよ。
本人とその周りはスズメバチに刺されたということになってるけど、
この説明聞いたら、絶対にスズメバチじゃないってことになるよ。
クマ蜂が人を刺す性格じゃないと、何なんだろ？

刺さない性格だからと言って絶対に刺さないわけではないからな。
毒性が弱い種でも刺されりゃ当然痛いし、
体質によってはめちゃくちゃ腫れることだってあるわけで。
痛さや腫れや後遺症とか、感覚や体質で左右される場合も多い。
それだけで｢○○に刺された｣｢刺したのは××じゃない｣
って判断をするのは危険だしやっちゃいけないことだ。
大袈裟でもまずは病院に行くこと。それが一番大切。
蜂に限らず、それを怠って死んだ人は世界に五万といるんだぜ。
あと、よく言われるアナフィラキシーショックもスズメバチに限ったことじゃない。
実はミツバチでも起きる可能性はある。かなり低いけどな。

ちなみに一般に定着してるけど、クマンバチってのは正式な名称じゃない。
地方によってスズメバチだったりクマバチだったり、
転じてクマバチをスズメバチって呼ぶ場所まであるから注意が必要。
さらにややこしいことに、世の中にはハチクマって鳥までいる。
実はこいつ、スズメバチの天敵で、巣を攻撃することもある。

以上、無駄な雑学終わりｗ

>>132
日本はスズメバチのおかげで蜂の外来種が繁殖しづらいからな
あんなでも自然の中では結構重要な存在
洗濯物に潜り込むのは簡便してほしいが

黒い服が好きな俺には天敵
去年の今頃だかまとわりつかれそうでやばかった

>>178
アシナガとかまさかのキバチかな

蜂より飼って楽しめる蟻だろ

そういえば、昨日クロスズメバチ同士のﾄﾞｯｸﾞファイトを見た
あいつらのドッグファイトは、ガンつけながら上昇していく。
そして限界高度まで行くと分かれて降りてくる
そしてまたガン付けして上昇