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名無しさん必死だな:
日本のゲームは盲導犬ゲームと言われる。目を瞑っていても次々と先に進めるからだ。
ただ犬に引っ張られて歩いていれば良いだけである。
そこに工夫や技術などはない。むしろ色々と見ない方が幸せである。
見てしまうと自分がやりたいことを全くさせてもらえないことにストレスを覚えるからだ。
また、日本のゲームはミニゲーム付き電子紙芝居と言われている。
これも恥ずべきものである。
日本人はアイデアや表現力に乏しく前時代的なゲームの焼直しに終始している。
そしてその筆頭が任天堂のゲームなのである。
SFCから何も変わっていない。64で見せたゲームの未来の形はすっかり影を潜め、
ただひたすらお使いとクソムービーとを繰り返すだけのゲームばかりを
予算と納期と売り上げばかり気にしてダラダラと作り続けているのだ。